ニコニコ大百科

七話
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さとりの傷はさほど深くはなかった　治療担当したのは永琳
その後靈夢たちが確認しているのでこの時点ではさとりは生きているのは確実　殺意を持っているにしては手緩く、やはり自傷か？
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1:00～あたりが俯瞰な上、映像が乱れるようなノイズがあるのが気になる
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六話時点でも言われた気もするが、お燐が刺されたさとりを介抱せず走る去るのは違和感（どストレートに犯人じゃなければだが）
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班分けを言い出したのは慧音だが、その後の人選の決定したのは永琳　咲夜毒殺時の時と同じように、ここでも提案した人物と実際に行動した・決定した人物が別々
まだ班分けで蓬莱人と親しい人物は別々に、という条件を満たそうとするとＡ.妹紅　Ｂ.永琳、慧音は確定だが、その後の組み分けの決定打になったのは永琳の「今夜に限れば魔理沙と早苗は～」
まだ何も起こってないからなんともいえないが
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七話会議終了時点で時間は10時を少し回った頃（絵を見る限り10時１０分頃）
咲夜の死体は中央練応接間に安置　西館は図書館
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最後に妖精メイドが見たのは十六夜咲夜のとき
妖精メイドが消えたことに靈夢たちはまだ気づいていないかも、という謎発言
東館が従業員の居住スペースでそこに妖精がいないのはおかしい程度の話かもしれないが
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事件の被害者はもっと多い？

大妖精、メディの死体が損壊してる。（本人と断定できないので生存が可能）
咲夜は死体があるが時止めを駆使すればえーりんを騙せる？or
えーりんもグルで死の偽装可能。　さとりも生きてる。となれば
そもそも「殺人は１件も無かった」になる。

さとりが犯人を言えないのは「サプライズをバラすのは無粋だから」
知らないではなく、言えないと答えてるので嘘ではない。
お燐にはそれを伝え、サプライズの余興に付き合わせて
ボロがでそうと判断され、舞台から降りるように指示？
人間でも死なない程度の刺し傷なら、妖怪には戯れ程度なのかも。

どこまで原作設定を厳守してるのかにもよるが
咲夜が死亡後も館は広いままだし、メイドは急に姿を見せないし、
最初の手紙うんぬんで話題にされたフランが空気のまま事件解決とは思えない。　サプライズの首謀者ポジ？

ただサプライズの場合、誰が犯人って推理できるもんなんだろうか。
サプライズなら明らかに複数犯だし、サプライズに協力してる面子をぜんぶ指摘するってのが回答編なんかな。
意図的にサプライズ説に誘導してるなら、なかなか凄いけど
（サプライズ以外で納得できる展開なら）

油断してたら新作来てたw

さとりに関しては「生きている事」が重要よね
犯人のミスか意図的なのかはこの先見ないと分からん
まあ、相変わらずサプライズ説は否定出来ない訳だがのぉ

（色々な意味でチルノがヤバい気がする・・・）

もういっそサプライズパーティーで
仕掛け人は紅魔勢+登場人物全員
サプライズ対象は、こいし

いつどこで見られてるかわからないから常に芝居してるみたいな
まあこれ舞台裏見られたら仕舞いなんだけど


ガチ犯行ならえーりんが一番怪しいかなあ
個人的にネックな咲夜毒殺時のスズラン毒とメディ来訪の一致
これを無理なくクリアできるのがえーりんしかいない

新作来ましたね～
本編の方の推理は他の皆様に任せるとして…第5話以降のオープニングの演出にもヒントになりそうなものってあるのかな？
オープニングを見て個人的に気になった演出、推理の邪魔だどうでもいいわって方はスルーで

各犠牲者（一名行方不明者）の演出（これはただ単に凝ってるなと思っただけ←）
チルノの手は誰に、何のために伸ばされた？（誰に、は普通に考えれば爆散してしまった大ちゃんかチルノの視線の先にいる魔理沙のどっちかだと思うが…）
永琳の持ち物がフラスコ（第五話）からワイングラス（第六話）に変わったこと
先に慧音の方から妹紅の手に触れ、その後妹紅が発火しながら手を離す演出

特に最後の演出…第七話見てから何故か気になるんだよな…
思いすぎで済むといいけど

このシリーズもう終了したの？

作者の質問箱で訊いてみたけど返事すらナシ
続きはもうないし、問題編も中途半端なまま終わりだろうね

ごめん返信あったわ
作画担当と連絡がつかないらしい　新しい担当が見つかったりしなければ、元となったSSを公開するとのこと

最後のレスからもう6年か