ニコニコ大百科

>>119のコメから察してください
出来が悪いわけじゃない、ただちょっと覚悟がいるだけだ

>>121
お、おう…わかったぜ…。
腹を括るか…。

メイブちゃんは主人公がレイじゃなく
一匹狼風のレイフで
全く違った視線から無人機と有人機とのやり取りを見ることが出来る
って内容をひそかに期待していた時期がありました

話を戻すとストーリーは微妙だが、デザインは悪くないし
声優が豪華だったりする
そして、雪風の文字をあそこで見ることになろうとは・・・

戦闘妖精少女 助けて！メイヴちゃん　の公式サイトまだ残ってたｗ

http://www.bandaivisual.co.jp/mave/top2.html

>>123
やあ同士よ、無駄に達筆だったよな

だんだん神林ワールド全快なってる気がする。
初代雪風は戦闘機飛ばしてワーイって感じだったのが、
アンブロークンアローだとかなりハードSF寄りになってるってのが。

アマのホビーコーナーでなんとなく雪風検索したら1/100スーパーシルフが12万以上で出品されててふいた

>>127
アルターのやつか
メイヴも定価の倍になってるみたいだけど
スーパーシルフに比べるとすごい安く見えてしまうｗ
メイヴの出来よかったからスーパーシルフも欲しいなとは思ったけど
あれをアマゾンで買うのは流石に無理だ

アンブロークンアローはあまりにも二人（？）の仲が祝福されすぎてて
ちょっといたたまれなかったです＞＜

もしハリウッド映画が実現するなら
・リン・ジャクスンが10歳若返ってヒロインになる
・クーリィ准将が40歳若返って略（もしくは黒人枠になる）
・ブッカーが性転換して略（あるいは家族持ちのバディ枠になる）
・ユキカゼとジャムがそれぞれ美女のアバターを持つ
どれになるのか逆にワクワクしてきた
たぶんキャラ総入れ替えなんだろうけどｗ

これ既出？
>>sm1823549

スーパーシルフのデザインって
OVAデザイン、書籍の荒いSu-27みたいな長くて垂れた機首を持つデザイン、上と下に吸気口を持つメカニックブックに載ってたデザイン、
尾翼が変形するやつ(台湾だかの同人ゲームに登場するらしいけど元のデザインがどこから来たのかはわからない)
の四種類があるのか？

OVAのが好きだけどシルフのほうがいいな

初めてアンブロークンアロー読んだが、複雑怪奇で面白かったぜ
あの後どうなったかは壮絶に気になるが

>>131
大まかに分けても
横山版（MiG-25/31のような外見）
長谷川版（F-14、F-15、Su-27を足して割ったようなデザイン）
山下版（Su-27が元ネタか）
この3つがあって、山下版以外は場面によって絵に少し違いが存在する
さらに連載小説時代にはちょくちょく挿絵の人が変わったので
機体の外見もそれに従い変わっていたりする

Gyaoで配信中です

くそう、早く続きを出せと作者にメッセージを機関砲で叩き込みたい気分だ。
いったい特殊戦はどうなったんだよ……

Gyaoの配信で１〜３話までいっきに見て、
これはもっと高画質で視聴すべきだと気づき、
即DVDレンタルして４・５話も見た。
原作はいま３冊目の途中。さっきBDも注文した。届くのが楽しみ。

まだ漫画版とゲーム版という黒歴史があるんだぜ…
それはともかくFAF戦史ともう一つの名前忘れたけどファンブックおすすめ

キャラデザ云々の話が良く出るが、零に限って言えばアレで中々良いと思った。
頑なで非常にナイーブな所が全面に出てたからな。
さらに付け足すならば空戦が非常にかっこ良く、すばらしい。これに尽きる
メイヴが航空力学とか強度とか度外視した形してるのが残念だったが。

自分もメイヴはやりすぎ感があって好みじゃないな

「ジェネラルルージュの凱旋」チラチラながら見してたら、中の人がしかめっ面したときもの凄い陰気さでアニメより深井零しててふいたw
もう何のてらいもなく実写この人で良いレベル、あんな陰気な顔も出来るんだなあの人

なんかハリウッドで実写化するって噂て聞いたが…

まあ中の人ならいい感じでジョークを言えそう

もう５年早ければ…そうすれば…
私的に今の堺さんが28歳の役をやるのは、ちと厳しく感じるw

今日これの見てきた・・・あれ？これ本当に１０年前の作品？すげぇ
・・・もっとがんばれよ最近の・・・

>>142
まあOVAだしなぁ。しかも完結するまで長かった…ｗ
確かに空戦とか背景のクオリティは高くて凄く良かった。声優の演技も。
ただストーリーはしょり過ぎてて原作読まないと分かりづらいのがイカン。

ゲーム版をエスコンの開発陣にリメイクして欲しい。
今日本で戦闘機、いや航空機のゲームを作ると言ったらあのチームしかできん。

OVAはホモアニメなのでNG

続けて「ぼくの、マシン」や神林長平の他の小説も読んでる。
『アンブロークンアロー』はわかるようなわからないような話だったけど、
『いま集合的無意識を、』の短編群を読んだらちょっと理解が深まった気がする。
同じテーマを繰り返し書くタイプの人なんだね。
「ぼくの、マシン」も、雪風世界の背景設定がわかる貴重な短編だった。

ふと思いついたんだけど切り欠いた紙をベルト状にしてモーターで回しその切り欠きの中から赤い光が漏れるようにすればジャムセンスジャマーを模型で再現できないかな
あればプロジェクターでいいんだろうけどさ

>>146
そう、変奏曲だってだれかが評してたけどそのおかげでほかを読んだり時間をおいたりすると印象のかわる...時にはこんな文有ったっけ？て感じになったり
零が認識する世界が広がるというかそこにあったことに初めて気づくって描写があるけど
これ、雪風世界を読んでる読者側も同じだと思う

OVA版の機体デザインが山下いくと氏であることに言及してもよいのではなかろうか。
戦闘機としての考証に関しては、素材面での技術向上とか
形状でのパッシブなステルス技術の陳腐化とか
技術水準がぜんぜん違うだろうからおかしいとは言えない。

本文中の描写とは食い違ってはいるが。

あ、メイヴちゃんの項には書いてあるな。

今OVAの1話見てるけど映像が美しすぎて恐ろしい
思わず原作も読んでみたくなる良い作品だな