ニコニコ大百科

>>12
中にはよくわからん寄付企画始める輩が出てくるし…

スレ違いでした、ごめんなさい

っていうか尾形の遺体どうなったんだろ？

頭巾ちゃんが絵を描いていた事を思うと、頭巾ちゃんが埋葬したんじゃないかなぁ

作者「尾形生存説推してる奴いるのか、加筆でわかりやすくしよ」

尾形生存派「尾形は生きてる！作者が希望の余地を残して くれた！」

作者「」

そういえば連載中に「尾形がもし罪悪感に目覚めたら発狂してしまうのでは？」てコメント見かけたな
当たってたな

インタビュー呼んだ。
尾形、鯉登誘拐時に彼の背中さすってるときニヤついたたんか…wwww

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でもそれだけ嬉しかったのか　自分と同じ人間が居るのは

自分が殺めた勇作に殺されることを望んでおり、それを叶えてくれるのが勇作に似たアシリパだったと・・・

天気の話とか色々な事を話してる勇作に対し、父について質問していた尾形…

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日本の人名に含まれる数字は一郎、二郎、三郎のように兄弟内の序列を表すことが多い（父が56歳の時に産まれたのでそう名付けられた山本五十六のような例外もある）ので「百之助」という名前は百番目＝序列最下位の象徴的表現に思える。おまけに補助とか添え物を意味する「助」まで付いてる。
「この先本妻との間に何人子供を儲けようがお前はそれより下だ」という意図が込められているようにも見えるけど当時の妾の子供の名前としては普通だったのかな。

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尾形の顔がプリントされてるニットが出てるwwww

>>43
「百人を助ける」という考察もあったよ
私は最初「もものすけ」と読んでた

「確かめる」だの「証明する」だのという言葉が使われていていまいち分かりにくいけど
要するに作中での尾形の行動は「自分を愛さなかった者、自分を蔑ろにした者達に対する遠回しな復讐」ってことなのかな？
勇作、アシリパはなんだかんだで分け隔てなく接してくれた人物だったから自分の行いに知らない内に罪悪感を抱いていたってことかね…

追記
もしかしたら、最後の「兄様は祝福されて生まれた子供です」って言ってる勇作の幻は杉元、アシリパ、白石にも視えていたんじゃないかと勝手に思ってる

あの世の勇作は尾形に殺された事許しそう
自分を殺した事にショック受けてそうだけど

>>48
杉元「あれは・・・花沢勇作！？」

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>>49
もしもこの作品にあの世の描写があったらの話だけど

アニメの抑揚がなく重厚なのっぺりとした声がすごく耳に残る

尾形は勇作を殺してない説あって草

最期の自問自答繰り返して「もういい考えるな」で余計な事を考えずに本能のままに行動した結果が自害ということはまぎれもなく罪悪感を感じていたってことよね

「兄様はけしてそんな人じゃない きっと分かる日が来ます」
「人を殺して罪悪感を微塵も感じてない人間がこの世にいて良いはずがないのです」

本当に罪悪感がないならこの言葉にも勇作本人に対しても何とも思わない筈だ

「兄様は祝福されて生まれた子供です」

最期に自らそれを証明するとは皮肉なもんだ

誰も殺さない誰も傷つけなかった勇作殿と百之助が同じところに堕ちるはずがない
勇作は父も兄もいない世界で一人苦しみ悩む他の人らの希望の象徴で有り続けることだろう

>>56
そこは尾形じゃなくて？

金カム展のグッズでよく最期のシーン使われるな
それだけ人気なのだろう

女人気ぶっちぎりだからな
男目線だとこういう信用できない裏切りキャラは無いんだけど
女は男と同じ土俵に立ってないからこういうキャラを好きになれる

尾形、敵にこういうキャラが１人はいると話が面白くなるポジションなんだけど味方になると「うわぁ・・・」ってなるキャラ