ニコニコ大百科

>>177
どこに？

>>177
の複垢が暴れまわった痕跡の中

宮本武蔵の記事を作ったんですが
武蔵は戦国時代の人物なんですかね？

武将の一覧じゃなくて人物の一覧だから別にありじゃないかな
じゃあ江戸時代の人かっていうとそれも違和感があるし

およ、スレ凍結終わったのか

まだ終わってないね
プレミアムのみだから書き込みがめっきり減ってただけ

羽柴秀吉も徳川家康も掲示板書けるのに
織田信長だけ掲示板が完全規制されててワロタ

久しぶりに来たら幾人かの記事消えてたりアホが暴れまわってたりでワロタｗｗｗ
これって消えた奴らの記事書き直してもいいのん？

むしろお願いしたくらい
加筆修正は掲示板で意見を募ることもできるけどまずは雛形がなくっちゃ

ウィキペディアのコピペだけはアカンで
5行でもいいから自分の文章で書いてくれればじゃんじゃん書いて下さいオナシャス

ただ武将系はほぼ同じ人しか描かないからその辺の空気を読みすぎて書けない
議論が活発で時には記事作成者が叩かれかねない、下調べ大変

だからなかなか新規参入しにくい分野だよなぁ

戦国に限らず他の時代、他の国でもそんな感じだし

要は記事立てする対象に愛着があるかどうか

あるなら調べるのも苦にならんしコピペなどありえないという話になる

頑張って朝倉義景の記事書いたけど投稿出来へん・・・どういうことなの？

どうやら朝倉義景の記事は投稿出来そうにないので規制が解けて投稿されてなければ投稿いたします。
俺の4時間は犠牲になったのだ・・・

朝倉義景（http://dic.nicovideo.jp/id/4917623）は規制記事一覧に入ってるね。
削除依頼掲示板あたりで規制解除申請すれば何とかなるかもしれないけど、具体的にどこで申請すればいいのかわかんないんだよなぁ…

ここに書けば解除してくれる可能性はある
http://nicodic.razil.jp/del/#f_4

どうも、朝倉義景が投稿出来なかった奴です。
悔しかったので書かれてなかった地味男・加藤嘉明を投稿しました。疲れて追加する気力が無いので追加誰か追加してください。（放り投げ

やっぱし人に放り投げはどうかと思い気力を振り絞って追加しました。すんません。

気力が少し回復したので自分で追加しました。

どうも、朝倉義景が投稿出来なかった奴です。
今度は徳川四天王でハブられて書かれてなかった榊原康政を投稿＆一覧に追加しました。

ちょっと相談なのですが今度は暇を見つけて悪い方の島津家久くんを(島津忠恒)を投稿しようと思うのですが記事名は良い方の島津家久と区別するために「島津忠恒」でいいですかね？

>>200
そのほうがいいと思います。
記事を作った後で、「島津家久」の記事の冒頭に「悪いほうの家久はこっち」といった誘導を入れるとバッチグー。

どうもです、島津忠恒を投稿して一覧に追加しました。

次は南部信直・北信愛・蘆名盛氏・伊藤義祐・武田信虎・武田義信・斉藤義龍・本多正信らを順次投稿してきます。
あと福島正則が一覧に居ないから投稿されてないと思ったけど投稿されてるんですね。追加しておきました。

斎藤義龍を投稿して一覧に追加致しました。

本記事が本名だったり、通称だったり曖昧だけど、通称の方が有名な人物は本記事名を変更してもいいと思う。
本名の方で作った人の中には、信長の野望シリーズで本名表記されているからという人もいると思うけど、
創造だと本名と通称の選択可能になったし、本名自体が複数ある場合もあるから、
例えば高山右近に至っては、ウィキペディアの記事名が重友ではなく通称の右近になっている。
もし異論がなければ、本記事とリダイレクトの交換を始めたいと思ってるのですが、どうでしょうか？

>>205
それはここで提案することじゃないな。
個々の記事で一々提案して掲示板の同意を得るか、ある程度の時間をおいてからやることだ。
ここで一括して同意を得ようとしても無理だよ。

>>205の言っているのとは、通称と本名が逆になるが、
例えば真田幸村と真田信繁の記事タイトルを入れ替えたいなら、
それはここで提案することじゃなく真田幸村の記事で言わなくちゃダメだよ。

正直一人一人書くほどでもない子たちを～家とかいう記事を作ってまとめて書くのってアリかな？

>>207
浅井三姉妹とか奥州藤原氏とかも有るしアリじゃない？
個別に書くぜって人がいれば分割すればいいし

全員が全員ノブヤボやるわけじゃないから仕方ないけど、記事できてから5、6年放置されてて創造どころか天道の能力値すら書かれてないのが多すぎるな…

編集者の移り変わりのせいもあるかも
初期は数人が精力的に記事を作ってたから自然と記事の体裁がそろってたけど
その編集者達がいなくなった後は個々で記事が作られるようになって体裁がそろわなくなっていった印象