ニコニコ大百科

>>90
「解説席にあるものを、ノンプロより何ゆえ評価出来るのか！
それはひとつの問いに発している
なぜプロにあって自らタイトルを目指されぬのか！？
赤土晴絵には解説席に対する礼はなく、グランドマスターを
称する人間にのみ、ひれ伏す用意がある」

アラフィフなのに初体験って単語に過剰反応…

名前の違いが文字列検索でマーカー入れないと判らないレベルだった。
ＭＳＰゴシックで太字だとマジわからん。
治○
冶×
治だけ太字でいいんじゃねえの？

俺も最初違い気づかんかったわ

阿知賀編一巻を読むとこの人の強さが『言葉で説明できない』レベルに見えてくるから困るｗ

咲での世界観だと、麻雀の現役選手としての能力は
１０代後半～２０代前半がピークなのかな？

なんか知識はもとよりパワー（体力？）も重要そうだし
若いほど特殊能力に愛されそうなので

まぁ何が言いたいかというと、すこやんマジBBA！

大沼プロとかトシさんとかもいるしなぁ

不適な笑みを浮かべ古風な言葉で挑発する老婆天江衣を想像してみた。
・・・あかん、まったく勝てる気がせえへん。

十年前に一度対戦しただけのレジェンドを覚えてるんだよな
もしかしたらレジェンドは想像以上にこの人を苦しめてたのかも
名前見てなんとなく思い出しただけの可能性も十分にあるけど

今までの対戦相手と牌譜をごく普通に苦もなく覚えてるほうが
得体の知れない強さを感じるかな

今までの人生で打った相手と牌符を全部覚えている可能性もあるね。

まあレジェンドが暴れたインハイ当時は中学生で、実業団時代も富山と福岡で
離れてる上に活躍期間がズレてるから、大して面識ないはずのカツ丼さんが
なぜか自分からすこやんに話題振ったくらいだから、何かしらの理由はあるのかもしれんね

恐怖を乗り越えた赤土晴絵vs邪悪の化身SUKOYA戦をはやく見たいです

高校時代に跳満以上のダメージを受けたのは一回だけという化け物。
振り込みではなくダメージと言ってるから、親満直撃、跳満直撃以外に
親の三倍満、三倍満の親っかぶりもレジェンド以外一度もないことになる。
咲世界の麻雀でこれはすごいな、さすがアラフォー

レジェンドの株を上げたように見せながらの、ドヤ顔での自分の戦歴の説明
さすがアラフォー

>>104->>105
アラサーだよ！！って、ドヤ顔もしてないから！！

阿佐田哲也の小説で
「麻雀打ちという商売は、ピカピカした格好のいい男の子はあまりやらない。
学歴なく、手に職なく、風采もあがらず、したがって女にも喰わして貰えずという、こんな奴に化け物のような強い打ち手がいるものだ。」

って一文がある。

これを女に当てはめたのが小鍛治プロじゃなかろうか

高校時代のレジェンドが全国トップレベルの強さだったのは事実で、
なまじ強いからこそ、すこやんの中の魔物の本性を垣間見てしまった、と・・・
あ、やっぱりドヤ顔の思い出話じゃないですか！

誤変換のとこ一見わけわからんかった
「治」のとこだけ強調してくれ

>>107
ちゃんと高校出てるし解説もやってるしかわいいだろ！いい加減にしろ！！

ハネ満にキレて選手生命絶つほどボコボコにするなんて…
（#)Д`;;）…ﾋﾄﾞｲﾖ…ｱﾗﾌｫｰ

>>108
レジェンドはスーパーベジータとして調子に乗ってたら完全体セルにボコられて笑えなくなったんだな…

あの言い方だとレジェンドと同卓した他の二人も相当こっぴどくやられたんじゃなかろうか？
だってレジェンドだけが振込まくるってのはないだろうし跳満以上当てるだけの成果出したのはレジェンドだけだし
能力が姉帯さんみたいな振り込ませるようなのだとわからんが

どっちかというと、フリーザ相手に「頼む！今度こそハッタリであってくれ！！」と
決死の覚悟で２０倍界王拳かめはめ波撃ったけど倒しきれずに
「・・・！　く・・くそったれめ・・・！！」って感じだったんじゃないか

320000：すこやん
60000：レジェンド
20000：他①
0：他②

きっとこんな状況だったんじゃなかろうか

当時はとび終了なしのルールでレジェンドを数時間に渡ってリンチし続けた可能性も。

>>115
当時と方式が変わってないなら、準決勝は2校勝ち抜けだから、それはない。
レジェンドを危険視したすこやんが狙い撃ちしたってのが妥当かと思う。
危険視したのがハネマンの先か後かは分からない。
先だったら狙い撃ちされてんのに一矢報いたレジェンドすげーと思う。
後だったら、すこやんを怒らせたらマジヤバいってことに。

赤土「ロン！　獲った・・・アラサーに一矢報いた・・・ッ！」
すこやん「わ、私はまだJKだから！(怒)」

あー、そりゃ向こう5年は牌握れないくらいメチャメチャにされるわー仕方ないわー

あの口ぶりから察するに、すこやん自身もそれまで能力に寄りかかってた部分があったのだろう
そこに、レジェンドが予想を超える打ち筋で一撃食らわせてきたことで、勝負に対して襟を正した
そのとき、後のグランドマスターにつながる道が開かれた……そう考えるとレジェンドは思い出の相手だろうな

つまり、すこやんもレジェンドが育てたようなもの。

レジェンドが大きく関わると躍進できる