探求のパラドックス
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ななしのよっしん
2020/08/18(火) 02:16:35 ID: XTbRpGbKBU
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1.については探求する物は「ある長さであり、元の図形の二倍の面積を持つ正方形の一辺に等しい」という事を知っている。知らないのは元の図形の情報から、その長さを具体的に作図する方法である
思い着いた長さが正しいか確認する方法は、その長さの辺を持った正方形の面積が、元の正方形の二倍になっているかを調べる事であり、間違いを指摘されれば気づく事ができた
召使いには「確認方法の正しさ」は究極的には分からないが、「何を確認すれば良いか」は知っているので、今後の生活で想定と異なる状態を見る事ができれば、何故違うのか考える事ができるし、
一つの確認方法(三角形の数で面積を数える)を知っているから、誰かに結果の異なる未知の確認方法を掲示されてもそれぞれの方法を比較して、何故結果が異なるか、どちらの何が間違っているかいないか、考え直す事ができる
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ななしのよっしん
2023/02/09(木) 23:26:51 ID: 8oObw5qkHB
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