ニコニコ大百科

皆は実写版の康一くんのキャスティングどう思ってる？
個人的には子役を使わない時点でもうダメだなって思いました

実写の話はやめよう、はい！やめやめ！

マジレスするなら康一のアイデンティティは「小さいこと」ではなく「ひ弱なこと」だと思ってるので
それが一発で分かる容姿・演技なら問題ないんじゃない
むしろ子役こそドスの利いた演技なんて無理だし「こいつ背丈だけで決めたな分かってないわ」と思う

>>392
実写の話地味に続けてんじゃねーかｗ
今度こそ本当にやめよう
実写がファンの期待に応えないことは歴史が証明しているのだ

パートナー（由花子）が実質出番終了となったけど
康一君も地味にこの辺出番が少ないんだよな
次回の仗助とのコンビネーションは残り少ない見せ場のひとつだと思うのでがんばってほしい

>>389
破壊力AスピードCは確か5部頃のパラメータだったか
4部パラメータとの差を誤植ととるか成長ととるか微妙だけど
射程距離はDにダウンしてるから4部の5メートルより更に短くなってるかもしれんね

そういや実写化が発表されてそれがニュースで放送されたとき､康一君役の神木君と康一君見比べて､お袋が｢確かに似ているかも｣と言っていた｡
お袋はジョジョは知らない｡
こう考えてみると､ファンは納得いかない人も多いんだろうけど､配役自体はちゃんと考えてやってるのかなと思えてくる｡

そういや康一君って初期は､由花子に嫌われる方法に｢万引きをしたらどうだ??｣と半ば冗談交じりで提案した仗助に対して｢そんなことしたら僕の人生が終わっちゃう!!｣って怒ってツッコむ位小心者だったんだよね｡
でも後の方になると噴上の病室教えてくれないナースにスタンド能力使って駆け引きを持ちかけようとしたり(しかもかなり大騒動になったのにそのまま犬の散歩に行っちゃった)､ジョルノにも責任があるとはいえ､パスポート取り返そうと不法侵入決め込んだりと､良くも悪くも度胸と言うか図太さが身に付いたように思える｡
そこんところやっぱ仗助の影響受けてるんだなと感じられる｡

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>>395
いくらなんでも女の子に好かれないためだけに万引きして前科持ちになるのは割に合わんでしょ
今回は露伴と仗助の命がかかってるし、外国でパスポートなくすのは死活問題なんだから、多少の無茶は理解できる
単に優先順位の問題と思うけど

「広瀬康一はあの後犬の散歩に行った」の脱力あるオチほんとすき

康一くんって作中で散々低身長について煽られてるけど基本まっっったく反応しないんだよな
後にも先にもあの看護師に対してだけだし、しかもキレるんじゃなくて逆に煽り返すネタに昇華するし強すぎる

矢の適性有ってなかったのにクレイジーダイアモンドで蘇生されたからスタンドの成長性高いのかな

>>399
ところがどっこい、矢、というか矢じりの原材料の岩によって怪我(致命傷ではない)をした人がトマトソースのようにどろどろになって死亡した例がある
ようするに矢の適性がないものはたとえかすり傷でもどろどろになって死亡し、逆に矢の適性があるものはどんな刺され方をしても死なない
そして、クレイジー・ダイヤモンドは病気は治せない
つまり康一君は矢の適性が少しはあった可能性がある

発現した時点では何も出来ないタマゴだったから、
スタンド適性は皆無ではないにしろかなり少なかったんじゃないだろうか

クレＤで治さなかったらドロドロに溶けはしないまでも衰弱なり失血なりで死んでたと思う

ショタコンに人気はないのか

>>402
連載当時はショタコン寄りの読者がジョジョシリーズにあまり食いつかなかったのかもよ。ジョースター家の面々も脇役も粒ぞろいのガッチリムキムキボディだから。

ビーティーの公一くんは語り部に徹していたけど

Act3でも成長止まってないからな　エコーズ
スタンドが目覚めたりするかどうかはともかく、康一くんがもっと攻撃的な性格だったら

音波で相手自体を固有振動数で崩したりできる可能性を秘めていたのだろう

小学5年生の早人と身長がほとんど変わらない…

読み直して気になったんだけどさ
もしかしてAct3も成長し続けてる・・？

最初はラッシュで重力発動、射程で増減、射程5m離れると完全解除
エニグマ戦ではラッシュしたような描写なし（触れただけ？）、かなり距離ある（ぎりぎり5ｍ?）状態で紙が地面に沈む重力
最終局面では射程入っただけで且つて能力解除した相手に発動してて
不便なデメリットがどんどん消えて行ってる。それとも嘘つきではないのです案件？

>>407
スタンドの能力が初出の時と矛盾するというのは､よくある事｡
クレイジーDも｢本人が怒ってる時などは物が上手く直せない｣という設定がいつの間にか無くなっている(噴上の時アドレナリンの匂いがプンプンする位怒っていたが噴上の怪我は問題なく治している)し､ザ･ハンドの｢削り取ると断面と断面がくっつく｣という設定もいつの間にか無くなってる(バイクや地下ケーブルは削り取られたがそのまま)｡
多分康一君もそういう事なのだろう｡

>>403　
そうなのか
ナランチャはかなり人気な気がするけどなぁ

結構戦ってるようで実はまともに戦ったのは、由花子と玉美とシアハだけなんだな
花京院同様サポート役の方が多かった

改めてジョジョ4部見返してて、レッチリ戦のラストでジョセフが港から降りてきたときに杖が折れてた下りで億泰は『クレイジー・ダイヤモンドで杖直せば良いじゃん』って言ってるのに対し康一くんは『今日だけはこれで良いんだよな』って返してたのは、
家族に大切に育てられていたからこそ、仗介の気持ちに気付いた気づく康一くん
幼少期から父が暴力的で家庭が荒れていて父親にあまり良い思いでが無いからその気持ちに気づけなかった億泰

という二人の家庭環境の違いから来る考え方の対比になっていたのかなって思った

↑ごめんなさい一部ミスしました


×気付いた気づくではなく
○気付いた康一くんが正しいです

4部アニメ最終回で瞬間移動したコーイチ君。

アニメスタッフの詰めが甘かった…。

エコーズACT4への伏線やぞ 能力は瞬間移動

承太郎が時止めした時、康一君が承太郎のコートのすそ掴んでいるように見えたけど、どういうことだろう

>>415
あくまでそう見えただけでつかんでないんじゃない？

単行本では承太郎さんが走り出した時に康一君がコートのすそにしがみつく(というかコートに巻き込まれる)描写があるんですが、アニメでは抜けてしまっているんです。

つまり康一君は、牛に乗っかった十二支の鼠みたく承太郎さんにつかまって射程距離まで移動したんですよ。

マジだ、原作見直したらコートつかんでる
なるほど、だから康一君間に合ったのね

>>417
なるほど、ありがとうございます

「承太郎走り出す→康一コートにしがみつく→act3発動(康一の描写なし)→時止め→時止め中康一はコートを掴んでいる」だったのが
アニメだと「承太郎走り出す→康一がact3を地に足ついて発動→時止め→時止め中康一はコートを掴んでいる」になったから違和感がある