徴兵制
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ななしのよっしん
2018/03/29(木) 01:42:44 ID: evAYQi5K6B
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ななしのよっしん
2018/03/31(土) 18:22:42 ID: J1hvRglJch
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ななしのよっしん
2018/03/31(土) 19:34:04 ID: FOYEqy7fvX
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ななしのよっしん
2018/03/31(土) 21:28:24 ID: J1hvRglJch
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ななしのよっしん
2018/04/05(木) 23:46:28 ID: ros2XqcrWr
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ななしのよっしん
2018/06/10(日) 19:48:47 ID: 0YIWOHGnw0
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ななしのよっしん
2018/06/10(日) 19:54:57 ID: 0YIWOHGnw0
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ななしのよっしん
2018/06/16(土) 03:22:46 ID: HsZQaELMKc
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近年まで徴兵制を続けていて、廃止した国は、膨れ上がる人件費のせいでまともに装備も更新できないし稼働率も低くなるような状態に陥っているよ
なお悪いのは、徴兵制の廃止に伴って代替的な社会奉仕も廃止され、社会政策にまつわるコストも上昇して、財政を圧迫し、軍事費に回す余裕が損なわれるということだ
軍隊が背負う任務を減らして、例えばドイツなんかは海外派遣とか一切やめればそれなりに改善できるだろうけど、民主政治は決して(軍事予算を減らさない形での)役割の縮小を望みはしないしね
脅威が低く、任務が限られたままなら、そりゃ軍隊の規模を小さくすればいいし、徴兵制に頼る必要はないけど、脅威の水準が上昇したら、どうやったって徴兵に頼り、コストを社会に押し付ける他ないよ
現代の軍隊は専門的な人材を必要とするという反論が返ってくるだろうけど、特に専門的な人材である士官・下士官の定数を増やしたいなら、待遇も上げないと難しい面があるし、数・待遇両面で上昇する士官・下士官の人件費を支弁するためには、軍事費を増やすか、兵の待遇を下げるか、その両方が必要になるわけだし -
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ななしのよっしん
2018/06/19(火) 21:25:49 ID: J1hvRglJch
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ななしのよっしん
2018/06/30(土) 00:10:24 ID: fx6bRllixF
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ななしのよっしん
2018/07/18(水) 11:27:50 ID: CJKJdcM6A3
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ななしのよっしん
2018/07/30(月) 19:05:01 ID: HsZQaELMKc
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>>2319
あくまで一つの立場(例えば経済合理性や軍事合理性)の点から整理する、という体裁をとるなら、それが賛成寄りだろうと反対寄りだろうと価値があると思う。理由を以下に書いてみるけど、先に言っておくがとりとめのない話になってすまない。
そもそも徴兵制に賛成したり、俺みたいに建設的な見方をする場合でも、人によってまったく違う理由や文脈から賛成・反対を表明するだろう
例えば、政治的文脈としては、当然、国際的平和主義やリバタリアンの観点から反対することも考えられる。
奉仕労働や徴農制についても、軍事的観点からすれば無関係だが、政治・社会的制度としては徴兵制と関係がある場合が多いし(代替的社会奉仕)、一緒くたに論じるのは単なる感情論や偏見、欲望のなせる業だけではなく、特定の思想からすれば一貫した政策のセットなのかもしれない
世間で言われている話という点では、とりとめはないけど、記事に書かれているようなことを目にするように思う。俺は記事に書かれている内容はパワーバランスや財政の観点からして本質的じゃないと思ってるけど、自分がニーズを満たした形で記事を修正できるとは思わない -
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ななしのよっしん
2018/08/02(木) 22:42:07 ID: CJKJdcM6A3
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ななしのよっしん
2018/08/06(月) 01:04:50 ID: HsZQaELMKc
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ななしのよっしん
2018/08/06(月) 07:28:04 ID: pPPtktpN1U
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ななしのよっしん
2018/08/06(月) 07:51:42 ID: a92kosm7tX
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当時合法だったことをやって何が悪いのか。ちゃんと仕事してりゃ文句ないだろう。
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ななしのよっしん
2018/08/06(月) 08:09:15 ID: DFpV5ekNYQ
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2329
ななしのよっしん
2018/08/06(月) 08:11:29 ID: f1RutoRFqf
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2330
ななしのよっしん
2018/08/06(月) 09:19:18 ID: J1hvRglJch
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2331
ななしのよっしん
2018/08/08(水) 15:20:17 ID: HsZQaELMKc
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というか本当の総力戦になったら、徴兵されなくてもほとんどの国民は徴用されるし、末期的ならそれこそ50代でも徴兵されるだろうし(WW2のドイツみたいに)
総力戦そのものを全く準備しないしどんな結果になろうとも移行もしないんだといっても、核戦争後の世界では、結局は全体主義的統制を行わなければならなくなるかもしれないし、あっさり占領された場合にはナチス・ドイツが諸国にやったように収奪されることも考えなければいけない。
平時の負担という点ではそりゃ>>2329みたいな皮肉な見方ができるかもしれんが、平時の負担にしたって、貴重な若年労働力を徴収することで、産業には一定の影響があって、めぐりめぐって国民所得に死荷重をかけているといえるわけで。
それでも、対応すべき脅威が増大し続けたり、任務をいっそう負わせたりすれば、いずれ徴兵制でしか人的資源を賄えなくなるでしょ、って話。
職業軍人の軍隊を世界中に展開させるアメリカでさえ、兵員に充当する人的資源の掘り起こしの仕方には、リベラルを中心に政治的な批判を加える向きもあるんでしょ?「経済徴兵制」とかいうフレーズを使って。 -
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2332
ななしのよっしん
2018/08/08(水) 15:34:45 ID: oA4i2dwc9J
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ななしのよっしん
2018/08/08(水) 20:27:09 ID: CJKJdcM6A3
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ななしのよっしん
2018/08/09(木) 18:36:49 ID: HsZQaELMKc
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ななしのよっしん
2018/08/09(木) 19:02:46 ID: HsZQaELMKc
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戦争文化論者が指摘するような、主権国家が解体されていくという話なら、主権国家の制度に過ぎない徴兵制をあれこれ論じることに全く意味がない。そういうことに関心がある人々は主権国家そのものの是非や今後を論じればいい。
徴兵制があろうとなかろうと内戦は起きるし、内戦では公式の徴兵制や(ヒト・モノ・カネの)徴収システムとは別の資源徴収システムが働く。仮に政府の徴収システム(これには平素の課税も当然含まれる)を否定しながら、非政府集団ないし党派の強制的な徴収システムは肯定する人がいるとしたら、それは根本的な見解の相違だから、政府の諸制度を論じたい人々との間では、建設的な形で議論が発展するはずもない。
政府の存在を前提とした上で、徴兵制の是非を問うべきなのであって、テロの脅威への対処という文脈で徴兵制を論じることはできるが、イラクやシリアやウクライナの紛争(内戦)それ自体を事例として持ち出すのは、はっきり言って徴兵制の議論に馴染まない。
徴兵制を論じる上で、教訓を冷戦やそれ以前の近現代の戦争から引き出して肯定論の補強に用いるのは当然だし、テクノロジーや制度の視点から批判的に論じるのもまた当然だろう。 -
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ななしのよっしん
2018/08/09(木) 19:35:21 ID: HsZQaELMKc
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ななしのよっしん
2018/08/10(金) 00:49:03 ID: f1RutoRFqf
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ななしのよっしん
2018/08/17(金) 17:43:13 ID: evAYQi5K6B
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ななしのよっしん
2018/09/04(火) 01:49:08 ID: WXUkKwGusG
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