ニコニコ大百科

順調に名将コースを歩んでるな

>>61
と思うじゃん？？？

去年は明らかに戦力豊富な状況だからこそ、連覇ができるかが焦点だったのだが・・・
名将コースを歩むかと思われたのに思わぬ落とし穴もあったものだね

2位と圧倒的な差をつけてるから間違いなく強くはあったのだが、その上をハムと大谷が行ってしまったからな。采配で頭を抱えただろうな
若返りを始めないとやばいと思う

野手の若返り成功できるかどうかが課題だな。よくよく考えてみれば層がえげつない言われてる鷹なのに、実際に通用してる選手、レギュラー掠め取らんとする期待の若手があまり出てこなかったイメージ。
隙あらバリオス、吉村寵愛、同点サファテ、1アウト満塁で後退気味の守備シフトと？な采配がちらほらあったみたいだし。
来年も監督続行みたいだが、どうなるか。

>>65
2軍監督が推薦したウエスタン首位打者かつ最多安打(選球眼そこそこ)の選手が1打席見三振で抹消されてるんだからそれ以下の奴はそら使われませんわ

途中まで最速優勝ペースだっただけに、いいとも悪いともいい難い何とも微妙なアレに。これはフロントの判断力が問われますわ。

クジ運の鬼

2度目の優勝を達成か
常勝チームの象徴だな

去年でクジ運を使い果たしました…

2度目の日本一達成か
順調に実績をつけてるけどV2達成で箔をつけてほしいね

全てにおいて想定通りの二勝一敗ペース
日シリでまでやらんでもええのにとは思うが、結局のところこの人の計算のうち、だったのかな

工藤公康が投手として勝ち星を挙げた球団一覧

阪急ブレーブス
オリックスブルーウェーブ
オリックスバファローズ
南海ホークス
福岡ダイエーホークス
福岡ソフトバンクホークス
大阪近鉄バファローズ
東北楽天ゴールデンイーグルス
日本ハムファイターズ
北海道日本ハムファイターズ
ロッテオリオンズ
千葉ロッテマリーンズ
西武ライオンズ
読売ジャイアンツ
阪神タイガース
中日ドラゴンズ
横浜ベイスターズ（マルハ）
横浜ベイスターズ（TBS）
広島東洋カープ
ヤクルトスワローズ
東京ヤクルトスワローズ

年数の長さで昌さんばっかり話題になるけどこの人も十分ヤバい（褒め言葉）

工藤公康　監督通算　267勝　152敗　勝率.636
通算勝率は暫定NPB歴代1位

輝かしい監督実績を順調に積んでるな

例え100敗しても負け越さないのが凄い

オールスターでは選手の出身地に合わせた起用法をしていたらしいな
今年は低迷しているけど、このまま終わったら終わったで来年の糧として強いチームを作りそう

https://www.nishinippon.co.jp/sp/hawks/article/459300/
選手の時に関川にやっていたのを、監督になって秋山にやったわけだな

日本一→2位→日本一→日本一だからセーフ。

なんだかんだで徐々に世代交代も進ませてるし、俺は監督が工藤で良かったと思ってるよ。

というか短期決戦の戦い方では現在、12球団でNo.1だと思ってる。

そらファンは良いけど、ブルペンは酷使で破壊の限り尽くしてる。ってかサファテを潰したのはたまげたわ

ダイエーで日本一、巨人に移ってダイエーに勝ち日本一
ソフトバンクの監督で、巨人に勝ち日本一か

ホークスが強すぎて逆にこの戦力で優勝できないとかどんな程度の低い采配してんだよｗｗって言われる悲しみ（今年ばかりは怪我人多すぎ復帰しても本調子になれないとかそんなんばかりだから不運なのもあったけども）
加治屋やサファテとか生贄にしたりホームラン攻勢できるチームなのに結構バント野球に固執気味だったり先発の見切りが早すぎたりペナントだと不向きな感じなのは伺えるが

うーんどうだろうね･･･ただ今年に関しては怪我人が多かったのと上げるタイミングが、悪すぎたのは反省点だろうね。(本人が俺たちの100倍身に染みてるだろうけど。)

まあリリーフ陣に関しては、ここ3年先発に怪我人が多すぎるのも原因とも言えるし、何も工藤だけ投手酷使してるわけじゃなく、辻さんの平井病とラミレスのエスコバー病もある。

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子供も人気俳優とプロゴルファーで恵まれてるから凄いと思う。

削除しました

戦力に恵まれてるのもあるけど、監督になっても立派に優勝請負人やっとるな

選手としてももちろん一流だけどもうじき選手としてより監督としての方が上になるかもしれんね

野球殿堂に競技者部門で登録されてるけど、改めてエキスパート部門で登録されるのかと思ったり思わなかったり
まあ無いだろうけど
そもそもルール的に可能なのかどうかも知らんし

レジェンドと呼ぶのに相応しい人物

（太田光）この間、西武の工藤がね、子供たちに野球を教えてるんだよ。で、野球の良さっていうのはなにか？っていうとね、工藤さん曰くだよ、『野球っていうのは全員が上手くなくてもできるんだよ』っていう。要するに協力してできるんだよっつって。で、子供たちは座っているわけ。

（田中裕二）うんうん。

（太田光）で、野球のあれ・・・『君、野球は？』『僕、まだぜんぜん・・・』って。自信がない子がいて。守備に自信がないっていう子がいて。工藤さんが『じゃあちょっと・・・』っつって。球をピューンって投げて。まあ、割とパシン！と捕るわけ。『おっ、いいじゃない。いいじゃない』ってもう1回ピューンって。で、『もうちょっとスピード出してみようか』って。プシューッつって。

（田中裕二）うん。

（太田光）で、今度だいぶその子に近づくのね。で、『ここで僕がおもいっきり、もっとスピードを出して投げたら、捕れる自信あるか？』っつって。『ないです』っつって。『ないだろ？じゃあちょっと、グラブ構えてみ？』っつって。『捕れる自信ないだろ？』ってピシャーッ！っつったら、そのグラブにパシーン！って入るんだよ。