ニコニコ大百科

記事作成乙！

第一管区の本部があるから
海上保安庁マニアは一度行ってみるといい。

加藤浩次と川村ゆきえの出身地でもある。

小樽商科大学出身の俺が来ましたよ

銭函って小樽だったのか･･･

札樽(札幌～小樽)間のアクセスは、冬になるとその脆弱性があらわになる。まず小樽東端の銭函地区から小樽市街に抜ける道が国道5号線と札樽自動車道しかなく、この2本が止まるような吹雪になると孤立する。もう1つの道道1号線(小樽市朝里～札幌市定山渓)ルートも峠道なので、悪天候で通れるような道じゃない。
JR北海道も朝里～銭函間で(主に雪崩で)通行できなくなることがある。それほどアクセス良好とも言い難い。小樽市民からすると札幌は近くて遠いです。

小樽天狗山スキー場は、リフト８時間券+往復バスがついて2900円。
札幌からスキー行くなら最安。

>>3
おっと、他にもいるぞ。
水口哲也、山中さわお、河塚篤史、正司照枝、一龍斎春水師匠（ってか麻上洋子）
この人たちも小樽生まれだ。

まさか小樽が大百科にあろうとは思わなかったｗ

>>6
10年以上前になるが、全部まとめて止まった事あったよね。猛吹雪で。
JRは早々に運転取りやめ、高速も通行止めになってたが、5号線は車列が吹雪の中で孤立…。

>>11
母が小樽市民の札幌市民です。
確か、1995年の大雪だったはずです。父が母の実家の雪かきの手伝いへ行って、帰れなくなったのを母が覚えています。(その当時、私は1歳にも満たなかったので、記憶は無いです。)
札幌では1m90、小樽では2m10近く降ったそうです。

札幌と小樽の唯一の道の途中に
山｜断崖絶壁｜道路と鉄道｜海
って区間があるから、大雪降ったらしょうがないね
どうしても年中快適に往来したかったら
30キロのトンネル掘るしかないね

　確か、星空のメモリアの舞台でもあったよね。プラネタリウム以外の風景画はすべて小樽のある場所だった気がする・・・。

ゴールデンカムイで知ったが昔は札幌より人口多かったんだな……

昔の昔の昔だけどねｗ
もうすこし人口分けてください・・・今や手稲にすら抜かれた

>>12
北海道新幹線開業すればそれが実現するね
でもそうなったら小樽-札幌間の函館本線が並行在来線分離されるのかな？それは困る

>>sm15861982

小樽の某所にある「腸が元気になる店」
昔から気になっていたけど、さっき調べてみたらけっこう怪しい店だったらしいね。

森井は今度こそお終いだよ
来年の今頃は市長の椅子は奴にはない

・人口10万人以上の都市で人口増加率が日本ワースト。
・南側は山岳地帯で住みづらく、自転車がまともに通らない。
・現市長が条例違反の観光事業を手掛けようとして議会や市職員と対立。
・財政は第二の夕張筆頭と言われるほど借金まみれ。

観光客はこんなこと気にする必要無いからなぁ。

市長が市政をめちゃくちゃにしてるんださっさとやめろ
あの人事で優秀な職員が何人も辞表を出した

実は大戦知らず、というより大戦で潤った市である。世間が倹しい生活を強いられていた頃、小樽は特需でウハウハだったらしい。戦時下の日本でこんな都市があったのかと新日本風土記で見て衝撃を受けた

夜景が綺麗らしい。
北海道だと函館もそうだが立体的な街は夜景映えする。

小樽運河の汚さは異常
個人的には時計台よりもガッカリだった（ただ運河周辺のビール屋と喫茶店は中々イケてる）

高級な寿司屋が多いのも特徴

小樽博物館が本館も運河館も楽しい
あと、雪あかりの路が凄く綺麗だった

エリゴールの館？みたいなところが面白かったな

美味いラーメンが食いたければ初代に行け

小樽－長万部間、廃線へ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032600300&g=eco

余市－長万部はしゃあないとして、小樽－余市も廃止なのか
あの区間は余市にウイスキー飲み行く観光客が結構いたんだが