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生放送の第１４話登場のダエモニアについて
あからさまにケルさん第二…どころか第一形態よりも強そうなのはさておくとして、高機動、弾幕、鐘。の三点コンボってどうしてもISの銀の福音思い出しｋちゃうｗｗｗ

前日談のダエモニアが何気に強いというのは漫画版も同じだったりする
外皮が厚くて攻撃通らないしシンプルなデザインだけどシンプルに面倒この上なかった

ふと調べてみたら円盤爆死してるのな・・・。まさか1000枚もいかないとは。
出来はともかく、やっぱ悪い意味でいろいろ話題になったのが要因だろうなあ・・・。

14話は冬菜の小説がるなが立ち直るきっかけになってたのが良かったな。
あれがなかったらヒーラーとして覚醒することがなかったかもしれないし、るなにとってはかなり重要なことだった。
冬菜にとっても自分が書いた文章が誰かの心を動かしたっていうのは１番の救いになってるだろうし、最後にちょっと報われた感じで良かったな。

>>538
この２人の関係は面白いよなぁ。
共通してる部分が多いけれどダエモニアになった後の結末は違うし、微妙にかかわってるけれど面識はないし、
図書館の前ですれ違うシーンは、なんかお互いのif展開を見てるような気分になった。

爆死している割には何かとイベントや企画が多い気がするなぁ。
ねんどろいどとかもしっかり用意してるし、キャラクターモノのクリスマスケーキとか未だかつて見たことないｗ

赤城さん、ツイッターでファンといつも交流を欠かしてないしすごく印象も良いんだよね。
２期は無理でも、ラジオＣＤとかで伏線回収してくれないかなぁ。

視聴した人は少ないけれど、視聴した人には愛されている作品だなって思える。

単行本買って読んだがるなが好きなので2話が特によかった
久しぶりに漫画買ってよかった、て思えた

まどマギ以前に放送されていればもっと人気の出たアニメになったのかなと思った、制作スタッフが悪い意味で話題になる前に発表されていればもっと評価されていたかもしれない。
そういえばまどマギ以前にバトルヒロインｏｒ魔法少女＋ダークファンタジーの発想はなかったわけではないと思うが、発表されなかったのはなぜなんだろう？俺がしらないだけかもしれないけど。

タイムシフトで見たが、約２名ほどネタにされまくってて吹いたｗ

まどマギとはまた違った味があって面白かったけど、あちこち詰めが甘い部分が目立つのがいけなかった。特に伏線回収率の面で。
他にもあっちは細かいツッコミどころをそれ以上のパワーでねじ伏せた感があるしなぁ。
まだまだ魔法少女＆ダークファンタジーは突き詰められそうだしその貴重な一例としての価値はすごいある。

謎は残ったけど、レグザリオの正体に迫るのが主題ではないからなぁ。彼女らはこれから対峙していくことになるんだろうな
4人の成長、とりわけあかりの成長を丁寧に描いているのはこの作品の良いところだと思う
でもケルブレムさんについてはもう少し説明したほうが良かったな
小説版を読んでない人には一瞬シルエットで出てくる高取さん(あかりの父)がどんな人物かもわからないし、
高取さんがダエモニアに感染した経緯も語られないからケルブレムに意思がある理由を推測することもできないという…

というか小説版の書籍化はいつになるのかな？

セイントオクトーバーのリメイクのような作品だった

一話から完璧にシリアスを貫いてるのは好き　番外編でも重苦しいし
主役にスポットしてるからだろうけど、周りの掘り下げが話の謎と同じレベルでぞんざいなのがなぁ

ギャグ色薄いのに無駄にダエモが勇者っぽい動きしてたけど　やるんなら敵側っぽい動きにすればいいのにとか

まどマギが強烈なインパクトを残したからなあ
普通２年も前の作品なら今頃忘れられてしまうことがほとんどだろうし
ここまで比較されることもなかったろうに

ラジオで赤城さんがゲストに来てて、色々面白い話が聞けて良かったよ。
2009年から練ってた世界観なのにまどかのパクリ呼ばわりだもんなぁ…
自分はまどかも好きだし、似てる部分があるのはわかるけど、似てるだけでパクリなのかよと。

