応仁の乱
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ななしのよっしん
2020/02/12(水) 16:06:05 ID: rHscRqKz0S
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ななしのよっしん
2020/03/10(火) 07:06:03 ID: VZGUNfAb31
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2020/06/18(木) 21:34:26 ID: ShyaKUEhio
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2020/10/02(金) 10:02:19 ID: Xp79L9tw40
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2020/10/06(火) 22:20:52 ID: VZGUNfAb31
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2020/10/18(日) 09:32:38 ID: 2O6jwR/EHY
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2020/10/18(日) 12:59:52 ID: unspi+jFMX
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2020/10/18(日) 18:46:49 ID: VZGUNfAb31
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ななしのよっしん
2020/11/14(土) 11:57:44 ID: ShyaKUEhio
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>>67
いや流石に当時でもちゃんとした理由があるのは確かだろう
応仁の乱前後にも大小様々な乱があるけど
将軍やその他有力者の取り成しで折衷案が成立すれば割と直ぐに和睦している
応仁の乱自体も東西両方の総大将の細川・山名のそれぞれ将軍や管領を自分の与党から輩出して政権を取りたいという意図は応仁の乱以前から明確だし
山名から旧領を奪還したい赤松が東軍についたり
元々加賀守護だった富樫が赤松が加賀半国の守護になって立場が悪くなったから西軍についたり
斯波畠山の家督争いが東西それぞれについたりしたりと各々の参加者の利害関係自体は明確
ただそれが陣営間の行き来や戦乱の長期化に伴う情勢の変化で曖昧になったり
より大きな問題(国元の争い等)の発生で二の次になったりした
東軍も西軍もそもそも戦乱にすらさせないか短期決戦で一気に勝利を確定させる予定だったのが狂って長期化したのが大きい -
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ななしのよっしん
2020/12/02(水) 23:45:20 ID: 5jNFZXSBs9
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2020/12/05(土) 08:52:09 ID: VZGUNfAb31
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2021/01/26(火) 18:17:37 ID: 5ZfgAGkNmE
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2021/02/17(水) 21:39:15 ID: CyltYuIk7O
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2021/02/18(木) 05:05:36 ID: 5jNFZXSBs9
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2021/02/18(木) 19:22:41 ID: unspi+jFMX
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2021/03/26(金) 00:32:16 ID: pCH0rWkRk0
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2021/03/28(日) 06:41:48 ID: VZGUNfAb31
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2021/05/12(水) 14:10:06 ID: pwFILZIY3r
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2021/05/12(水) 14:27:52 ID: pwFILZIY3r
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2021/06/05(土) 22:47:48 ID: PSHau1ecJu
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2021/06/18(金) 19:01:55 ID: pwFILZIY3r
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2021/06/18(金) 20:17:01 ID: unspi+jFMX
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ななしのよっしん
2021/06/20(日) 16:03:45 ID: pwFILZIY3r
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基本的に全ての土地に住人が居て、年貢の納め先がある。どこに年貢を納めるかは国とか外部が決めてる訳ではなく個別契約。年貢を扱う人間が居る訳じゃないから自分で取りに行くか持って行く必要がある。
だもんで都合次第では年貢の納め先を変えられる(送るのを止めたら終わり)。勿論変えられたら困るから取る側も武威を見せたり治安のメリットを見せたり、慣例の権威を高めたりして縛る。その慣例が積み上がって一地域の勢力とその勢力の継承者ができあがる。
この継承者は当事者の合意があれば変わるので一地域には継承者Aを推す勢力と継承者Bを推す勢力で常に熱戦冷戦が起きている。個別の該当者が死んでもすぐに別の人間が担ぎ上げられる。一方で地域外の人間はどちらかの継承者を味方につけて経由するしか地域内部にまで関与する方法が存在しない。
この継承者自身も自身の勢力を安泰にするために地域外に争いがあればどちらかに味方したり和平仲介したりする。地域内部でも年貢の納め先や量、誰が継承するかのトラブルがいつでも起こるので誰の味方をしてどう裁くかが常に問われる。
これらの人間網が細かく具体的に張り巡らされて原理的に生きた人間の数だけ存在して減る事がないので統括した何かで語ろうとする時に問題が出るんだと思う。 -
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ななしのよっしん
2021/06/20(日) 16:51:56 ID: pwFILZIY3r
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近代の行政サービスだと、税金で集めた現金を軍人や公務員の給料にしたり、物品を買ったり、工事とかがあれば業者に発注したりする。
でも各荘園でDIYしていた時代だと、例えば寺の建物を修理したいとなれば、各支配下の人間や土地からうちは人足を出せる、うちは材木を出せるなどできるだけ自前で現物を用意した方が効率が良い。現金にしても、支配者が貯えておくのではなく何か臨時の費用がかかる度に支持を得ている人や地域からファウンディングする方法が考えられる。
これらの貢献は一律で客観的な評価はできないし、見返りがすぐ分かる形で返せるとも限らない。武士であれば給料を出すのではなく、年貢の権利を与えて、地位を安泰にさせたければしっかり奉公しろとなる。信用は目に見えないので日頃からねぎらいや出役で存在を忘れてない事をアピールして安心させる必要があるが、それも恒例になると利害の構成要素となる。
これらを個人の記憶機能の限界から慣例と言う名で抽出した、実利とも義務とも人情とも判然としないモノが中心となって動いていた時代だったんじゃないかと想像する。 -
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ななしのよっしん
2021/08/30(月) 19:50:41 ID: iJ2k1Odbg8
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ななしのよっしん
2021/09/29(水) 21:27:28 ID: 215zuvrPY4
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2021/10/24(日) 10:13:56 ID: VZGUNfAb31
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2021/12/06(月) 02:46:51 ID: ShyaKUEhio
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2021/12/14(火) 19:01:15 ID: 215zuvrPY4
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ななしのよっしん
2022/01/03(月) 23:30:53 ID: loDTVxoASg
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