ニコニコ大百科

エクストリームジャンケン来る！　楽しみ！
ジャンケン小僧は誰が演るのかなー

>>630
何で自分にレスしてるんだ？サーフィスか？

そんな噛みつかんでも

地味に万能すぎて怖いんよな
「イタリア語」を「話せる」の部分を
「癌」を「手術できる」とか
「フェルマーの最終定理」を「解ける」とかに変えれば

トニオとアワビ取りに行かなくても解決できてたんじゃ…？

いよいよ露伴回か
アニメの展開の速さからして３話連続か？

「大事なのは、自分を乗り越えることさ」
「きさま程度のスカタンにこの露伴がなめられてたまるかーーっ‼‼」
「だが断る」

>>343
扉絵おめでとうございまーす!!

最初はゲーム版と違って色々言われたけど、今のアニメの声優よくハマってていいわ

仗助が99.999%イカサマしてるのは分かってるし、あの状況なら『ヘブンズ使うぞ』って脅せば仗助は素直に吐きそうなのに(軽いお小遣い目的だしクレDで応戦はしないと思う)、あくまで自分の力だけでなんとかしようとするところが最高にかっこよくてマヌケ

ヘブンズドアーを使うことはプライドが許さないんだろうね
露伴先生からすれば、イカサマを見抜けないと公言するようなもんで
仗助に出し抜かれたことを認めるのは絶対に避けたい選択なんだろう

仗助とは漫画の感性が合わないから能力効かないんじゃなかったっけ？

プライド天元突破してない露伴先生なんて露伴先生じゃないからなあ（矛盾
相手に負けを認めたり、妥協したり、相手の思惑に乗るぐらいなら死んだ方がマシって精神性だからこそのヘブンズドアーなんだろうな

「切れ者の露伴相手にイカサマとか無理」と思わず「露伴カモってお小遣いゲット！」って
考えてること自体が許せんのよな。能力じゃなく地の人間力の凄みを見せつけることで
「軽いノリで僕に挑んだらこーなる」ってことを示したかったとすれば充分効果あった。
消防車が近づいて来た時の仗助は絶望度でいうと吉良戦より上かもしれん

>>640
そのハズだよな
それでトンネルで露伴の事を見直した事でヘブンズドアーが仗助に効くようになったって事じゃないの

チンチロリン後半とハイウェイ・スター序盤がセット、というのはいかがなものか？　と思っていたけど
案外露伴先生を中心にうまくまとまってたな

アバンの「何なのこの人・・・」という描写が
最後の最後に「何この人カッコいい」という感じに裏返るのがよいと思う

>>640
ヘブンズドアーの成長もあるし露伴を見直したのもあるし
複合的な要因でそのへんは揺らいでたんじゃないかな……多分

ニコ大トップ画像が露伴の時にだが断るが放送されるとは…

というかそのタイミングだから露伴先生がトップ絵に来たんじゃないかな

アニメの「だが断る」はちょっと笑ってる感じでなんか違ってたな
悪くないけど仗助に対しても余裕見せた感じかな

「だが断る」は俺もちょっと違ったなもっと静かに淡々と切り捨てるように言ってほしかった
まあそれぞれもってるイメージ違うし仕方ない

じゃんけん小僧で無理やりスタンドのビジョンを引きずりだされて能力が成長変化したからじゃないかな？
戦う前ははあくまで絵を見せるが発動条件だったから感性が問題になったけど
後はスタンドのビジョンを手に入れてスタンドで触れることで発動できるようになり感性とかが関係なくなったとか

俺の中でも、もっとニヒルに返すイメージだったんだが
声が実際について改めて考えてみると露伴先生って
どこまでも「感情の人」だからこんな感じでもアリかもと思えてきた

まあみんな20年以上脳内で温めてきたイメージあるから
ソコとのズレにモヤモヤしちゃうのは分かるわ

>>940
登場当時の話なら、漫画のセンスじゃなくて波長の合う人に原稿を見せたら能力を発動できたんじゃないっけ？
波長が合うっていうのが（作中では漫画をみて面白いと感じる人と説明されているけど、）同じような能力を持っている人＝スタンド使いという認識で考えれば納得はできる。
単純に、原稿を見せなくても筆跡を空中に描いて発動できたりその後にはスタンド像を発現できるようになったりと露伴自身が成長しているから、そのなかで発動条件を必要としなくなった、ということでも問題はないんじゃない？

というか、もし仗助に対してヘブンズ・ドアーが無効ということになると康一を助けるために目をつぶって露伴と対峙したり、髪型をけなされたらなにも目に入らない、といった描写が無意味になるから、たぶん仗助に能力自体が効かなかった、ということはないんじゃないかな。
推測からくるものだから言いきれるものではないけど。

作中で遠距離攻撃してくる奴と対峙したことあったっけ

>>640
最初仗助に効かなかったのは、仗助が怒りのあまり見てなかったというのが答えだった
「仗助に効かない」というセリフが出てきたときは、初めて露伴が空中に指先で絵を描くっていう
技を初披露したときで、まだこの技は不完全みたいな意味合いだったように思う

というか、ヘブンズ・ドアーは作中明らかに成長しているからね
初登場時は生原稿一話分読まないと効かなかったのが、次の日には1ページを一瞬見ただけで効くようになってる
レイミさんと出会ったときに用紙不要になって、
確かジャンケン小僧のときには完全に実体を持っていた
露伴自身も成長という言葉を何度か口にしてるし、それで仗助に効くようになったってことでしょう

なんか頭痛が痛いみたいな文章だ
x初めて露伴が空中に指先で絵を描くっていう技を初披露したとき
○初めて露伴が空中に指先で絵を描くっていう技を披露した場面

そういや先日露伴先生のスタンドの名前の元ネタの曲歌ってるボブ･ディランさんがノーベル文学賞をとったそう｡
露伴先生もなんかコメント残しておかないと｡

まさかハイウェイ・スターと露伴の漫才が聞けるとは夢にも思わなかった

歌詞だけでなく、マンガも文学と認められる時代が来るかも

>>657
それならアメリカの話だが、漫画のウォッチメンがすでに文学賞を取っている

露伴先生がチンチロリンしてくれない

あっち系の女の人たちには仗助と露伴のコンビが人気なのね
露伴が一番信頼してるのは康一、仗助の相棒は億奏だし、仗助と露伴は嫌いあってるのに