先に設定練っても世の中に先に出したもん勝ちだからな
それに長々と設定練ってもいいものが出来るとは思わない
仮に後出しだったとしてもその作品に突出した魅力があれば
もっと多くの人が引き寄せられたと思う

そりゃあデザインでも論文でも先に出したもん勝ちは常識だし、そもそも先に出したからってヒットするような内容じゃないことくらい幻影のファンはわかってるさ

ラジオでの赤城さん曰く、幻影で新しい企画があるみたいだから楽しみだ
規模は小さくとも長く愛されていくシリーズになるといいな

シリアスなアニメだと設定や整合性が注目されるから、幻影の場合それが甘いのがまずかったんだろうな。
ただ自分としては、キャラの内面とかキャラ同士の関係性の描き方が好きだったわけで、
設定とか整合性については、ただ納得できなかったっていうだけなんだよなぁ。

>>555
途中で送信されてた。連続レス失礼します。

幻影の場合つじつま合わせよりも、キャラを丁寧に描くことにこだわってるような感じがする。
実際いろんな葛藤や成長を見るのが楽しかったし、そういうやり方もありなんじゃないかと。

>>547
エロゲ定番の魔法少女の触手○なんかもある意味ダークファンタジーだろ、エロのほうに力入れてるけど

逆に考えるんだ
エロゲでリメイクすればいいんじゃないかな

まどマギとまさに対局に

更に言ってしまえば、太陽の女の子の話を最初期に
同人として作ったのが米光一成（猫庭王米光）氏の
「魔導物語」である。

アルル・ナジャはどんな絶望にも決して屈しない元気いっぱいの
女の子。その正体は、ルシファーとリリスによって創られたリリン。人類の祖先にしてサキュバス”淫魔”である。

幼稚園の卒業試験がイリュージョンを乗り越える試練だったり、
変態魔導師に命を狙われ、牢屋に閉じ込められるが、見張りの魔物を"色気"で騙して鍵を奪い取るというネタがある事から推測できる。つまり太陽の女の子とは、性格は元気いっぱいの男の子だが、
同時に、人々や魔物等を惹きつけるカリスマを持つ二面性を持った
存在なのである。なので、アルルには必ずドッペルという"双子"
の存在がついて回るのである。タロットカードの"太陽"に双子の絵つまり相反する2つの性質が初めて別個として存在する事からも
証明できる。アルル・ナジャが最も太陽の存在を表しているのだ。

あけましておめでとう。
今年もこの素晴らしき作品に幸あらんことを。

それはそれとて、
１４話予告の冬菜ちゃん、めちゃくちゃ可愛い。

あけましておめでとうございます。
今年も幻影を応援していきたいと思います。

ところで、ラジオでは赤城さんの新企画についての発表はなかったけど、一体何なんだろうな。
新キャラのイラストがあるみたいだから、別の支部での話があると嬉しんだけど、
個人的には、アクションゲームとか、るなちゃん視点のサウンドノベルみたいなものも面白いと思うな。
るなちゃんの鉤爪攻撃使ってみたい。
エロゲーはいらないがｗ

>>560
あれだけ饒舌な冬菜はなんか新鮮だな。
相変わらず予告はしてなかったけどｗ

確かにセイオクとは無茶苦茶似てる

ケモるなちゃんの肉球押したい

幻影とセイオク個々のパーツは似てるものは多いけど全体として見ると全く違う

漫画版のキーホルダーの活躍ぶりは異常
ぎんか復帰のシーンのぎんかの登場の仕方が対カード戦時の対カードの登場の仕方と被らせてるのは対比なのかな

あかりのダエモニア状態の姿に吹いた
また四コマであかりがネタにされてしまうぞｗ

AIC最後のアニメになってしまったな

漫画版最終話の補完が色々と凄い
ぎんかが親父と再会するシーンは勿論だけど
前日談であかりが助けた子も登場します

漫画版のラストバトル先輩達いなかったけど、正直本編は「アンタら何しに来たのおおおおお！」と声に出して突っ込む寸前だったからなぁ・・・。
後ぎんかとおとんの再会あるとないとで出来はすごい違うと思う。

ほぼ全ストーリー網羅して無駄に飛ばす所もなく
そのうえ本編の補完までするとは良質なコミカライズだったな
人気作品でもなかなかないぞ

コミカライズ３巻と４巻同時発売で完結らしい
もっと続くのかと思ってたからちょっとさみしいな