ニコニコ大百科

>>30
しかも普通のおっさんだ
勝家もそうだったはず

まさか一気にここまで出世するとは…
で、無敵はいつプレイアブルになるの？（笑）

「豊臣軍は暗い人が多くないッスか」って台詞は暗に左近自身も根っから明るいわけではないって言ってるんだと思ってたわ。

松永が左近に賢明を貰い果断を贈ったって言ってるけど賢明=賢いって意味じゃん？
過去の左近は頭脳派だった可能性もあるのかね

というより、昔はかなり奥手で慎重な軍師タイプの人間だったのが松永との出会いで現在のものに変わった それがしょうに合って良くも悪くも松永のおかげと
あの人は本当になんなんだろう こんだけかき回しても自身に利益なさすぎるのに・・・

史実の左近軍師だしね
頭で色々考え過ぎて好きなように動けない的な？
なんか家康っぽいな…

松永さんは愉快犯でしょう(笑)
愉しければそれで良いんだよきっと

三成とのやりとり見る限りお勉強は苦手だけど機転がきくというか頭の回転は早そうだよね
頭は良いけど融通が利かなそうな三成とは相性良いんじゃないかな

史実の三成と左近も色んな意味で性格が正反対だけどだからこそお互いの長所でお互いの短所を補いあえる理想的な主従関係だったんだよね、BASARAもそれを反映して島左近を石田三成と正反対の性格にしたんだろうね。

左近アニメルートの「さいごの賭け」ってセリフがずっと引っかかってんだけど
あれってやっぱ「最期」って意味なのかな？
それとも、三成に仕える「最後」ってこと？「島左近の」って強調してるから後者なのかな…？

バサマガで補足されたのも合わせてみると
最後ってのはそのまま賭け事に係ってると思った
重要なのは自分の命が尽きる前に三成が戻るかどうか
自分の生死は二の次、じゃないけど、討死の台詞や小説の勝家との会話を読むと
同じ三成のために死ぬであってもそれが間接的になることには覚悟は決めてるが悔しいと思うみたい
アニメルートは直接的だし、そういった意味でもう二度とこんな大勝負の場はないだろうって意味の最後かも
つまる所勝負相手が三成を飲み込んだ凶王で、左近にとって命は掛札、そのやり取りの戦場は賭場だというね

自分は凶王が元に戻った切っ掛けがよく分からん
左近の首に刀をつきつけた所で過去の出会いの光景と合致した的な？
三成との出会いで左近は未来を掴んだみたいだから、
さすが果断を送られただけある…のか？ｗ

戦国BASARAの島左近と小早川秀秋って以外と仲が良いみたいだね。
そこで思った。
BASARAの関ヶ原合戦でもし、史実通りに秀秋が西軍やめて東軍に寝返ったら？

東軍勢
　家康「ここを制する為なら、火縄だろうと打ち込むそ。」
　
　秀秋「三成を裏切るよ！だから許してぇ～っ！！」

小早川秀秋・東軍に就く。

西軍勢
　三成「金吾・・・貴様ぁぁぁぁぁ！！！」
　吉継「金吾おぉぉぉ！！我が生涯をかけた呪いを受けえぇぇっ！！！」
西軍武将ブチキレ

その時左近はどう反応するのかなぁ？

ごめん>>40 書きミス
×ブチキレ○ブチ切れ

>>40
おそらく金吾より、銃ぶっ放して脅した家康を
「脅すとか最低だな、やっぱイカサマ野郎だ」
ってなじる。

>>33>>34
あそこは勝家と対照的になってるから、併せて考えた方がいいかも
簡潔に喩えると、イソップ童話の「ウサギとカメ」でいうと、元々の性格として
カメ（堅実な努力家/賢明）が左近で、ウサギ（イケイケの天才肌/果断）が勝家だったんだが、
二人とも事件をきっかけとして、左近はウサギに、勝家はカメに、
表面的にか本質的にかは不明瞭だけど変貌してしまった

左近の場合は、大切な守るべきもの(村・家族)を一気に失ってしまったから、
賢明である必要が無くなってしまい、自暴自棄から向こう見ずな性格になった感じだろうか
村焼失事件の経緯はコミック読んでないから知らないが、一人生き残ってるあたり昔は人並みに賢明だったんだろう…
そして現在の果断な左近なら同じシチュエーションに遭遇したら確実に死にそうだ

何が言いたいかというと賢明は特に頭脳どうこうではないと思うということだな。ここでいう賢明は家族の命と自分の命どっちか選べと言われて自分選んだら「君は賢いね」と評されたようなもので要は皮肉

中村悠一が「左近は豊臣に居ない方が良い」って言ったのって本当？

BASARAの左近って、どちらかというと現実のほうの「豊臣秀吉」的な性格、性質なんだと思う。
平民出身のお調子者だけど、コミュ力とか人付き合いが得意で自身も人好き。
その気になったら人心掌握もできるかもだけど、今のところは勝家・三成・刑部くらいしか掌握する気ないけど。

>>44
真偽は分からんけど何となくわかる。左近って三成に惹かれてなきゃ豊臣みたいな軍には絶対入らないと思うよ、これは妄想だが秀吉と横暴さと三成への忠義で内心揺れ動くなんて未来もあったかもしれない。

でも逆に「豊臣には左近のような人間が必要」て考えもある、左近がいたら三成も上司としての立派な面が見えてきたし、2の頃に比べて豊臣全体の印象が良く見えてくる。

そういう意味ではある意味「三成に過ぎたるもの」やな

バトパ運営のせいで左近と清興のイメージがほんと悪くなった