ニコニコ大百科

殆ど無い＞少ししか無い＞あんまり無い
・・・かな？

意味：斬れない物が割と多い

普通の刀よりは強いけど、概念的なものは斬れない、という解釈を聞いたことがある

>>3
斬られた者の迷いを断つ白楼剣とはいったい・・・

この台詞の主語はあくまでも楼観剣である
白楼剣はまた別なので、二刀を合わせればもうちょっと斬れる範囲が広がる

妖夢ちゃんが上達すれば「切れぬものなど、無い！」になるんだろうけどまだ未熟だから、まあ多少はね？

こんにゃくが斬れるならおk

>>7
こんにゃくは斬れても豆腐が斬れない可能性が微レ存

白楼剣は物理的にはただの切れ味鈍い刀だろ！範囲狭まっちゃうよ！

>>7
おっと、斬鉄剣の悪口はそこまでだ

こんにゃくしか切れないものなかったら「あんまり」というか「僅かしか」って感じか？
いや、ストレートに「斬れぬものなど、こんにゃくしかない！」って言えばいいのか？

>>6
いくとこいって
「斬れぬものなど、全くない！（例外あり）」になるのかな

>>12
妖夢の師匠(爺)、魂魄妖忌なら言っても不思議ではない
ってか何かの薄い本(非エロ)で実際言ってた

楼観剣で花は斬れぬ(USC的な意味で)

とある剣装備したら「斬れぬものなど、絶～（略）～対に無い！」とでも言うのだろうか

呪われてそうだなその剣

この紙を切ってみろ（岩にぺったり貼り付けながら）

斬れる物など、全然無い(ﾋﾟﾁｭｰﾝ

ゼンガー「我が斬艦刀に断てぬものなしッ！！」

つこんにゃく

最近コラ作って思ったけど、元ネタとしてはるろ剣の「小太刀二刀流に斬れぬものは、無い」が近いんかなぁって、まぁこの手のセリフは色々有るから元ネタが有るかどうかすら分からんけど

そりゃま元ネタ辿れば少なくとも『韓非子』内の矛盾のエピソード
「吾矛之利 於物無不陷也（訳：我が矛の鋭さに、貫けぬ物など無い）」
までさかのぼれるしなぁ

いやー元ネタはふつうに斬鉄剣だと思うけどなー

楼観剣を折り………ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！

そんな楼観剣を折り………ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！

よく考えてみたら妖夢ちゃん刀二本持ちだし蒼紫様の影響やっぱあるんじゃないかと思う

実は求聞史紀の注釈に「斬れぬ物などちょっとしかない」って言う、台詞もあったりする