ニコニコ大百科

>>29
実は最新のレーススケジュールを謳ったダビスタでも

ディープインパクトは偉大な馬なので記念に名前を冠したレースを用意する。
←わかる
なので、弥生賞を改名
←わからない
改題後は弥生賞ディープインパクト記念
←もっとわからない

風情も減ったくれもないのは笑うというか、
むしろディープインパクトを笑いものにしようとしなければ出てこない発想なのでは。
大体、ディープとルドルフの競争成績はほぼほぼ一緒で、
種牡馬としてもトウカイテイオーは出してるわけでルドルフ記念も用意したれや。

GII報知杯弥生賞ディープインパクト記念（皐月賞トライアル）だ...
二度と間違えるな！
私の名前はGII報知杯弥生賞ディープインパクト記念（皐月賞トライアル）というんだ！
ダービーでも弥生賞でも無い！

シンザン記念とかセントライト記念に比べてクソダサ感ある響きなのはなんでだろうね
弥生賞外せばマシなんだろうけどそれはできんからこんなダサい名前になったんか
なら無理くり既存レースを改名するんでなく新設でいい気もするんだが

レース名の改称については色々あるが、まったくの新設でディープの名を冠したレースを作ればよかったのにの意見については、その場合重賞はおろかリステッド競走も新設は難しいかも？
よくて普通のオープン特別でディープ記念を作って、そこからリステッド→重賞って格上げしか道はなさそう。
今の競馬の国際ルール的に。

重賞を増やすこと自体はできるよ
ただグレードが取れないってだけで
初年度が「新設重賞」、そこから数年は「重賞(グレード無し)」、レートが基準を満たせば「G3」
レートが上がらず永遠にグレード無しの可能性もなくはないが

なんか一週回ってディープがコケにされているみたいだな

共同通信杯（トキノミノル記念）みたいに副称なら批判されなかっただろうし、全部改名でディープインパクト記念ならある程度は納得できた。中途半端な改名で格好悪い感じになってしまった

弥生賞という名前でしか呼ばんしディープインパクト記念とかわざわざ言ってるのはディープアンチだろ

弥生賞以外は一度も走らなかったヘヴィータンク記念の方が良いよな
ヘヴィータンクこそ弥生賞を走る為に産まれてきた馬と言える

>>38
弥生賞の名前消すのはないわ、弥生賞を勝ってきた他の馬達に失礼すぎる
伝統あるレースを一頭の馬のためにどうこうしようってのがそもそも間違い

別にオープンレースでもいいやんね
ちゃんとしたレースならみんな出走してそのうち名馬が出てくるようなレースになったんじゃないの

>>40
potooooooooみたいなIDでちょっと羨ましい

報知杯弥生賞ディープインパクト記念←これがクソダサネーミングセンスなのは声に出して読めばわかるだろ。

ディープインパクトって長いんだよなシンザンセントライトは短いし言いやすい

若駒SをG3くらいに格上げしてディープインパクト記念にしときゃよかったんじゃねってちょっと思う

どうせ改名するなら改名したばっかの葵ステークスでよかったんじゃないの
あれなら格付けないとはいえ重賞だし重賞としての歴史も超浅いしでいろんな方面で文句少なかったやろ
それとも短距離にディープの名前つけるのはディープに失礼とでも思ったんか
それはそれで全ての短距離走と短距離馬をコケにしてる気はするが

ところで格なし重賞ってリステッドやオープンと比べて上なんか下なんか
重賞の定義がG(jpn)3以上である以上下とは思えんが

上は改名しか選択肢ないならって話ね
どうして素直に新設重賞にしなかったのか
(重賞)はそんなにダサいのか

ディープインパクトと葵ステークスになんの関係が…？？

葵ステークスどころか、一度も短距離走ったことすらないディープインパクトの名前を短距離レースにつける意味がわからない

途中から何故か短距離馬をバカにしてるとか言いがかりつけてるし、ディープ憎しで支離滅裂になってるな

いや言ってることは正論だよ
歴史ある弥生賞の名を意味不明に改悪するよりはよほど論理的にも倫理的にも筋が通っている
ディープごり押しの間違ったネーミングを擁護することに精一杯で冷静さを欠いてるぞ
一度落ち着いた方がいい

海外の短距離レースにも過去の名馬の名前が付いてることは珍しくないし一理ある

一番は新設だろうしね
変なところでケチるから意味不明なことに

名前が長いのと歴史と特別な意味のあるレースの名前を変えるのはちょっと微妙な気分になりますね

>>47
今更になるが、葵ステークスは1989年に現在の名称に変わったけど、
30年以上前のことを改名したばかりというのは。

馬主会が「全会一致」で否定したのをゴリ押し改称だろ？
当然ディープインパクトの馬主も参加しての否定だっただろうし、これ決めた幹部とやらはディープインパクトが死んだ事がよっぽど嬉しかったんだろうな

【朗報】2021年弥生賞、ダノンザキッドのリハーサルかと思ったら馬券内全員G1馬の超豪華レースだった件

あとからタイトルホルダー・シュネルマイスターの方もそれぞれの大舞台ですごい頭角見せてきたからな

馬名を冠するってのは馬が歴史の教科書の中のような存在となった時にすべきだったかな
ディープは産駒がまだ走ってると言う点も含めてまだ血肉を伴った生々しい存在過ぎるんよ
そういうものをモニュメントにするのはいかにも風情がない
ディープの熱烈なファンの後藤理事長の個人的ゴリ押しというのがどこまで本当か知らんけど
ＪＲＡのディープに対する扱いは何か贔屓の引き倒しになってて却ってつまらないケチを付けてると思う

>>58 の話を基準にしたら同じ3冠馬のシンザン記念は、シンザンが1965年の有馬記念を最後に競走馬を引退した2年後、初産駒が誕生する1967年に創設されているわけだが、こちらは風情はあったという判断なのだろうか？

なんか歴史ある名誉がプライベートブランドの商品になってしまったような安っぽさがある