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記事作成乙(｀・ω・´)ゞであります！

記事作成乙です！

ところで、偽物語の2話見てたらちゃんと撫子のクローゼットの伏線張ってあったんだなぁ・・・
（原作は飛ばし読みしてたからあまり覚えてなかった）

そういえばクチナワさん全く出てこなかったな。
撫子の妄想の産物だから当たり前かもしれんが。

「青春はキミに恋するためにある」ってキャッチフレーズが好き。

登場人物のところ阿良々木さんと貝木の位置逆じゃないか？

>>4
わかる
物語シリーズのキャッチコピーってなんかいいよね

編集ありがとです

>>4>>6
センスいいよな
全部好きだけど、恋物語のキャッチコピーは特に好きだ

一言で言うと「酒を飲み交わしながら、フラれ話に付き合う」という話。

4ですが、記事を編集して、キャッチコピーを上につけてみました。
あと、記事がある原作にもつけてみました。

開始４行でがっかりしたのは初めてだ。

>>10
戦場ヶ原の語りだと思ったか？俺だよ！
だからなｗ

>>10
同感
まあ、続編でガハラさんが語りをしてくれる可能性も残ったわけだし、楽しみは残しておこうぜ…

え？なんで登場人物削られたの？
それに順番も変えられてるしｗ

削除しました

「囮物語」であれだけ破綻した物語を解決してしまう辺り、やはり貝木泥舟は凄い。

本当に全員救ってしまいましたからね。

トリックスターの真骨頂と言えば良いのか、ダークヒーローと言えば良いのか…。

本当に「真っ黒で、最悪」ですね。注）褒め言葉です

現時点で物語シリーズ史上、最高傑作だと思います。

>>12
でもガハラさんが語りをしたらそれはそれで収集つかなくなりそうだけどなｗ
阿良々木さんと一言会話するだけでめっちゃ色んなこと考えてそうだし

貝木さん花物語で普通に生きてるし、ラストの後どう生き延びたのやら。
なにはともあれ生きててくれてなによりです。

花物語に登場したのが貝木さんだと思ったか？怪異だよ！

まあ無いだろうがな

しかし、貝木のこと知ってても知らなくても、これほどまでにタイトル&表紙詐欺な本もないだろうなww
恋物語ってタイトル、表紙、謳い文句、すべてを総合しても内容は切ないラブストーリーっぽそうだもん。
それがまさか詐欺師のおっさんが妖怪退治(正確にはそういうわけでもないが)の為に奔走する小説だなんてww

いや無いのは恋の後生きてる方だろ。

本作を読んだ第一感想

恋愛サーキュレーションとはなんだったのか？

恋に恋した漫画家志望の歌だろ

詐欺すぎて燃やそうかと思ったわｗｗｗｗ
貝木は読みにくいわ全然endじゃないわ

千石があんなんになったんだから
もう思う存分ヒロイン蹴散らされる西尾先生らしい展開期待します

>>23
べつに読みにくくなかったけど？

貝木騙りには裏切られたが、そんなのは裏切られる方が悪い(
ともあれ俺は最高だと思った。続編にさらに期待

>>23
君の感性にケチつけるつもりはないが
あれは読みやすいだろう。
語り部が女だった時の方が読みにくかったわ。

ところでネタバレ反転の所、直後に堂々と「登場人物：貝木泥舟」って書いてあるけど大丈夫なの？

14歳とｷｬｯｷｬｳﾌﾌするおっさんに萌えた

しかし貝木が語り部なのもあって「100%悪趣味で書かれた小説です。」ってのが妙にしっくりくるな。

「心の闇ではなく闇の心」
その持ち主であった撫子は、
人生において、他者に決して心を開かず、
その言葉に耳を傾けなかった。
それはとても不気味で、
狂気のイメージが読み手に確立したかのように思われた。
だが、撫子の抱くもうひとつの夢が暴露されることによって、
一気に、撫子を包むイメージが払拭された。
そこに残されたのは、ごく普通の、夢を抱く少女の姿だった・・。
実に鮮やかに話しが落ちたと思ったよ。
最後を除けばね・・あいつは何者なんだ・・。