ニコニコ大百科

RPGとかのダンジョン攻略に使うかな。

Minecraftみたいな3D迷路形式のゲームはとても迷いやすいのでこの手法が実に便利

利き腕の方がいい

全般に使えると思ってたけど、条件があるのは知らなかった。

スタートから使わずに、途中から使うと詰む可能性がある(同じところをぐるぐる)ので要注意。

迷路に階段とかが無かった頃の法則だしな

片手だと永遠にループするように作って(簡単に作れる)
出口は階段とか使わないと行けないようにするだけで
法則通りには出来ないようになる

ゲームだとワープや落とし穴を利用しないとゴール出来ないからファミコンの時点でアウトだった

クラピカ理論と結びつけた記事にしても良いな

これとクラピカ理論とごっちゃに覚えてた

左手なのは利き手を開けておくためだと思ってる。
あるいは関東の人間だったか…

>>6
あと、本当にただの「迷路」ならいいけど、デストラップがあるダンジョンだと踏み込んで戻れないケースも大いにありうるからな。

俺はどっちかっていうと「クラピカ理論な」って矯正された方だわ

これ初めて知ったのはビットワールドでやってたソッキーズ フロンティアクエスト

この方法で両津が迷路を突破しようとしたら落とし穴の罠で落下して
この方法は使えないと叫んでいたのが印象深い

日本でこれが広く知られるようになったのは、薔薇の名前からだと思う

ハウスオブザデッド4にも登場したね…３だっけ？

迷路の内部にスタートやゴールが設定されていれば通じない攻略法なのである！

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