ニコニコ大百科

前世と今世で悪逆の限りでも尽くした報いのような仕打ち

この漫画に限らずマラソンマンとかドクターノグチとか
当時のマガジンの漫画はなんか色々おかしかったような

ヤンキー漫画が消えつつある過渡期の迷走だったのか

この記事いる？

>>92
ジャンプが暗黒期に入ってたのもあるけど、むしろマガジン黄金期の漫画やね。

この作品畜生だらけなんだけど、それでも将太の寿司Ⅱにも出てくる下仲アンヌよりはマシという事実
あいつは嫌がらせどころかテロやらかしてるからな。将太の寿司Ⅱだと味っ子Ⅱよりは成長してるからヤベー行為はしてないが

というか聖人と呼べるような人物少なすぎ問題
大和寿司の親方くらいか？

仮面ライダーゼロワンの職業対決の辺りはなんかこの辺のノリを感じた
あの時期の○○対決って相手が異様にゲスで陰湿な嫌がらせやってきたもんなんだよなあ

ちょくちょく殺人未遂起こってる上に、次の喰いタンではガチ殺人が頻発するという

>>77
「逆を言えばそれだけ私が集中していたということだ！！ よし！！」

>>96
親方は次の喰いタンで犯人になるからなぁ……

何でわざわざこんな記事をｗ

>日本中のマグロを買い占められる。
これって幾ら掛かるんだよ……。
大手すしチェーン店ですら破産しそうなんだが。

別作品でちょいちょい鳳寿司メンバーの生まれ変わりみたいな顔のキャラ出てくるのホント好き
将太みたいなやつが借金してたり笑うわ

作品内のヘイト管理して物語の面白さ持続させる天賦の才ですねこれは……

海女さんを買い占めるというパワーワード

創作における罵倒や嫌がらせ等の描写に悩んだときは、この漫画を読めばかなり参考になると思われる
寺沢先生も半ばヤケクソ、もう半ばで面白くなってるような感じでヘイト描写を描いていたんじゃなかろうか

脅迫とか威力業務妨害とか傷害致傷が多数すぎて逮捕者続出レベル

悪行した後しっかりドヤ顔で煽りに来る辺り凄い

満身創痍の状態でアンコウの吊るし切りをアンコールされる･･･アンコウだけにアンコールですね。

少年誌でこれだぞ、赤い核実験場あたりなら平然と数百人分の致死量の毒を何の良心の呵責もなく満面の笑みorドヤ顔で大鍋にこっそり投入するとか普通にありそうだな。

ちょっと内容が増えてる？この調子だと切島の海苔の養殖場の炎上が追加される日も近いな
将太一行じゃないから負けた切島が笹木から死んで詫びろって船からの飛び降り強要されるのがないのだけが残念

この記事だけでもお腹いっぱい所かリバース物なのにまだ叩けば出るのかw

やってることだけを見ると吐き気を催す邪悪なんだけど、本編読んでるときはノリと勢いのせいか笑いが先に出てくる不思議
いい感じにギャグに落とし込んでるというか

将太の寿司2は『海外で変わる寿司と日本の寿司』『寿司とは何か？』ってテーマは1より良かったんだが、畜生が全然居なかったな
笹寿司ポジの奴が1回対決したらライバルに落ち着いたし、毒気が無かった

誰かこの記事の朗読動画あげないかな。

明らかに地方の寿司屋一軒傘下に置く為にやるレベルじゃなくて笑うしかない

佐治さんが将太宛の手紙をわざわざ押入れに保管してたのが謎
そのせいでバレたし

>>113
嫌がらせされて次の週から奔走→閃き→形勢逆転されたり悪人捕縛や改心とか大きくスカッとする手法だから読んでるうちはストレスないんだ。この漫画家しか出来ない表現。
今なら訴訟沙汰が多すぎるな

試合内容に関わる嫌がらせはだいたい乗り越えられるまでがセットだから、割と読んでて不快感は無いんだ
たまに玉子焼き早握り対決を追加→握れたはいいが味を犠牲にせざるを得ずめっちゃポイント減らされるみたいな流石に理不尽すぎるやつがあるけど

>>119 使ったシャリが釜の底のやつだったから
まずくて減点でその知識がなかったせいだと
最終的には納得してたし
減点自体は妥当

この記事にもあるが予定変更で主人公が不利になる早握り勝負はひでえと思ったなあ