ニコニコ大百科

狙って出来たものではない天然モノの橘
あまりの変貌ぶりに誰もが二度見した兄貴
サイコキャラと思いきや草加の二の舞を回避して大開花した名護さん
やはり強い

ちょっと毛色は違うがこの3人に肩を並べる程のキャラが出てくるとは思わなんだ
役者の怪演あってこそというか中の人とのギャップも一役買ってるかもな

ジオウではまだネタキャラが生まれてない感じだな
今後生まれるかもしれないけどさ

ウォズもこの面子のなかでは単なるオモシロキャラに過ぎないのが層の厚さを物語ってる

光る～そば～(初登場回のあれをやりながら)

ウォズもなんか増えたり、もやしに台詞遮られたり、主題歌という名の怪文書毎週流したり、魔王のためにはやおきしておべんとうつくってきたりとネタ要素は多いんだけど
最終的に戦極に並ぶかな？位なんだよね

ウォズがいまいち目立たないのは主人公のぶっ飛びぶりが際立ってて
その陰に隠れてしまうのもあると思う

ビルドもそうだったけど（エボルトのことね）、
ガチキャラがネタキャラを超えるインパクトをガンガンぶちこんでくる作品は
結果的にネタキャラを潰してしまうと言えるんじゃないかな

平成の最後に名乗りをあげるブレン

ウォズが今になってネタキャラ化してきた

マンホールの女ことアナザーキバも追加して良いのでなかろうか

井上敏樹脚本は化学反応によってネタキャラをよく生み出すな

スウォルツ

ジオウでは歴代のネタキャラも客演したが
草加は遂に存命中にたっくんと和解
黎斗は醜態をさらすことで本編の展開が彼にとって唯一のハッピーエンドであったことが判明
矢車は地獄ムーブの行き着く先を見せ最早指差して笑えるもんなら笑ってみろ状態
そんな中本人は客演してないのにも関わらず
剣崎と始は人間になれたけど橘さんは不老長寿のままだよねと突っ込まれ、役者さんの相変わらずの天然っぷりを椿さんにばらされる橘さんはひと味違うな

仮面ライダーゼロワンが発表されたけどもう嫌な予感がする…

嫌な予感の妥当性は別として、ゼロワンからはもう平成じゃないからな…

ゾンジス：まだだまだジオウの映画がある限り終わりはせんよ・・・

ディ―ドさん

ジオウネタキャラ四天王
・ティード
・スウォルツ氏
・常盤sougo
・妖怪マンホール女

本編ラスボスの立ち位置なのに
スウォルツごとき　って言われちゃうス氏は
なんというか、うん・・・

ティードと常磐SOUGOはス氏ほどのツッコミポイントもなく
普通に強くてヤバい奴らだったからあんまりネタキャラ感はなかった、個人的には

加古川飛流

ネタキャラ7人ライダー

938
ダディ
兄貴
753
ニーサン
悪い大人
神

個人的にオカマキャラたちもインパクト強い方だと思うけど映画枠の京水やあくまでもサブキャラの店長は仕方ないとして凰蓮があまり挙がっていないのは凌馬が強すぎるからか・・・

凰蓮さん貴虎が絡まなければ面倒見のいい大人だからな。仮面ライダーナックルとか出番は少なかったけどカッコよかったし

令和ライダー版はどうなるんだろうな…
ゼロワンでもう数人ほど出てるけど

>>474
今んとこ全員平常運転やってるだけの印象だったが
熱血滑り芸人社長とクソコテ民間組織狼と腹筋崩壊太郎であってる？

>>475

ネタキャラ扱いでも笑顔になってくれるなら腹筋崩壊太郎はそれはそれで満足しそう
ゼロワンはまだ始まったばかりだから選定は早いとお申し出

フワも例えるならボタンに対する執着が無い753程度で復讐でメンタル荒れてる止りだしね

>>475　
副社長あたりでも既にネタキャラに近いだろ

ライダーのネタキャラはこう、
狙って取れる笑いよりも
笑いとシリアスの絶妙なさじ加減がな

四天王を例に上げると
ヒーローでありながら
むしろ気持ちがいいくらいの外道行為のインパクト


クールな先輩キャラからの序盤からジワジワと
メッキが剥がれる様

一度物語からフェードアウトした後に
何一つ説明なく変わり果てて再登場

救いようが無いゲスキャラだったのが
見事更生（?)を果たし一皮剥けるとか

ゼロワンからは暗殺ちゃんをエントリーしても良さそう