ニコニコ大百科

さくまあきらも半分引退状態だしもうリメイクは無理だろうなあ・・・

望みは薄いがリメイクしてほしいな
操作が軽くなるだけでも十分だけど
せっかく個性的にも程がある仲間たちがいるんだから
ドラクエリメイクみたいな会話システムがあれば、なお良し

>>sm15677220

このシリーズが結構ツボった

希望の都で技の最大値上げる羊羹買い込んでたから会心の一撃出す術を気軽に使ってたな

桃太郎の技の数値だけ突出してたのも良い想い出

酒呑童子の最期は涙なしでは見れぬ
(´；ω；`)おっおっううぇああぁああぅぅ

十数年前に友達の家でやって、データが消えて投げ出したっきりだったんだが、とうとう移植待てずに買っちまったぜ…

アマゾンでバックアップ電池交換済みの中古全部揃いで6500円。
うちにはＳＦＣないから、「pokeFAMI DX BLACK EDITION」6902円も同時購入。

途中までしかやってないし、マップとかほとんど忘れてるからかなり新鮮。今、ようやく浦島の村までついたよ。

>>66
そんな新鮮な気持ちで楽しんでいるお前にネタバレしてやろう












ネタバレ：夜叉姫かわいい

>>67
俺もネタバレしてやろう。










新桃で一番かわいいのは浦島。次にキーコ。

>>sm15677220

大黒様が便利だったなあ
終盤に手に入る乗り物で移動するとなぜか解除されないし

大黒様と鬼の笛キングボンビー作るのに使いまくったなあ。桃太郎と貧乏神以外の全員を45段にした辺りでようやく貧乏神99段になった。
　　…でも98段貧乏神より弱体化しているという…。グラフィックも桃鉄並にデカキャラになるのかと思いきやそのまま…(泣)

ましらは各地で楽譜見付かるとか出来なかったんかね。攻略本あるか無しかで全然強さ変わったしなあ。
四神の剣は全部見つけたけど、ぶんぶく茶釜はどうしても見つからなかったな。

築城後は、メンバー編成がかなり自由で楽しかったなあ。あしゅらが面白い術を色々使えたので愛用してた。
何気にストーリーが相当ハードだったのも印象深い。カルラは良く言われるけど、浦島の村で老人になる所も怖かった。(加えて移動が遅くなってめんどかったので二重にトラウマ)

>>71
面白くてやりがいのあるソフトだけど、バグや説明不足も多いよね
そこも楽しいと言えば楽しいけどさ

自分は築城後は待機メンバーを金庫と道具番にしてた
最大が65535両だからすぐカンストするから金の延べ棒買って預けてさ

浦島の村はきつかったな
移動遅いし、攻撃力下がるしで焦る焦る

新桃あるある
レベル上げしてたら桃太郎が絶好調に
→早くボスのとこ行かなきゃ
→ボスの目の前で絶好調が終了

天の邪鬼を仲間にする為に道具を持って行って
万能丹の代わりに強力丹を奪われる

新桃キャラで一番かわいいのは浦島。
異論なんて認めてたまるか。
記事内参照用URL :

もういっちょ浦島。
浦島のドット絵は横向きが一番かわいいと思う。
記事内参照用URL :

>>75
まふうじを習得する段が高いから育てるまで大変ですよね
できるようになると本当に最強ですけど

もう２０年前のいいゲームなのに、リメイクしてもいいぐからいか­ヴァーチャル・コンソールに配信されていないのは、

コナミに吸収合併されて、もうハドソンはもうない、、、、、開発­元がデータをなくしてしまっているから　もう復活しないだろうなあつД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..­｡.:*･ﾟ

いっそのこと有志を集めてRPGツクールか何かで再現（リメイクもどき）でも作りたい勢いだよ…

作るのは簡単っぽいけど誰がやるかだな
コナミがリメイクしても5万本も売れないだろうし
個人が再現するにもRPGツクールブームが終わっててツクラーが激減してるし

>>80
ベベルビュウ・マップとアクティブ・ウォーキングが鬼門だと思うんだ。
あと敵の特殊行動の種類が多すぎるからツクールでは難しいと思う。

新桃のカルラはいい悪役だったな。究極本を読み返したら、ＥＤで石像を調べた時のセリフが書いてあったけど、
雪だるまの「カルラって誰かを好きになったことがなかったのよ」ってセリフにはちょっと色々考えてしまった。

