ニコニコ大百科

前作でコンピュータワールドから現実へ進出できるのは分かってるから、逆に外からCWへ入ることもできるようになってるかもね
少なくとも外の世界でもCWでも、生きているなら命である事に違いはない…と思いたい

持論を展開するのは別に良いしなるほどと思わせられるとこもあるんだけど
持論は持論であってそれが正解でない以上あまり声高に言わず謙虚であって欲しい
意識的か無意識か分からんが攻撃的な口調になってる人が散見される

アカネちゃんのキャラソンのタイトルが「もっと君を知りたい」で既にしんどい

「1度作った物に興味はない」けど「作った物を壊した物には研究し反省し分析する」と言う面倒臭さ
アカネちゃんの中の最大の禁忌でありウィークポイントは「自分の領域を土足で踏み荒らされる事」でその最たる物が「自宅の自室」なのね
てことは六花がひっそりアカネの地雷踏み抜こうモノなら悲惨な結末待ったなしですね…

>>784
六花「部屋めっさ汚れてたから掃除しておいたよ！」
（ピカピカの床、なくなったゴミ袋、明らかに数個消えてる古いソフビ、机の上に置かれた本）

>>782
気分を害したなら申し訳ない。アレクが悪者っぽいのは絶対正解ではないにしろほぼ明らかで、
疑う材料がない状況じゃん？それを疑うだけでなくその方向で話を進めるなら理由を示して欲しいだけ。
あと薄い可能性を前提にすることを否定するからといって可能性を否定してる訳じゃないよ。
俺だって元々アレクは実はいい奴説側だったし。

>>781
特撮版でもビデオに取り込んだり掃除機で吸い込んだりしているので
魔王が頑張ればお茶の子さいさい

アレクシスがアカネを外からつれて来た可能性も
生成されたNPCだと思っていたのが実はアレクシスがさらってきた現実世界の人間の可能性もあるわけですよ

そう言えばフィクサービームって特撮版でもコンピューターワールド越しに脚を治したりしているし
仮に人が死んでも大丈夫そうだ。

>>784
ただ例のカッターナイフを踏襲している辺り、今までのような衝動的な鬱憤晴らしじゃなくて
絶対に許せない存在への殺意はアカネ自身に跳ね返ってきそうではあるんだよなあ

>>785
(合体しギガントキョウリュウジンに組み込まれているブラギガス)

怪獣の原型ができて実体化させる時、怪獣の体色ってアレクシスが勝手に決めてるのかな？
それともアカネが「こんな色にして」と頼んでいるのか

よく考えたらアレクシスが現実⇔電脳のもののやり取りを行えると考えれば>>780の汚部屋現実説も矛盾が無くなるのか
インスタンス(ryは現実の彫刻を電脳世界へ
アンチ君はアレクシスが電脳から引っ張ってきた
その後のアカネの誰も入れないで発言はこの仮定ならアレクシスがモノやヒトを自由に部屋に出入りさせられることになるから自然

カーンデジファー様の前例を考えればできないと考えるほうがおかしいとも思える

六花をタケオに見立てた場合内海もだいぶ怪しくなってくるんだよなぁ

以下完全に妄想で語るけど
仮にリアルアカネちゃんが裕太くんに相当の片想いをしてたとすると
友達として裕太と特撮トークしたい心から内海が、
異性として裕太に好かれたい心から六花が、
自身でも無自覚のままコンピュータワールド内で形を持って生まれた可能性あるよね
アノシラスちゃんが言うようにアカネちゃんの歪んだ心から怪獣が生まれるのであれば
歪んでない心から生まれたのが六花と内海
その二人に導かれる形で改心のきっかけを掴めるなら原作のタケオ回とも重なるな

アカネちゃん魔性の女だなー
「響くんの匂いがする～」の件はアカネちゃんの性格からして全て演技なんだろうし

>>791
それで合ってそう
アレクシスの目的がカーンデジファーと同じように現実世界の侵略ならその能力も行動の辻褄も合う

コンピューターワールドでの破壊と殺人は予行演習、
最終目標はアカネが現実世界でも怪獣を暴れさせる事、
そのためにはわずかな良心やモラルすら邪魔だから消し去るために色々唆している

>>793
うーん、どうだろう
色仕掛けだとしても本当に匂い嗅ぐ必要はないからなぁ

たぶんファミレスでアンチくんを足で撫でてたのと同じで演技じゃなくて天然でやってると思う
ナチュラルで魔性の女や

天然ではないと思うな...

