ニコニコ大百科

人間なんだし良かったところもあれば悪かったところもあるわな。
だというのにゲハ厨の奴らは・・・あの惨状見てるともう泣けてくるよ

ゲハっつーかはちま酷すぎるだろ・・・
何か勘違いしてるよあいつら・・・

ありがとう、本当にありがとう
たくさんの楽しいゲームをありがとう
ありがとうございました

おっさんになった今でもゲーム好きだけど、個人的に1番楽しかったのはFC、SFC時代でした！
素晴らしいゲーム機をありがとう！

本当に残念です。
ご冥福をお祈りします。

思えば物心ついた時から任天堂のゲームがそばにありました。
たくさんの思い出をありがとうございました。

安らかにお眠りください。

本当にありがとうございました
これからも私はゲームを愛し続けるでしょう
ご冥福をお祈りします

>>91
だってゴキブリといえば東日本大震災時に喜んでた奴らだし・・・

子供時代はお世話になりました
ありがとうございました
どうぞ安らかに

>>96
今はただ追悼してほしい。
ここでゲハを持ち込む事自体、あなたはゲームを愛していない。

そして、山内さんのご冥福をお祈りいたします。

申し訳ない、確かに非常識な行為をしてしまった、猛省している。
でもゲームは大好きなんだ、これだけは信じてほしい。

社長の漢字ごと知ったのは「新・鬼ヶ島」エンディングでした。
時間を忘れて楽しめるゲームをたくさんたくさん
本当にありがとうございました。

85歳か…おかしくはない年齢だったな
任天堂内ではまさに偉人といえる人物だったよ

この人がいたから。ポケモンやらマリオやらのゲームを俺たちができるんだな…
ありがとうございました。　ご冥福をお祈りします。

山内社長、ファミコンを世に出してくれてありがとうございます
小学生の頃喘息持ちで外で遊ぶのが辛かった俺にとって最高の遊び道具でした
安らかにお眠り下さい

びっくりしたよ・・最初はうそかと思ったのにまさか本当に・・


ご冥福をお祈りします。うう・・

まさしく一時代を築き上げた偉人だったよなあ
ご冥福をお祈りします

大人も子供も含めた大勢に影響を与えたという点では
それこそ、そこらの大企業社長とも比べ物にならんほどだったなぁ
ゲームという文化を日本に根付かせた偉人だよ、本当に

どれだけお世話になったことか…
ご冥福をお祈りします

ファミコンがなければゲーム業界はほとんど発展せずに消えていた
それほど組長の存在が大きかった
お疲れ様でした(;ω;)

>「社員はみんな社長の喜ぶ顔が見たいから頑張ってる」

この一文だけでこの人がどこまですごかったか理解できる

あれは幼稚園に行っていたころの話だ。
親が押し入れを整理していた時に、片隅から灰色の弁当箱みたいな機械を見つけた。
父親がだいぶ前に買ったという携帯ゲーム機だ。ずっと、どこに行っていたのか分からなかったらしい。一緒に、カセットが３つ入ったビニール袋も出てきた。
電池を変えて目に付いたカセットを差し込むと、「ピコーン」と言う音が鳴った。
続いて出てきたのは、白黒のドットで描かれたヒゲの親父と読めない英語で書かれたゲームのタイトル。ボタンを押すと、ゲームが始まった。
出てくる敵を踏みつけたり、コインを集めたり。いつしか、名前も知らないそのゲームに夢中になっていた。

１９９５年の、ある夏の日。これが、俺と任天堂の出会いだ。

そして今、俺は３ＤＳを起動させてモンスターハンター４の世界へ旅立つ。
時代は変わっても、基本的な部分は決して変わらない。
山内前社長、すばらしいゲーム機をありがとうございます。

SCE社員はこの人の死を祝ってそう
ほんと潰れればいいのに

SCEなんてどうでもいいだろ

嘘だと言ってくれ・・・
任天堂好きだし組長にももっと元気でいて欲しかった。
これからも任天堂のことを見守っていてください。

もうコレを描くしかないと思った。
記事内参照用URL :

>>114
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

>>111
妄想だけで人貶せるとは素晴らしい才能だな

実際問題、2強時代にしのぎを削ったライバルとして、同じゲームで生きる友として、任天堂の存在は大きいでしょ

なんというか、岩田はゲームに精通した男だが
組長は娯楽の真髄に迫った人だったとインタビューとか読むと思う

ソニーはゲーム知らない社員も多いけどな
セガ的には影響が大きい人も多いよね
ぶっちゃけＴＶゲーム業界そのものがこの人がいなければ生まれなかった可能性が高いからな

日本のゲーム史の節目とも言えるね。
ご冥福をお祈りします。

しかし、この人が居なかったら3DSも生まれてなかったかもなんだよなぁ。

少なくともゲーム業界を創った一人。

お疲れ様でした。
天に任せる会社、任天堂が危なくなったときは、支えてあげてください。
天から任天堂を見守っていてください。
本当にありがとうございました。