ニコニコ大百科

戸愚呂は一撃が重そうなんだよな
ぶっちゃけ70歳程度なんて妖怪ではガキみたいなもんだし、まだまだ成長性はあると思う

それこそ人間の肉体に憑依するハンデがあった蔵馬でもA級どころかS級になったし

>>149
「戸愚呂弟の強さがB級」ってのは「筋肉操作しかできない不器用な妖怪（本人談）」な所じゃね？

だからデスマッチとはいえリングの上でのバトルでは無茶苦茶強いんだけど、いかなる手段をもってしても敵を抹殺しようとする（注）霊界の連中には不利とか。
(注：劇中特に言われてはいないが、終盤の展開見るとこれぐらいやりかねない。)

鴉・武威・弟はまだまだ伸びしろあっただろうな
武威はヤケになって自分で自分の才能見限ってたけど、
ちゃんと師事して六人衆と同じ修行すればもっといけるだろうし

逆に兄者だけは性格の問題で今以上には強くなれなさそう
吏将もそんなイメージ

観客から戸愚呂弟を眺めてただけで死にそうになってた鈴駒みたいな雑魚キャラが
戸愚呂弟より遥かに強いS級妖怪になりましたっていうのは
いくらインフレが酷いバトル漫画だとしてもなんかもう滅茶苦茶すぎるよなー

しかも戸愚呂より弱い幻海に修行受けたらS級ってもうギャグの領域

100％中の100％でＡ級に掠ってるくらいかな？

>>154
うまい食事（ドクミテーナヤクソウ）の効果が大きいんだと自分は思ってる

>>154
宇宙最強のフリーザ様が地球のロボットより弱いと言うのと同じものを感じる。
無理に連載つづけ（させられ）るとおかしくなってくるよな～・・・

13巻のラストでＡ級妖怪は一匹たりとも人間界に入れてはいけないのだ
とコエンマに大汗で言わせた以上は戸愚呂をＡ級設定にできない。
Ａ級だと穴が開いても結界のせいで魔界に行けないし。

戸愚呂兄って不死身なんだからいつかは邪念樹から逃れられるのでは？と思ってたけど
あの様子じゃ発狂して邪念樹いなくなっても廃人状態になる可能性の方が高いか。

戸愚呂弟がB級な理由は設定の都合としか言えないと思うが、
結局パワーのみだからB級止まりって見方は納得できるかな。

弟はラオウ（剛の拳）
兄はトキ（柔の拳）なイメージ。
兄の性格はジャギだが…。

寄生獣の後藤のパクリキャラ
何気にジャンプでも屈指のパクリ漫画なんだよな

弟は外見がシュワルツェネッガー、T-800 声優も同じ
兄は外見がマイケルジャクソンで能力がT-1000

戸愚呂がB級だったのはなんだかんだ途中までマトモな人生送れてたからじゃないかなぁ
仙水や躯は生まれてこの方ろくなもんじゃなかったし

最初から闇に触れていたら滅茶苦茶強くなってたんじゃないかな
最も品性まで売ってそうな性格になってしまうかもしれないけど

もしＡ級の妖力を有していた場合、それが霊界にバレてしまうと
特防隊に退治されてしまうしな
戸愚呂はＡ級にならないギリギリで妖力の成長を止めていたのかもしれない

戸愚呂の何が凄いって、あのネーミング
トグロという悪役らしい名前に(弟)(兄)と名前で区別しないのが衝撃的だったわ

戸愚呂(20%)なんてせいぜいD級がいいところだろうし、100%状態がなに級だろうが結界くぐるのに支障は無さそう

「100%中の100%」ってのは、戸愚呂がそういう表現をしただけで正確には120%と考える方が自然だよな？
実際身体が崩壊する前「100%を超えた」って言ってるし
まぁ彼のラストの台詞に繋げる為ってのはわかるが

まあ、パワーをパーセンテージ表記した以上、上限は100%でなければならないからな。
120%がありなら次は200%、300%と際限がなくなり、最終的に100%（笑）になるのは目に見えてる。


100%を超えたってのは、霊丸を耐えきるために力を振り絞った一瞬の状態で、100%中の100%はあくまで限りなく限界に近いだけで限界は踏み越えてない、自分の意志でその領域に踏み込めないのが自分の限界っていう、敗北に対する納得に近いある種の自嘲も含んでいるんじゃないかなぁ……

戸愚呂弟はフルパワーだと妖気を吸わないと維持できないし100%でもB上位で妥当じゃね
100％出さなきゃB中位かな

忍以外の仙水なら勝てそうな気がする

リング壊れたからってわざわざ持ってきてくれる辺り、
妖怪になっても割と生来の人の好さが隠せない戸愚呂であった

よく考えたら戸愚呂ってデメリットが

パワーはA級相当ありそうだが筋力以外の特殊能力なし（一応飛び道具は指弾と空拳があるが…）
全力出せる100%に変身するのに時間がかかる（その間隙だらけ）
更に100%は燃費が悪く周りに餌がないと使えない
全力以上の力だすと反動が来る

だからまあB級は妥当かなと思った
尖ったパラメータだと〇〇級のランクが上がりにくいんだろうな

今更だが、（弟）の好物がオレンジジュースとウーロン茶がすきってオレと一緒だからなんか仲良くなれそうだなｗ

決勝最後の限界超えた戦いで勝つ、または負けたけど生き残ってたら一皮むけてＡ級届いただろうけど、Ａ級届いちゃったら魔界に行けなくなっちゃうという….

フルパワーの発動と維持に制限があるからB級は妥当な評価だと思う
A級と遭遇戦なんてしようものなら勝ち目ないだろうしね

戸愚呂がああなったきっかけとして死んだのは対等の仲間(幻海)でなく庇護すべき対象(弟子達)だったわけで「同じにする」なら殺すべきは蛍子と温子なんだが、桑原を選択したのはやっぱり「同じ」にはなってほしくなってほしかったんだなぁと読み返して思った

なぜか100％になると肩に管のような器官（ここから霧状になった他者の妖力を吸う）が生じるのだが、
別スレで、
「戸愚呂は全身に呼吸器がある妖怪で、肩の管から筋肉に直接空気を送っている。」
「体が膨張するのは筋肉が太くなるのではなくそこに空気を取り込むから。」
「使用技に風圧系が多いのは、周りの空気を動かすだけではなくここからの噴射も加わっている。」
というなかなか面白い珍説があった。

北神のセリフ「心理トリックで短時間で一方的に自分の能力を見せつけることで負けた気にさせる」に近い感じで

尖ったパラメーターの長所を一方的に見せつけることによって、実際の実力以上の強烈な印象を持たせたキャラだと思う。
同じぐらいのレベル相手だとデメリット部分も見えてくるタイプだけど、格下相手ならデメリットを突かれる段階に至らないのでパラメーターの強い部分しか表面には出ず、同格のバランス型よりも強く見える仕組み。

たまには今でも邪念樹と遊んでいる兄貴のことも思い出してあげてください…

蔵馬は「永遠にオレの幻と戦い続けるがいい」って言ってたけど、さすがに幻覚世界でも嫌になるし幻覚世界で逃げると思う
そして幻覚世界の人間界の一般人たちを好き放題に虐殺して、でもどこにいても不死身の蔵馬につきまとわれるという幻覚世界でシリアルキラーかつストーカー被害者としての一生を送るんだと思う