ニコニコ大百科

4年も前のとっくに収束した話題なのにいまだに艦これ叩きでこれ出してくる奴いて吹く

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正直に言えば「的当てで盛り上がれるような連中」がこんなにも面倒な輩だとは知らなかったからなァ～
わざわざ教えてくれてありがとうございますやでホンマ

サッカー警察がろくに出てこない時点でお察しである
艦載機をいつ飛ばしてくれるのか待ってるのにいまだに飛ばしてくれない

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警察呼ばわりするくらいに犯罪者の自覚があるんだろう

何で今頃、こんな面倒臭い話題が再浮上したのだろうか？
と首を突っ込むのは、警察というより探偵の仕事かも知れない。
劇場版シティハンターでは、製作者サイドから「マグナムリロード警察」が出現し、作中の描写に反映された。
『銃器を破損しない為の、正しい操作法に替える』という趣旨だったので、アンチ警察（無政府主義者？）の蠢動は、直ちに収束した様だが。

提督サイドが弓道界隈を荒らしたとかそういう話はあんまり知らないから触れないけど、とりあえず「○○警察」について思ってることだけ

某漫画の神様の作品でも戦国時代で横文字が飛び交ったりするけど、それを指して時代背景が云々言うのは野暮だと思う、だって作品の面白さに関係しない部分だから
もちろん描く対象について研究を深めて矛盾しない描写をする努力は否定しないし、「よく研究してる」と称賛されてしかるべきと思うが、それをもって他作品を「にわか」云々と非難するのはどうだかなと
勿論、弓道そのものを題材とする作品なら最低限の研究は必要だし、それを怠れば叩かれるのも仕方ないだろうけど、艦これは弓道を題材にしてるわけじゃないんだからやっぱり野暮だったんじゃないかなって

かぐや様は告らせたいってアニメでも出たな弓道描写でしょうもない指摘して叩いている人

指摘するのに暴言吐いたりするのは駄目だと思うが、キャラクターの見た目とかに弓道の要素を取り入れてるけど弓道の作法とかの指摘は一切するなよって言うのもなんかモヤっとする
我流だとか独特の流派とか作中で言われてるなら分かるんだけど

>>607
今日のプリキュアの影響
特に今回は指摘するところはそんなに無かったみたいだけど

王立国教騎士団だ！

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艦これアニメのやつ2回目は提督がネタ画像のつもりで作ったのが拡散して弓道叩きに発展したって知らない人多いんだな

弓道は陰キャオタクが動かないスポーツとして住み着き易いイメージあるから
妙に弓道警察の存在に納得しちゃうんだよな

正しい弓道の描き方じゃなくてかっこいい弓道の描き方とでも言えばよかった
（なお水上スキーは･･･）

ヲタクのめんどくさい部分と体育系のめんどくさい奴等が
合わさって広がった問題だと思うわ

まあ、楽しんでるところに茶々入れられたら面白くはないわな

騒ぎ立てた人たち自体は下らない存在だけど、騒動が起こるメカニズムとしては面白かったな
・「野暮な指摘」と思ってるなら無視すればいいのに拡散してしまう（実際はリンチするために拡散している）
・過剰反応に過剰反応で返してしまった「弓道界隈」と括られた人たち
・理詰めで反撃されると理詰めで返したくなるのか「弓道ではそうでも実戦ではこうだ」などと生半可な理論を展開してしまう人たち
等々・・・

注意の入れ方にもよるよな
軽いツッコミを本気で叩いてると勘違いする人も多そう

過剰な反応した人達って、所謂アスペなんだよね
冗談が冗談と分からないとかその類の人
身近にはあんまり居なくても、ネットにはゴロゴロいるからどういう反応してくるか、細心の注意が必要

普段はせいこうほうの

>>611
そうだったのか（驚愕）。
プリキュアシリーズ自体が、「ジェンダー自警団」じみた性質を、女児の憧れや大きなおともだちの愛顧対象としての資質に、巧みに融合させて、商業的に成功している印象だが…

父親の話しかけたタイミングが問題たったらしい。ここまで来るともはや褒めるか笑うしかないなw

正しい作法を伝えたい人と間違いを指摘してマウントをとりたい人が入り混じることによって生まれる地獄
本気で間違いを正したいなら嘘でも最初と最後に作品を褒めた上で実際はこういう作法なんです面白いでしょ的なことを言うのが無難かな

いやぁ自分は齧った程度だけども
"実際”もなにも弓道ってやってる事がかなり限定的な上に且つ宗教染みた作法ばっかでしょ

なんでもそうだけど自分が見てるのが井戸の中だけなのに
それがすべてかのように語るから、ツッコミどころがね

>>624
https://twitter.com/Kenichi_Kaneko/status/1097194479587475457?s=19
製作者側のご論理としては、金子賢一氏の前後一連のつぶやきが、参考になるだろう（新規参入した、考証担当者の論理という点で、読み替えが必要となるが）。
アニメ版の当時は、「創作物で流行し周知された、ガンアクションの描写を踏襲する」といった、作劇上の都合により、『スナップロードアクション』が採用されていた。
しかし金子氏は今回、『ストロングハンドローディング』に差し替えるに辺り、ささやかな作業ながら、
「『ガンマニア的なこだわり』を副題扱いしつつ、主題として、冴羽リョウの人間的な描写にまで踏み込む」
という形で、作劇上の都合に準拠した事になる。
金子氏のご説明も、連ツイという点もあって、些かもたついている印象がある。

このスレの様な場での、匿名同士の意思疎通では、「こういった観点が、表現物の制作時に尊重され、実物で実現されているか」に就いての、共通認識を得る所から、ひと手間掛かりそうだ…

しょーもなくて超ウケる

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>>628
未だにそんなのだと思ってる作品について知ってるアンタも大概だわ