ニコニコ大百科

臨也がくたばれとかいうコメ見たことあるけど臨也がくたばったらデュラララもくたばる。
正臣と咲樹の関係でも臨也がいなかったら出会ってなかったモンなんだし。

臨也はうざいところがいいよね。
俺はうざいとは思わないけど、デュラララでの個人的な嫁臨也。
24時間戦争コンビまじｶｯｹｪ！！！！

>>211
激しく同感
そもそも臨也が居なかったら話が進まないだろ。
それに正臣と沙樹の関わりも臨也あってこそだしな

ところで臨也を全くウザくないと思う俺は異常なのだろうか
頑張って探してみるんだが普通にかっこいいとしか思えない。どうしよう。

>>212
自分もウザいと思ったことはないよ。
ただバーテンさんが臨也をウゼエと連呼するのが定着して読者からもそういう印象を持つようになった人が多いんだと思う。

静雄の「うぜぁ」の方がだんだんウザく思えてくる；
個人的には、臨也って良い奴というか普通に嫌ではない。

臨也さん誕生日おめでとう！！
ツイッターを見ると人気がわかるよww荒ぶるリスナーのみなさまww

このウザさがたまらんｗｗ

どうでもいいが声優繋がりでポケモンにまで持ってこないで欲しい
末期患者はMADまで作ってMAD表記しない、凄い迷惑なんで自重してくれ

たまに臨也っぽいキャラクターを他作品で見かけるけど、まさに吐き気を催す邪悪って感じの印象を受ける
デュラララでそこまで悪い印象を受けないのは周りが人間離れしてたり適度に中二だったり人間臭かったりするおかげなのかなあと

臨也お前もうウザやでいいだろww

つーか誰だ
関連項目にデュララ木さん入れたの

臨也大好きです！やっぱりマウスで描くのは難しい…(´；ω；｀)
記事内参照用URL :

ウザかっこいいという謎の属性。
4巻までしか読んでない俺からすると完全に黒幕にしか見えないんだよな…

しかし最新刊読んで思ったけどなんだこいつは・・・？
どういうことだ、確かに今まででも、喧嘩は普通に強いと思われるような描写がいくらでもあった。
プロの格闘家相手に大きな怪我を負うこともなく逃げ延びたりしてきた。



でも、いくらなんでも今回は無理なんじゃないか？
にも関わらずなんだこのいつもと同じ余裕は。
若干マジなのはわかるがこの態度はもうなんか勝つ自信があるか、
あるいは死ぬ覚悟があるかどっちかにしか見えねえ。

こいつの性格がいまいちよく分からない

遺言とか書かれちゃってんぞｗ最新刊

今更銃なんて静雄に効かないだろうしどうするんだか

なんというか、（自分より）無力な「人間」が足掻く様を見るのが好きで、超常の力をもった人間を嫌ってる、みたいな。

>>218
2012年のレスに亀だが、臨也は檻の中の動物がどう動くのかひたすら楽しんでみてるような人間だから悪に見えないんだろ。
たとえ檻の中からゴリラに糞を飛ばされてもなるほどこれはびっくりって本気で感心して喜べるレベルで。
あんまり行動がなかったら、中に肉釣り入れて、動物たちが動くように仕向けたりする感じ、それで〇〇が害を蒙るとかは目的にないし、誰かが不幸になってることを目的にしてるわけじゃない、それによってどう人が動くのかがみたいだけ、だからそこには悪意がない。

結局臨也ってトリックスターだよね。
臨也がいろいろ話を引っ掻き回すからデュラララが面白くなる。

ほんとその通り
成田はこういうキャラクターの使い方が上手いと思うわ
ただ欲を言えばセルティと新羅の仲を引っかき回すのは臨也であって欲しかったんだよなー
9巻での臨也の新羅への執着っぷりを見たら無理くせーけど

臨也さんがいないとデュラララは始まらないし、
面白くない。と思いますw
居なかったらただのラブコメですもんねw(原作4巻でも)w
とにかく、臨也さん大好きですよ！！

今、何歳だろう。26〜7くらいいってるよね。

対静雄対策としてはいい線いってたけどどう見ても敗北だったな静雄に
精神的にもね

結局静雄に負けた原因は静雄を人間と認められなかったことだな。
だから静雄とヴァローナの関係まで計算にいれられなかった。

>>227
めちゃくちゃわかりやすいいい例えだｗｗ

>>233
その説明は実に納得出来るわ
静雄の精神的成長は2巻以降如実だったけど臨也は完全に停滞してたもんなぁ

ＳＨ読んだが、臨也が池袋にいたっていう名残がそこかしこにあって読んでて胸が苦しくなる。

そのうち絶対に再登場するでしょ。
最重要キャラの1人だからっていうのもあるし、キャラの設定としても何かをそう簡単に諦めたり改心したりするような奴じゃないし。

この漫画ってどんどん年取るから面白いな　臨也って30になったらどうなるのか見てみたい

へどが出るって、何をどうしたら誉め言葉になるのか分からん。

>>235
まさにそれが軸だったよな。
２人を衝突させたのは、「変わっていく人間」「変わらない人間」の戦いを描くためなんだと思う。
そして興味深いことに、それに拘ってるのは明らかに臨也の方に見えるんだよなぁ。
臨也って実は結構よく負けるし痛い目もみるし、その後の逆転勝ちもあったりで、考えてみるとこういうのって主人公の特権なんじゃないかな。
読んでるといつの間にかこいつの肩を持ちたくなるのってそのせいなんじゃないかと考えてる。