ニコニコ大百科

>>147
気持ち悪い奴だな。いつまでも古い思い出や干渉に浸って情けない奴。
こういう奴が将来的に事件起こすんだよなー。昔はこうだった、あーだったとか言いながら。
今という現実をいい加減受け入れたらどうだ？こんなのがファンなんて
当人が可愛そうだわ。

>>151
余計な言葉を吐いてる時点でお前も>>147と変わりゃしないよ

中学生に構うな

最新の和風曲アルバム、全曲ツボすぎてつらい…
今まで和風曲は少な目だったけど、『をかし』のおかげで志方さんの和風曲が一気に充実した感じだな
ああもう最高

>>sm25282277

刀剣乱舞に志方あきこ襲来

初期刀５振の近侍曲、どれもこれも素晴らしかった
思い入れの強いキャラクターのテーマ曲として最高だ

何かあったんか？と思ったら刀剣乱舞にBGM提供したんか

青鬼の主題歌発表も来てまるで訳がわからんぞ！
でも楽しみです

ヒュムノスとかジェノコンとか聴いてると神の声って思えるわ

本日6/22に志方あきこ氏の「響」が
チュウニズムに収録されました。
とても名曲なのでぜひ皆さんもプレイしてみてください

志方さんて年配の方だと思ってたが結構若い人なんだな…

志方あきこをCHUNITHMで初めて知ったという人挙手

嘘つき姫と盲目王子にも楽曲提供
月夜の音楽会本当によい…

>>162
あの年齢が本当だとしたら、俺がコミケで見たお○さんの志方さんは１３歳だったことになる

嘘を嘘と見抜けないと（略

この人は仕事を選ぶオタクタイプの人じゃなかったらあと１０年は早く音楽家として大成していたと思う

ただ、こういう人こそ真の芸術家だと俺は思う
商売じゃなくて本当にやりたいことをやる人

この人以外の歌聴けなくなる
曲の世界がすごい

＞＞166
志方さんはアイドル歌手が蔓延る時代にあって本物の歌手の1人だと信じてる
声の使い分けやら、元々の歌唱力やらほんとすごい

イゥリプカ聞いたときは衝撃的すぎたなぁ

眠る鳥とか廃墟と楽園とかNavigatoriaとかの音源再録してベストみたいなのほしいな
あの頃はあんまり声が安定してなかったけど（好きだけどね）今の声でどうなるのか気になる

こちら新曲となっております
>>so38484368

この方はそもそも既婚者だよね
「志方」さんは実在する苗字で

多分ベイグランシィの頃CD買った人なら振り込みの時に結婚後の本名（もしくは結婚前の旧名）知ってる人多いと思うし

２０年ぐらい前から活躍してたけど
今でもコミケで店出しやってるのかな
色んなCDあちこちで聞くけど
初期に作った「西風の贈り物」が本人もお気に入りみたいで
自分もこれが一番好き

>>147
単に志方さんは実力は充分あったけど
敢えて好きな道を選んで遠回りしただけ
これは必然の流れだ

この人の作る曲レベル高過ぎる

正直タイアップとか作品負けしてるやつが多いように思う

フロンティアワークスじゃなくて何か空の境界とか鬼滅の刃とかの関連で出てたら知名度もううなぎ登りだと思う
世界観合い過ぎじゃない？

梶浦由記系列に全ポジション取られてると思うわ

いつか天魔の黒ウサギとかEDであんな使われ方もったいない

営業の人かマネージャーか知らんけどもっとこの人の良さ活かすような所でちゃんと使ってあげてほしいわ

良いものはちゃんと評価されて収益上がるような形作んねぇとアニメーターとか研究者技術者みたいに才能がどんどん流出するぞ

そもそも収益とか知名度とかを求めてるような人でもないと思う
やりたい事しかやらない、作りたい曲しか作らないみたいな人ってイメージ
志方さんの作曲編曲能力は、歌無しBGMを除けば基本的に自分自身で歌う用にしか使わないし
作曲メイン・あるいはボーカルメインの人達とはまたベクトルが違うと思う
（歌を提供してる例はシェルノサージュ2章の時くらい？）

志方さんが天才過ぎて周囲の環境や時代が追い付いてない、というのは言いすぎかな？
うみねこ煉獄や片翼の鳥の後にEXEC_EP=NOVA/やコード・シェルノサージュを聞くと
「コレほんとに同一人物の曲なの・・・？（作詞者が同じなのも共通点）」といつも思い悩むわ

コード・シェルノサージュじゃなくてクラス・シェルノサージュだったわ・・・
何か別のと記憶がごっちゃになってた

アルトネリコ1の時点で活動歴たった4年というガチの天才
しかもこの人複数の国の言語しゃべれるという

自分の印象では、最近は悪い意味で「まとも」なヒーリング調の曲が増えてる気がする

RAKA、ハルモニア、うみねこ、アルトネリコあたりの時期が一番はっちゃけてて自分は好きだったなと

烏は主を選ばないにてＥＤ担当されているの拝見、久々にアニメで志方あきこさんの名を見た気がする・・・
元の作品が幻想的なものだけに世界観へのマッチ具合すごいわやっぱ