こいつ行動が行き当たりばったりだし響くんの誘惑も何も考えてないと思う

>>792
タケオと同じ存在にしてはターボ先輩も六花も家族構成等のパーソナリティが
元のはずのアカネと違い過ぎるしなぁ
（タケオは電話番号が武史と同じだったりとその辺は元の武史に準じている）
ただ理想の女友達として六花、特撮話の出来る男友達として二人を作成or連れ込んだって可能性はありそう

>>798
まあ確かになｗ
内海も親戚一同出てたなそういや

作品自体が原作と異なる部分があるから原作からの類推で考えていいかは微妙なところ。
例えば、原作は毎話現実の人間にとって大切なものをテーマに社会問題や人間論を扱うために
現実とCWが結びついてたのに対して、今作は現実の話が一向に出ないよね。

天然云々についても、アカネは武史枠にしては頭がいい描写に乏しい一方で、
本作だけで考えるなら、六花のバスに鉢合わせたのも偶然なの？って話になるから。

>>764
その会話でヒーローを「そういうの」呼ばわりしてるしどちらのほうがって話でもないと思う

>>790
アカネのデザイン起こしてるだけって言ってるし原型の時点で色とかの設定も練り込まれてるんじゃないかな
そもそもアカネだけで怪獣出せる説もあるが

>>801
そこは「どちらかというと」な話なので。

アカネだけで怪獣出せる説というかアノシラスの話を信じればそう考えざるを得ないよね。
アノシラスが何らかの意図で嘘をついたか、
何かしらあずかり知らぬ部分があって間違った話を伝えてしまったなら別だが、
現段階ではそう思える情報はないし。

あるいは、以前はアカネだけで出せたがアレクに封じられたとかも可能性としては。

ちなみにアレクのインスタンスアブリアクションは7話でやはり無意味と思ったけど、
意味があるとしたら、>>791の説みたいに現実の原型をCWに送るとかはあるかもしれん。

もう少し補足すると、>>802最後は現実の箱庭を指してツツジ台は彼女が作った
とアノシラスが言った可能性ね。叙述トリックだね。

アノシラスがツツジ台はアカネが作ったと明言してしまってるからその制約は大きいよね。

あるいはおおざっぱに街を作ることは出来ても、それを都合よく改変したり、
怪獣を召喚するような権限は無かったとも考えられる。
アレクシスがチート的な権限を与え、それが現実にも反映されてエラいことになってるとか

なんか今回アレクシスに
・アンチの持ち込みを通す=強い怪獣が作れれば誰でもよい
・「やっぱり“人間”であるアカネくんじゃないと駄目だね」=まあ裏を返せば要するに…

って釘を刺されてしょぼくれてたのが印象的だった

最近アカネちゃんが笑顔でKILLを執行してくれなくて寂しい

>>804
実際アカネ的にうざい奴がいたら直接抹消するとかじゃなくて、わざわざ人形作って怪獣化させてもらって抹殺するっていうめんどいプロセス踏まなきゃいけないわけだしね

某究極の闇と某土管を足して2で割って戦闘力を0にした存在

って説明すればこのアニメは見てない特撮ファンの人には伝わるかなぁ？ｗ

もしかして「ふたばちゃん」もあかねちゃんが生み出した物だった可能性が･･･？

アカネは現実の方でも才色兼備の良い子を演じていたんじゃないかなぁ

住んでいる大きな家とか良いとこのお嬢様っていうのも設定とかじゃなくてリアルと同じだと考えると、親からそういう子であることを求められて本当の自分を外に見せることが出来なかった
そういうので貯まったストレスを仮想世界で自分の作った怪獣を暴れさせることで発散させていたとか