ニコニコ大百科

そういえばそんなキャラもいたな
ひょっとして宗教的な規制に引っかかるんじゃないか

>>31
ツバメちゃんのパンチラシーン等が夢子と比べて多いから、
『初めから伊賀の里にはいない』という設定になってるか、
はたまた、存在は不明のどっちかだと思う。

みんなはツバメちゃんと夢子のどっちが好きですか?

もし忍者ハットリくんのスピンオフが作られるとしたら、誰が主役の物を作って欲しいですか?僕はツバメちゃんが主役の物を作って欲しいです。

ハットリくん現象

せっかくハットリくんにツバメちゃんと言うガールフレンドが居るから、ハットリくんとツバメちゃんの恋愛をもっと強調させるべきだと思います。
なのに何故ツバメちゃんは最後まで海に連れてってもらえなかったのだろう？何故ツバメちゃんは出番が少なかったのだろう？ツバメちゃんの扱いが酷すぎ無いと思いますか？

何でファミコン版忍者ハットリくんに、ツバメちゃんは一切登場しないのですか?

パズドラと忍者ハットリくんがコラボするという話を聞いたのですが、ハットリくんのガールフレンド、ツバメちゃんは出てくるのでしょうか？

なんじゃこの記事２ｃｈネタ中心かよ。
まともな文を誰か作ってくれ～

インド版忍者ハットリくん第３期に、
ツバメちゃんを出して欲しいと思っている人はどれくらい居ますか？

>>23
ちなみに「メインBGM(忍者ハットリくん)」というFC版のBGM専用記事がある

『忍者ハットリくん』のMADで、何故キャラを使ったMADは駄目なのですか？何故別アニメの映像と音楽のMADしか駄目なのですか？

今日2月22日に、インド版『忍者ハットリくん』第３期の放送日が4月12日に決まりました。
三度目の正直で、ツバメちゃんが登場するのを楽しみにしてます。皆さんもそう思いますか？

インドのアニメでツバメちゃんみたいな肌の露出が多いキャラはダメなんじゃないの？

>>44
インド版では、ツバメちゃん、超能力サボテンのトゲ次郎、忍者怪獣ジッポウは
「存在しない」と言う設定か、「名前のみ」のどっちだと思いますか?

ツバメをカットしてシンゾウを女にするくらいやりかねない

>>47
シンゾウの女装で、ツバメちゃん本人は初めから伊賀の里にほ居ないと言う感じですか?

でもやっぱりハットリくんには恋愛は必要だと思います。インド版第３期でハットリくんとツバメちゃんの恋愛をやって欲しいです。

何故誰もハットリくんのガールフレンド、ツバメちゃんをネタにしないのですか？可愛い女の子キャラだからネタにしやすいのですが...。

『ToLOVEる』と『忍者ハットリくん』をコラボさせるなら、
それぞれのヒロイン(ララ・サタリン・デビルークとツバメちゃん)をメインでやって欲しいです。

なんでそんなコラボを考えた！！なんでだ！！

>>51
それって悪い事なのでしょうか?
『ToLOVEる』のララと『忍者ハットリくん』のツバメちゃんのコラボ。
お互いの作品のヒロイン同士がタッグを組む所が一番良さそうなのに。
ツバメちゃんじゃなかったら誰が良いですか?

『忍者ハットリくん』のツバメちゃんを中心とした、
様々な漫画、アニメ、ゲームの可愛いくノ一キャラを集結させた、『くノ一オールスターズ』を作って欲しいですか？

インド版『忍者ハットリくん』を観ていつも思った事。
日本のスタッフは、話をシンプルにする為、レギュラーキャラ10人と愛子先生だけでやって欲しかったのですか？だからこれから先、日本のスタッフは、新作エピソードを作る時も愛子先生以外の日本版アニメの脇役キャラを一切出さずにシンプルにして欲しいと思っているのですか？

数年越しで病人が巡回中か

2月からアニマックスで、
インド版『忍者ハットリくん』第4期が始まるみたいです。
今度こそツバメちゃんを出して欲しいです。
だって今までの話には、話をシンプルにする為に愛子先生以外の日本版アニメの脇役キャラは一切登場しなかったから。それに、ハットリカンゾウとツバメちゃんの恋愛話をインド版でも毎回観たいから。

そろそろ『忍者ハットリくん』の新作アニメ映画を作って欲しいです。
今までインド版に出してもらえなかった(今までのインド版の出来事を全て知った)ツバメちゃんがハットリくん達と絶好してその場を去って行き、そのまま世界征服を目論む謎の忍者組織に連れ去られ、そんなツバメちゃんをハットリくん、ケンイチ、シンゾウ、獅子丸、ケムマキ、影千代が助けに行くと言うストーリーで。

ツバメちゃんは動いてこそ魅力あるキャラだと思うけどなー

今、インド版第4期が放送されているけど、
甲賀のくノ一、十六夜って、伊賀のくノ一、ツバメちゃんの代わりなの?
今期にもツバメちゃんは名前だけでも出ないって事?
ツバメちゃんVS十六夜の話は無いって事?

漫画のセリフの表記のせいでケン一氏（いち）をケンー氏（伸ばし棒）だと勘違いしていた子供の頃（意味不明）