ニコニコ大百科

いくつも選択肢があるなかわざわざ何十年も前のアニメを好きっていうのはそれだけで老害の素養あるのでは

いや全然？

古いからという理由で否定する人間は新しいからという理由で否定する人間と変わらない。懐古厨の逆なだけ

アニオタでさえもはや存在を知らない、誰も話題にしない、するとしてもオッサンオバサンだけってアニメを好きっていうのは普通に感性がおかしい
現代についてこられないだけ

人の感性はそれぞれで、それを頭ごなしに否定する方が新旧や世間の認知度で顔色見て作品評価してるみたいでなんだかな

もっと寛容になればいいのに

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自分が面白いかと思っただけでなく新しい古いで面白さを判断してる時点でバイアスかかりすぎてて参考にならないよ
新しいから面白い、古いから面白いどちらも等しく意味のない言論になっちゃう
もちろん面白いかどうかなんてその人次第だし本人が納得して他人に押し付けないならなんでもいいってのはそうなんけどもね

最新の誰も知らない新規IP以外に下した評価はすべて思い出補正であり不当な捨てなければいけない評価だよ

今の基準で当時の作品を評価して思い出補正と呼ぶのは誤用感ある

>>309
>>301

知る由がないものへのプラス評価は
親や先祖の思い出が精子と卵子から遺伝した偽りのプラス評価である
またほとんどの人が覚えていないとされる乳児期などの
今までの人生のどこかで一瞬だけ知覚してそれがプラス評価の思い出になっている可能性もある
そして今の基準で古い物をプラス評価するとは
「これは本当に遠方へ向かうにも徒歩で毛筆を使っていて紙が大量生産できなかった時代のものなのか」
など古い物補正が働いている不当な評価
その当時はそれが最新の最も優れた技術だった

老害、懐古厨になると古い物を叩き潰してやるつもりで当時の最新のものを作っていた過去の人にも迷惑がかかる

>>298
ポケモンに関してはアンチが異常なだけに感じる

どちらかと言うとエムブレマーの方が当てはまる

リメイク作に対して「（この部分に関しては）旧作のほうがよかった」という意見って
実際に見返して比較した上で言ってるのより思い出補正に気づいてないだけのほうが多そう

思い出の中でも美しかったけど今触ってもちゃんと楽しいってのは嬉しい
あと今の目で見るとまた新しい発見があるんで時にはノスタルジーに浸るのもまたよき

思い出補正や不便な時代補正や先祖のDNAから発露した存在しない思い出補正はバイアスがある不当な評価だよ

いつの時代の話をしてんだよって話

思い出補正を乗り越えられないような今の作品のクオリティが低いだけでは
過去の作品は乗り越えてきたわけだし

古臭い作品は思い返す必要はないよ

古臭さは一周回って新しさがある時もある

そう思うのはお前が懐古厨だからだ
古臭い作品が顧みられなくなったのはそれなりの理由がある
昔のアニメが好きって時点で老害の素養がある

自分の過去も未来も今も捨てるんじゃなくて全部アップデートしろよ

ぷよぷよは古い方よりも新しい方が思い出補正されていると言う珍しいパターン。アルルを選んだだけで懐古厨呼ばわりしていることから、セガのエゴのために(勘違いされがちだが、版権の都合と言う訳ではない)世界観やキャラを総替えしたフィーバー以降のぷよがいかに思い出補正で美化されているのかわかる。
アルルがプリンプから帰れるかどうかや、7でのエコロの所業についてなあなあに済まされてるのを許しているのも、思い出補正な気がする。

フィーバー以降の方が母数自体は多いからねぇ。
なんならそのフィーバーだってもう結構立つし

>>320
お前は独裁者の素養がありそうだけどな（それも国内総人口の半数を死に至らしめるレベルの）。

京極さんに四万十川の鮎

引き合いに出す作品が違うけど
アニセラオリジナルキャラの浦和くん(身を呈して亜美を守ろうとしていた)の存在は許さないのに、セガぷよのエコロ(コンパイル版の主人公のアルルに憑依し挙げ句「もういらないよ」などと宣った)の存在を許すのも思い出補正だと思うな。

>>326
セーラームーンは漫画が原作じゃなくて漫画アニメ同時進行のメディアミックス作品定期
そもそもアニメの企画が無ければ漫画のセーラームーンはなかったんだからアニメが原作まである

あくまで『自分の中』では特定の古い作品が最高傑作でもいいけど
その作品を持ち上げて、近年の作品を貶しながら自分の好みを周囲に押しつけて憚らないのはダメやね


物事は進化してる事を認めながら
過去へのリスペクトを忘れないのがベスト

世間から忘れられた過去作のリスペクトは必要ない
化石は化石のまま地面に埋めておくのが一番いい

ここにも新規厨湧くのかよ