ニコニコ大百科

作ってみました～

『ワンダービートS』を思い出した……

ウエンツ（徹）がリモコンみたいな感じので空間をピコピコしてるのがカッコよかった。

当初は数週区切りの医療モノだったのに、途中からとんでもない大長編になったんだよな……
どちらが好きかは人によると思うけど、個人的には初期の方が好きだった。

「構築！」

当時はこうちくってどういう意味か分からなかったなぁ・・・
これの後だったかにあったメビウスの壺みたいな名前の話があって
それがものすごい怖かったのを覚えている

異星人の話になだれ込むやつだっけ？？

>>4
それはクラインの壺。
天テレより上の視聴者層向けだったからね。

なんかこのコーナーのSEって他のアニメでも使われてね？
（遊戯王5D'sとかラッキーマンでも）

生きてる幼虫ちゃんがいたんですよ！

ジーンダイバーもそうだったけど、これもかなりハードSFだよな…。
最近見直したんだけど後半頭がフリーズしかけたｗ

留守番組のアニメキャラ版も見てみたかったｗ

>>6
カン☆コーンには吹いたｗ

考証はいいしわりと面白いんだけど
リアルの方の喋りが完全に棒でアニメとの違和感がやべえw

ウエンツの隣で水晶玉使って操作してた女の子いたよね？
普段おっとりして上品な言葉遣いの女の子。
どこだったかな、豹変したかのように叫びだして
もってた水晶玉ぐにゃっとさせて、それをみたウエンツがびっくりして、
気付いて「あら、私ったら」って言って元に戻って
ウエンツが彼女の水晶玉を持って、ぐぐぐっと握ってみるけど変化なし…

っていうシーンが頭に残ってる

自分もそのシーンすっごい覚えてますｗｗｗ
かなりグニャッっていったのと、ウエンツ君が必死に握って確認してましたよねｗｗｗ

子供心に一部エロい描写があった気がする

今度「ナノダイバー」とかいうゲーム出るんだってね。
タイトル聞いてまっさきにナノセイバーゲーム化！？
ってあせってしまったｗ

第一話だったかな。主演のうち女の子が敵にやられて、今で言うアバターで動いてたから無傷だったって展開だったんだけど、やられかたが結構生々しかった記憶がある。
で、多分俺のリョナ趣味はあの辺が起源だったと思う。

うろ覚えだけど正体不明の宇宙病の正体がナノマシンの暴走で
人体に建築物を構成して絶命させるとかいう話があったと思うんだが
あれかなりグロかった記憶がある

作品の完成度としては実写部分の棒演技が気になるんだけど、これが全編アニメだったら、実写→アニメになったときの“バーチャル世界に移動した”、あの実感が薄れるんだろうなと思うともどかしいｗ

>>18
徹と亜美ちゃんは良かったよ、良くなっていったっていうか
後の3人は……出番少なかったもんなぁ
個人的には恵ちゃんと仁のアニメ→実写の違和感が半端なかった

>>17
人体を材料にテラフォーミングした回？

クソみたいな棒読み学芸会と後半の謎文明系をあんな長々やらなければよかったのになあ
普通に未来の医療ネタでよかったじゃないか・・・

>>21
棒読み学芸会あってのバーチャル三部作よ。

子供にとっちゃ夢に出てきそうなトラウマBGMが結構多かった気がする
曲単体でも充分怖いんだけど、人体内部がテーマな分、
ある意味グロテスクなアニメ映像と先の見えない劇中の展開と組み合わさった時の何とも言えない不安感・恐怖感といったらもうね

最終回がよくわからなかったなぁ

バーチャル三部作で一番人気があるのはやっぱ恐竜惑星になるか？

まあナノセイバーが一番地味ではあるなあ…
ジーンダイバーから間が空いちゃったせいで
「恐竜惑星とジーンダイバーは見たけどナノセイバーはタイトルすら知らない」
みたいな人が結構いるイメージある

現実が追いついた

生きた筋肉と神経を持つ「バイオボット」が開発される
https://nazology.net/archives/45320

前2作は子供から見てもダメだというのがわかったけどこれは毎週楽しみにしていた

このアニメ赤ん坊が燃やされるシーンとかあって割とトラウマ
最後途中離脱した仲間が助かったかとかハッピーエンドだったかとかも覚えてないし
少なくとも今だったら絶対NHKで放送できないだろうな