関連商品にある究極本、各種裏技や特殊な仲間の段位別各攻撃パターンの確立表記などとても充実している

親戚に家でチョロっとプレイした後にこれ買って、それからソフト買ったんだよな
今思うとＳＦＣの容量でよくあれだけの膨大なヴァリアブルメッセージやミニゲーム入れたもんだ
サントラは初めて買ったＣＤだから思い出深い一品だし

改めてカルラの生い立ちを追って見ると

力が全ての鬼の世界において学者系の一族に産まれた為に貧しく他の鬼に蔑まれる幼少時代

出世して見返す為に徹底的に他の鬼を利用し、時にはアジャセや風神雷神の手柄を横取りするなどして実績を重ねると同時に（花咲村のボスのような）若い世代で有望そうな鬼を配下にする

徐々に頭角を現していき遂に上級幹部クラスとなった時期に人間と月の民の女性（かぐや姫の姉妹）を攫って来てバサラ王に献上する

ダイダ王子が産まれると教育係に任命され、とても喜ぶ

武勇に優れたダイダ王子を手駒にすることでさらに影響力を持つようになり、更に閻魔が失脚したことで閻魔の配下も吸収し軍を全て手中に収める

ゲーム開始時点で大体こんな感じかな

究極本には容量の関係で没になったと思われる幻のエンディングのコンテが載ってるがこのエンディングを使ってリメイクしないかな

以下、コンテの説明丸写し
１：仲間たちと別れの会話をかわしたあと、桃太郎は『天の菩薩様』のまねきに応じて、鳳凰にのって天界を目指す。

２：グルッと回転、拡大縮小をする画面が、鳳凰の勇姿をひきたたせる。ＢＧＭはキレイな、それでいてものがなしい音楽。

３：しばし、大空の旅はつづく。下を流れる背景が美しい。山、森、洞窟、希望の都、大海原…鳳凰の翼は世界をかけめぐる。

４：一転、画面が後方に引く。2度、3度、大きくはばたいた鳳凰が、力強く天を目指す。地上の背景が下に流れる。

５：地上のパース角度がググッと圧縮。鳳凰が高度を上げていくのを演出する。やがて地上は視界から消える。

６：すぐに半透明の雲に突入する鳳凰。雲は手前と遠方で別々にスクロール。雲のあいまから、鳳凰が見えかくれする。

７：突然ひらける視界。雲を抜けると、青空一色の大空が。きらめく太陽が、さんさんと桃太郎に降りそそぐ。

８：さらにうすい、かすみのような雲のまくを突きぬけていく鳳凰。ＢＧＭは、荘厳な天界のテーマに変わる。

９：雲上の世界をゆく。拡大機能をつかって、雲が手前に流れる様子を演出する。雲海の表面には、鳳凰の影がうつる。

１０：やがて桃太郎の前方に、ボンヤリした人型のリンカクが、ぽおっと浮かび上げる。鳳凰がゆっくりとスピードを落とす。

１１：『天の菩薩様』登場。菩薩様の背景には、後光（ハロー）がさしている。菩薩様から桃太郎にメッセージが流れる。

１２：全身から光りをはっする菩薩様。輪状の後光がひときわ輝きをます。テスト版では菩薩様の画像もできていた。

１３：画面全体が光りにのまれ、真っ白になり…。

１４：限界まで広がった光の粒が、再び、ひとつに集まっていく。

１５：光のしずくが集まり、かたまった玉が地上に落ちて行く。『生命の再生』を暗示している。

１６：暗転。真っ暗に。

１７：緑の平原を流れる河に、光の玉が落ちる。生命再生の瞬間。希望にあふれたエンディングテーマが雄大に流れる。

１８：そしていつしか、河を流れる光の玉は、『桃』にその姿を変える。生まれては死に、またよみがえる輪廻転生の図。

１９：流れていく桃と背景に重なり、スタッフクレジットがフェードＩＮ、フェードＯＵＴ。

２０：タイトル同様にドン！！ドン！！と字が起き上がって『完』。ババーン！！と和太鼓のたくましい音が響く。

２１：ところで…『完』の文字が表示されたあと、5分間何も手をふれずにいると…。

２２：竹取の村の島の『岬のカルラ像』の画面に切り替わる。いったい…。

２３：ピシピシとカルラの石像にヒビが入る。なにごとか、と思う間もなく…。

２４：画面が暗転。人の心にひそむ悪の不滅を暗示する。発売版には入らなかった、これが衝撃のラストシーン。