ニコニコ大百科

慣れない環境と天候の変化、両方が知らないうちに影響して、喉の不調という形で表面化したのかもしれない。序盤、水飲んでたし。全体を通してなんか声だすのキツそうだった。まあ、それでもオーロラは流石だった。
何よりも平沢さん本人が一番不本意に感じていると思う。こんなもんじゃない！という気持ちは絶対あるはず。
何はともあれ、お疲れ様でしただな。次回以降に期待。

40年かけてライブのお客にやっと「ありがとう」と言えるようになった、とか言われてて草

レッドマーキーが神殿みたいになっててすごかったな

オーロラが核P-MODEL（というより会然TREK？）にアレンジされたの良きかな
壮大な3もいいけど原曲をより深めた静かな亜呼吸ユリア風味も素晴らしかった
そして何気にオーロラが四半世紀を経てテスラコイルと同じ舞台に立ったのも感激

在宅オーディエンスで見てたけど、何回かヒヤっとした。
声が出てない(マイクが音を拾えてない？)、シンセと生演奏ギターがズレてるっぽいところとか。

でもなんだかんだで楽しかった。
盛り上がる曲ばっかりだったね。

生放送で見れてよかったなぁ
まだ高揚感が残ってるわ、幸せの一時間だった

アディオス素晴らしすぎて涙でた。あんなにライブ映えする曲なんだな
フルへの盛り上がりも良かった。
この2曲特に客の心掴んだと思う。

あれだけ騒がせておいて自分は遅刻したから何もせずに帰ったことになっててブレないなと思った。

現地行ってきました。(日帰り強行軍なので死にかけ)
初フジロックで4泊常連の知り合いに石野卓球やCUREやSIA見ないとかフェス来る意味あるの？のなじられたけど気にしない…

配信も追っかけでみたけど、今回めっちゃ面白かったのは映像で見れないライブ前だった
CHONの演奏が終わって1時間入れ替えの時間で真っ先に馬骨が最前列に来たんだけど1時間立ち待どうなるかなと思ったら
レーザーハープ搬入 馬骨「ワァァァア(歓声)
テスラコイル搬入 馬骨「フォォオオ(歓声と拍手
各種テスト(スクリーン、テスラコイル)のたびに巻き上がる歓声
そしてテストでながれた聖馬で掛け声を練習し始める馬骨
基本平沢ライブだとセッティングはほぼ完了してステージ待ちだったけどタイムアタック感が半端なくてそれに盛り上がるのが新鮮だった

あとテントとはいえ目の前に山林がみえるステージに平沢が立ってるだけでなんか凄いし
令和になってフルヘ、テスラ付き夢みる機械、ナースカフェ

と豪華すぎる平沢＋会人の1時間だった

あとアンコール配信なかったんだね
終わってからのコールいつもよりだいぶ早くステージに戻ってきてくれた
ツンデレMCなく二回もありがとう言って撤収する平沢を観れたのはフジロック様様だ

アンコール何やってました？

>>1541
回路OFF回路ON　

フォロアー減らない・・・・
どこまで増える

間違えた。フォロワーな。

ヒラサワ的にはフォロアーで間違ってないからセーフ

１６万超えて１７届きそうで草

フジロック前のフォロワー数が確か15.4万か。ライブ後約2週間で16.9万。他のアーティストのツイッターを余り見たことないからわからんけど、これってやっぱすごい事なのか？

フジロックの終わりに平沢が「ありがとう」と言えたことが話題になったが、実際あの場でありがとう以外に相応しい退場の言葉があるだろうか？
「以上です。」とかかな？絶対「異常です」ってテロップつけられるなw

平沢は前からライブで「ありがとう」って言ってたけどな

では解散
えーじゃない
さよなら

というイメージが付きすぎてるんだろう

この方の音楽割と聞いてたが、感想書けてなかったのでここで。
パレードを何度も聞いてイマイチ意味が掴めてるようで掴めてなかったから、日本語の単語一つ一つを調べてたどり着いた際に理解できたと思った際の最初の感想が、「未来から現代を見た恐ろしい歌を作るなぁ」と同時に「辞書やPCの単語帳から一つ一つ切り取って複雑化した暗号の様な歌詞とリズムだな」とも思った。

更にパレードって聞いた人の心情や時代によっても歌詞の感じ方が変わるのかな？と思った。バブル崩壊直後の景気不安定な時期の歌にも高度経済成長期の歌にも聞こえるし、現代社会風刺や中韓米等の超高学歴社会の歌にも化学物質で様々な物資や購入が容易となり廉価した物質過多の歌にも聞こえる。尾崎豊氏が直情的な歌なら、平沢さんは平行した感情と論理を繋げ淡々と言う歌か？

>>1551
「辞書やPCの単語帳から一つ一つ切り取って複雑化した暗号の様な歌詞とリズムだな」というのはとてもよく分かる。
他にも、夢みる機械やアンチ・ビストロンも似たような感じの印象がある。
ヒラサワは、歌詞の意味が掴めるようで掴めない塩梅が上手いよなぁと常々思う。
そのおかげ(？)で、人によっていろいろな解釈があるのも面白いと思う。

確実に言えるのは映画パプリカの例のシーンにはパレードしかふさわしくないということ

だんだんヒラサワがギターを弾き始めた（語弊のある言い方）のはなんか心境の変化あったのかな
賢者のプロペラや白虎野なんて一曲しかなかったのに点呼する惑星ではボトルネック奏法までして回＝回ではとうとう全曲ギター入りになったしギターアルバムまで出る

（ギターアルバムはICE-9が最初で最後だったんじゃ...と思いつつ心待ちにしてる）

フジロックの盛り上がりで知ったばかりだけれどＰＶでたまに出てくる師匠の顔をした謎飛行機とか謎ロボットが可愛い。きっと凄く深い意味がありそうだけどおよそ人知の及ぶところじゃないんだろうな。立体化したら欲しい。

平沢って00年代の頃はメッセージ性の強い楽曲(主に社会批判系)をよく発表してたけど、10年代に入ってからはそういうのを控えた感じがある
心境の変化でもあったんだろうか

メッセージや警鐘はもう十分と感じたから…かも？
今はどこへ向かってるんだろう

回＝回は社会の枠組みに囚われている現代人に対して「目を覚ませ、自分らしくあれよ」と叱咤激励するアルバムだったと思う。（かなり大雑把な解釈だけど）
今でも十分メッセージを発信しているのではなかろうか。

フォローしてる人がマイリスに入れたというあの通知がすべての始まりだった……
世界タービンから入って見事馬の骨の素質ありで、いまではすっかり沼に浸かり気味（それでもまだ膝辺りか）だが、メドレー動画でしか聴けない曲とかまだまだ知らないの多いからCD欲しいなあ…

それはそうとヒラサワ曲聴いてると眠くなるの自分だけ？

>>sm33879414

子守唄に橋大工歌ってたら眠ってくれました