ニコニコ大百科

Amazonレベルの大企業のサービスなら、企業がサービス止めるのと災害かなにかで実媒体が損壊するのは同等ぐらいの可能性だと思う
ただ小説はスマホやタブレットだと読みにくい、というか改行改頁のレイアウトが崩れる
印刷本と同様レイアウトのモードが欲しい

文芸市場の半分は「ウェブ発」の書籍が占める時代に…!? 市場縮小が進む文芸界で“ラノベ界隈”が見据える未来とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/919be241e275a15098aebbfe40aadae3bd8b00a5

記事　AIのべりすと

来月太田の長編小説が出るぞ

>>lv340459974

紙の小説は汗ががが……
すぐ乾いてくれるけど夏場はつらひ
読書用の軍手とかあればありがたいんだけど

多汗症だと紙でも電子でも難儀するやろなとか思ってたら既に実例が挙がってた。エアコンがんがん焚くがよい

夢小説とか二次創作小説で見られるような神視点の地の文で「〜かはわからない」とか「まあ、〜」とか言うふうに語り手が急に自我持つタイプの文体のことなんて呼べばいいんだろう
ジェネリック老妓抄？

既にだれかやっていそうだが、舞台や登場人物を仮名にし、人物の造形は文章による描写に徹すればナマモノだろうが二次創作ガイドラインだろうがセーフだったりするのだろうか。

否、グレー寄りのアウトって所か・・・。
パロディでも見咎められたら関係各所からお叱りを受けるなんてよくある話。

オリジナル性の強い二次創作をキャラ名を変えて一次創作として商業出版する例はわりとある
デルフィニア戦記（キャプテン翼）とか福音の少年（エヴァ）とか

「単行本一冊に2000円」は高すぎるのか　「値段聞いて諦めた（泣）」投稿で論争勃発...作家ら続々反応
https://www.j-cast.com/2023/09/28469717.html

そもそも社会人が小説なんか時間の無駄なだけだしビジネス書読んだ方が役に立つ

>>lv342898413

>>372
自分も若い頃はそう思ってたよ
でも、ある日突然目覚める時が来て、今に至る。そういうもんだ

今となっては商業や娯楽としての小説という媒体が展望が見えないオワコンなのは揺るぎない事実だろ

あまり名前を聞かない作品や作家ならともかく、メディアミックスになるほど爆発的にヒットしたシリーズものや、名前を出せば誰もが知ってるような人気作家の本に「◯年ぶりの新作」って出るのが当たり前になってる時点で衰退一直線なのが見え見えだし

小説という文化や伝統がなくなることは絶対ないだろうけど、十年もしない内に今の紙芝居が置かれている状況と同じレベルまで追いやられるだろうな

最新作が出たとしても大々的に宣伝されることも注目されることもないという

web小説、文体に気を遣わないとss特有の句読点の省かれた息の詰まるような文章になり、気を遣ったら遣ったで奈須きのこみたいな文章ばっかになるの、正直どうなの

小説そのものの歴史知ってりゃどんな拘りもくだらねえ同族嫌悪、虚しい選民思想でしかない。お前の好きに書け

本屋大賞を中心に読んでるけど主人公が小説家か何かしら文章書く仕事してるキャラが多い気がする
やっぱ書きやすいのかな

>>372
「小説」「ビジネス書」って大雑把すぎる分類して満足してる辺り、そもそもビジネス書すらろくに読んでなさそう

小説には時間の無駄でしかない駄作もあるし、読む人のコンプレックスを粉砕して人間として成長させるレベルの作品もある
これはビジネス書も同じで、小手先の技術を浅く紹介して何かを学んだ気にさせるだけのものもあれば、仕事というものに対する見方そのものを再考させてくれるものもある
ジャンルを問わず、クオリティの高いものを読んだり視聴したりプレイすることに意味があるのだ