ニコニコ大百科

だから編集コメントは意味不明な事を書かずしっかり書けと何度言えば

立て乙

立て乙
キュアラブリー可愛くて好きだが変身シーン青との差がありすぎて
可哀想すぎるよ…
歴代ピンクで一番差があるんじゃないか？

プリキュアになった愛乃めぐみの前にこんな人が来たら
「気をつけて、あなたは運命を選ぼうとしている」
「この先に踏み込めばもう二度と後戻りはできない。最後まで戦い続けることになる。世界を己の色に染め上げるまで。」

立て乙

>>3
二人同時変身バンクとかやるんじゃね？
そうでもなきゃちょっと可哀想だな

立て乙

…でいいんだよな？

むしろ編集乙

みんなひめちゃんばっかり注目してめぐみちゃん無視されてるね。

決めポーズを決める際の最初のポーズが、
ヤキソバンのCMで出た「揚げ玉バンバーン!」のポーズなのを
思い出して吹いたなｗｗｗ
3話目で変身後でも表情を崩していたから、ますますおもしろくなった

これは権力者をおだてて成り上がるプリキュアの物語

プリンセスを持ち上げていくとはできる子だな

いきなり大きな責任負ったのに相田マナに近いくらいの前向きな子だな
この子の意気込みと押しの強さがなかったらプリンセスは引きこもりになってたな

2話見たがスカート下はドロワーズなのね。
非スパッツのプリキュアは新鮮で俺好みだよｗ

初変身の直後に、「戦えメポー」とも何も言われてないのに、サイアークに殴りかかっていっためぐみの勇猛果敢さ

まあ、もともとプリキュアや幻影帝国のことを知っていたから、プリキュアは戦うものという認識があったんだろうけど、去年の主人公みたいに、どんな相手でもまずは話し合おうというキャラではないみたいだ

めぐみがマナより好戦的というわけでなく、作品の方向性の違いだろうけど

プリキュアを知らない人間をあんな方法でスカウトするようではより不幸にしてしまうが
彼女のようにプリキュアを知っている人物だったから良かったよね。今までの押しつけじゃないプリキュアになって平和な時代を取り戻そうとする覚悟は本物だ。
２話目で早くもひめからプリキュアの重圧を語られてる辺り、本作の危機感は半端ない。

苗字といい愛といいで某ハートフル格闘ゲームの元主人公がちらつく
愛乃はぁと「やっぱり愛だよね！」

>>15
思ったｗ
二話でなんか愛の鉄拳パンチっぽい技打ってたしｗｗ

まさかの火属性

いくらラブプリブレスが使用者の思いついた技を実現できるからって毎回1つは新技出してくるとかもしかして結構有望株なんだろうか

2話目まではなんかいまいち存在感薄い主人公だなぁとか思ってたけど
3話目見たらようやくキャラがつかめてきてすごい可愛く感じられるようになった。

容姿的には知人がモブみたいで特徴なくてイマイチとか言ってたけど、
あのシンプルなポニテがすごくいいと思う。
個人的にはポニーテール大好きなので本当に嬉しい。可愛い。

ただ、変身後の遠景決めポーズの顔の作画ははやく直してあげてください・・・。

>>15
”愛の”とドジっ娘と聞いて某金星の戦士を思い出した

まさか悟飯と同じセンスだとは…。

彼女が劣等生かどうかは不明だが
優秀な人間に集る性分かね？

>>13
というか幻影帝国が悪さをすることがハッキリしちゃってるから。
話し合うも何もなく、向こうが攻めてきて被害が出まくってるんじゃマナと状況が違いすぎるんですわ。

>>23
仮に、ドキドキ！プリキュアが、ハピネスチャージと同じ状況で始まってたとしても、やっぱりマナさんは殴り掛かるより先に説教を始めてたはずだ
てか、キングジコチューが自分の町に攻め込んできてもなお、レジーナともキンジコとも拳でケリをつけようとはしなかった
それは、拳よりも対話を問題解決の手段にするという、子供向け変身ヒーロー・ヒロイン物としては邪道なことに挑戦していたからだ
一転してハピネスチャージは、なんのためらいもなく拳で語る、正統派になった
マックスハートやハートキャッチみたいな販促的に大成功を収めた作品に倣ったのかもしれんが、そんなことはわからん
とにかく、めぐみは、頭を動かすより体を動かす、明快ブンドド劇に則したキャラだということだ

めぐみ「世界に広がる、ビッグな愛！」

遊馬先生「現れろ、《Ｎｏ.１１ ビッグ・アイ》！！」

>>25
ひめ「RUM-七皇の剣を引いた！これでいつでもラグナ・インフィニティが呼ぶことができ…ハッ!?（ラグナ・ゼロのコントロールをビッグ・アイで奪われながら）」
B神様「今はまだ私が動くときではない。」

>>25

ビッグな略奪愛かよw

戦闘員を掴んでそれを武器にぶん殴るとか容赦無さすぎるw

今日の新技はプリキュアキックとチョイアークナックルか…ほんとラブリーさんは技のデパートやでぇ

名前の割に戦い方がやたら物騒だなｗ初代仕様なら一体どうなっていたのやら・・・