ニコニコ大百科

>>sm17675620


これ見た結果、終末シリーズとヒトトキジンシリーズはそれぞれ別の惑星の話って事で納得した。終末シリーズに現れる宇宙人（しゅうまつがやってくる！と16bit戦争が特に）はヒトとキジンシリーズのエーテルルカみたいな感じ。

ヒトとキジンが諍うようになったのは、
”白い世界”が終わった後　ヒトが二度と再び過ちを繰り返さないように、と
エーテルがキジンたちに云い聞かせたのが　時とともに
ヒトの持つ感情こそが過ちを生んだのだ、という風に変質していってしまったから。
という考察　　ttp://bit.ly/KDAAj5

「白い　世界　消えてから」って表現はやっぱり
「終末」シリーズの後の物語であることを
示唆してるような気がする…

ナキムシピッポってキジンシリーズに関連するのかな？
歌詞カードにあるピッポの後ろにアポストロフみたいなのが見えるんだけど…

>>33 ケモ耳少年が、PVに出てくるミクっぽい女の子を慰めてる影だと自分は解釈してる。
でもそう考えると何で女の子は消えてしまったのかって話になるんだよな。
可愛らしい感じのPVと見比べるとブックレットの方は結構暗い絵だし、実はかなり悲しい歌なのかもしれないな。

spoon.って雑誌にささくれさんのインタビューあると聞いて読んでみましたが、ヒトとキジンシリーズの核心なのでは…的な事が書いてありましたよ！
ぜひ読むべき！！

自分は終末シリーズでは人類が完全に滅亡してしまったと解釈してるんだよね。
だからヒトとキジンシリーズとは繋がっていないと思ってるけど、
パラレルワールド的な意味で同じ世界ということはあり得るかなと思う。

16bit禁止で戦争で一気に人類滅亡という事態にはならなかったけど、
キジンが発達しすぎて一大勢力を形成し、
どっちみち人類が追いやられて滅亡の危機、みたいな。

今日のTwitterに興味深い言葉が。

『私は考え過ぎの虫なんじゃないかなあとしばしば思う。ただ幸いなのは、同じくらい考えてくれる人が僕の近くに居てくれる事だなあ…』

これが創作の話だとすると、相当複雑で奥深い設定を隠していそう。
なにせ、ただの考え過ぎじゃなくて、考え過ぎの虫だからね。（たぶん勉強の虫とかの虫だろう）

そして、「同じくらい考えてくれる人が居る事が幸い」と言うことは、おそらくほとんどの人は、ささくれPの作品を理解しきれていないのだろう。
だから同タイプ、同レベルの人がいることは、ラッキーってことだと思う。

つまり、お前らもっと頑張って考えろって事だな。（→俺も）

解釈する前に、ハーモナイゼとかイミテーションとかの難しい単語理解してないと無理だろ。

エーテルの記憶と再構築フィクションのMVを公開する予定はあるんだろうか

>>39
気になる
終末シリーズみたいに全てMVそろうんだろうかね

アルバムのブックレットで、アポストロフやハーモナイゼの子達の身体から出てる三角形について。
機械のものを三角形で分かりやすくしてるのかと思ったけど、ガラクタ姫からも出てるし、エーテルのルカさんからは出てないから違うのか…。
もしかして姫はキジンなのかとも思ったけど、MVで血出てたし、もうよくわからない。
ヒトとキジンシリーズだけじゃなくて、ほかの曲の絵でも三角が印象的に使われてるし、何か意味があると思うんだけどな。

まとまってない上に長文すみません。