ニコニコ大百科

二歩が可能になったら底歩しまくりで萎えそう

二歩・打ち歩詰めは「歩の抑制」が本質
歩は大量に飛び交う駒で、この制約を外すとゲーム性を損なう

https://ameblo.jp/shogi-strategy/entry-11436462175.html
二歩はこのように千日手を減らすためと言われるが、それは「歩の抑制」の効果の一部

打ち歩詰めは「終盤での歩の抑制」。２つの定説（詰将棋の都合・武士道にもとる）は不合理

出現率は自分の経験では珍しくない。この人と同じ印象。ただし大差の将棋ではまず無い
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1189997051

終盤では普通、歩は持ち駒（中盤で交換する）。それが決め手に使えるとギリギリの終盤戦が単調になる
突き歩詰めは予め打ち、進めて真下が空く瞬間にヒモが必要という条件が厳しく、禁止でないのは合理的

駒の座標は正直覚えられんし、棋書読む時は手元に盤と駒がないとよくわからん

>>749
「駒の配置のイメージ」が先で、座標という「数字」は後
よくある配置のイメージを覚えてて、それの座標を数えたり、よく見る座標なら覚えてる、って感じ
だから乱数使ってランダムに並べた駒の座標は羽生でも覚えられない

あと、詰将棋も棋譜に慣れるのに良いかも（※右半分限定）

サッカーで言うと終盤力＝決定力。一番燃えるし結果につながる
終盤や読みに自信があると、序盤・中盤ものびのび指せる
だから詰将棋はやっぱりオススメ

自分の好きな定跡や詰将棋を棋書やネットを見て覚えて、それを頭のなかで再現する練習を繰り返せば「脳内の将棋盤ぽいもの」はつくれるよ。(目は閉じなくてもOK)
最初は２手ぐらいから始めて徐々に手数を伸ばしていく。

最近久しぶりに将棋指したりプロの棋譜見るようになったんだけど、なんか20年ぐらい前の将棋に回帰してないか？
例えば振り飛車とか穴熊やっとけばいいやみたいな将棋ばっかりで藤井システム全盛期のころの序盤のアドバンテージの取り合いが無くなった気がする。うまく言えないけど。

>>756
藤井システムから始まった最序盤の一手一手の意味を追求する流れは今もずっと続いてるよ
振り飛車もゴキ中や角交換系のような積極的に動いていくのが主流だし、双方しっかり囲いあってからの代名詞だった古典的な相矢倉はほぼ完全に駆逐されちゃったし

＞振り飛車とか穴熊やっとけばいいやみたいな将棋ばっかりで

釣りなんやろうなぁ・・・

最近覚えたんでしょ、振り飛車と穴熊

まあ雁木みたいな古い戦術が台頭してきたりするから古いも新しいも無いんじゃないの

中学生棋士の快挙に沸く裏で里見香奈が夢破れたらしい

最近ソフト使って詰みの有無をコメントする人が多くて興醒め
あれ自粛する方向にいかないかなぁ？
プロ棋士の先生の解説にも失礼に思うし

あれは確かにね。というか、ライト層が増えるのは悪くないけど、あまりにプロを軽視してないか？
俺は、特定の棋士だけ応援して他の棋士に全く敬意を払わないニワカミーハーに辟易してる

プロだから尊敬される時代は終わった　それだけでしょ

どっちかというと、何も持ってない奴らが増長する時代になったといった感じ
まぁネットでしか吠えられない奴らだが

764みたいなのが居るから765に説得力があるな

>>766
プロだから尊敬される時代は終わった　それだけでしょ

説得力を上乗せしていくスタイル

プロは別次元だぞ。
>>sm24338694

老害どもを排除するために評価値はガンガンコメントしてべきだな

>>770
しょーもない日本語ミスに真っ赤なお顔が窺えて草生えちゃいますよ

単発IDが湧いてきたなぁ

ソフト関係の話題はやめておきますね

単発IDが湧いたからボクは不当に煽られているだけとでも言いたいのだろうか(困惑

将棋関連の生放送はコメント付きでみんなでワイワイやるから楽しいのに、変なやつがいると萎えるよなぁ
まぁ今に始まった話じゃないか

将棋に新ルール追加してみた
チェスプラス囲碁＋飛車角落ち
これってチュルス将棋？
されど罪人は竜と踊る　アニメ化　延期しませんように

たまに将棋をやろうと思って家にある本を読むが、毎回毎回戦法や囲いで諦めてしまう。
こう打ったら相手はこう指してくるから←この相手の手がどうしてそこに来るってわかるのか……それ前提で囲い作ったりするから頭に入らないんだけど、どう勉強すればいいのかな。

>>775
月並みなアドバイスですまんが、詰め将棋にも触れてみては？
いきなり戦法指南を読んだり囲いを学ぶのは初心者にはハードル高い……気が個人的にします
はい
詰み筋の研究から相手の指し手への対応も学べるみたいなことを友達が言っておった(投げ

ID: pCRryKG9MA
きっしょ（直球）
自分で恥ずかしくならないのかな

プロは異次元

糸谷哲郎　→番組のために一夜漬けでポケモンバトル勉強して、たった一日で全国優勝。
森内俊之　→1日でチェスを教わった先生を破ってしまう。片手間で始めたバックギャモン、半年で世界4位
佐藤康光　→一度に、5人相手に脳内将棋で完勝

ある意味、コンピュータに最も近い人間たちである

>>778
う～んこの化け物たち
米長が、兄貴は頭が悪いから東大に行った。俺は頭がいいから棋士になった。って言ったのもわかる

横から言うのもなんだけども>>767が述べようとしたのは、
「プロ棋士がプロ故に、或いは実績の大きさから評価される時代から、棋士間の棋風の違いや各々の特徴がより理解され、その将棋という競技における能力の卓越さが評価される時代になるかもね」的なことなんじゃないの。

こういう場で、自分の意見・考えの正当性をアピールする為だけに、風変わりな？事を話し出した人に対して、マウント取ろうとするのはそんなに良くないと思うけどなあ。皆なるだけ楽しく議論したいんだからさ。