ニコニコ大百科

ちひろ…本当に良かったよ
おめでとう！

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この展開、ずっと妄想してた
ちゃんと謝って、桂馬としてはちひろにフッてもらうつもり、的な考えで告白する、的な展開を
本誌読んだ時涙出たわ
あと1話あるから、どうなるか分からんけど…

次回作のゲストに期待せざるを得ない

最終回でまさかまさかの大逆転勝利

読み返してみたが初登場時は完膚なきまでにモブキャラだな。
サブヒロインから大逆転はわりとある話だが、モブから大逆転なんて今まで見たこと無い。

モブが実は真のヒロインだったという。
ま、本当の恋愛もえてして投入部は
全く興味の湧かない娘であったりするものだが。

ま・・・なんつーか・・・・・・
茶でも・・・　いかん？

桂馬がちひろに声かけられて少しどきっとしてるシーン見て
ここまで神のみ見てきてよかったと心底思った

初見の人に一巻を読ませて、「主人公と結ばれるのはいったい誰でしょう？」って聞いてみたい。

一巻じゃ絶対に無理だなｗ
最終回を受けていろんな過去ログとか昔の記事を見てみたけど

女神編以前、4巻の時点でちひろ編およびちひろは特殊な位置づけキャラって考察してる人が意外といるんだな
俺は4巻の時点だといわゆる普通キャラって印象しかなかったわ

できるよ、おまえなら楽勝だ

1巻だと京様の方が出番が多いという

>>130
90年代中頃の初見の人に名探偵コナンを1巻だけ読ませて｢金田一少年に並ぶほどの人気が出るだろうか？｣に並ぶ程の難問だなそれは。

あ、｢誰とくっつくか｣については向こうはこっちとは対照的に1巻だけ読めば事足りるんだよな。

最終回後にアニメ1期を見直してみたんだが
1期第1話プロローグ～OP直前(Aパート前)の90秒に
出てきた物語内のメインキャラは
桂馬・二階堂先生・ちひろ(その他モブに含まれる)の
3人だけだったんだな。

その後の展開を示唆したものだったんだろうか

攻略とは関係のないところで桂馬の心を動かしたのはちひろだったからなあ
過去編でもロリちひろを見た途端、また辛い思いをさせてしまうのかと桂馬を思考停止させてしまうトラウマになってたし

でも桂馬って連載初期からちひろの事意識してたよね。普段ならスルーしそうな言葉(底辺兄貴とか）言われてムッとしてたり言動に噛み付いたり、やっぱ琴線に触れる何かがあったんだろうね。

好きの反対は無関心！とまさにちひろ攻略の時にちひろにアドバイスしてたしね
現実の評価なんて何も気にしない神さまなのに、実はちひろの言葉にはいつも動揺してた

「モブキャラのような登場で、その他大勢のような扱い」「何の特別な力も特徴も無い」
「世界を変えたり夢のような活躍をしたりはしない」最初から桂馬とは正反対の子
でも正反対ってつまり対になる存在で、相手がいれば反対側のもう一つの個性になる
ゲームの世界に生きる特別で全能の神さまと、現実に生きるどこにでもいそうな無力な少女
原作四巻の時点で、核心は無くともなんとなくそういう構図のきれいさを感じてた人は多かったと思う
実際はこれに、桂馬にもあった無力な部分を補う事が出来る特別な存在
が入ってメインテーマになった感じ

中の人ちょいちょいコミックス読んでたみたいだけど最終巻読んだかな？

意外な結末だったなあ。

>>130
友人が１巻を持ってきて同じことを聞いてきたんだがどうしてくれる。


その時は「たぶん最終的に１番目の娘とくっつくだろう」と友人に答えて続きを読ませてもらったが最終的に彼女でよかった。

1巻だけだとエルシィって答えそうな単純なオレ

今更読んだけど、ちひろがヒロインで良かった
誰よりも桂馬にとってのイレギュラーであり続けたちひろが、最後に選ばれるって言うのは綺麗だった
ホント、沁みる話だったよ

ずっとメインヒロインだと思って読んでいたがまさか本当にメインヒロインになるとは思わなかった

最終回を読んだ時は色々と驚いたなあ。
女神編の印象があったから、
ちひろが報われたのはよかったと思う反面、
最初から相棒として登場してるエルシイじゃないのかー、
と思って多少のもやもやを感じたりもしたなあ。

>>145
もう答えが出てるじゃないか。最初からエルシィは「相棒」だったんだよ

それにしても13～18巻までの表紙がヒロイン＋女神で神々しく飾ってあるのに対して19巻でちひろ単独のとびっきりの笑顔、いつもグッとくる

先生の反応が一番笑える

久しぶりに読み返しても、やっぱり最高のラストだったと思う
最後までアニメ化してほしかったけど、多分もう無理なんだろうなあ…

あえてモブ顔として書いてたキャラがここまで扱い良くなったのってやっぱ中の人補正が（全部ではないにしろ）確実にあるよな

はじこい補正はあると思う
アニメからの逆輸入が新たな価値を生み出した