日本国憲法無効論
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421
ななしのよっしん
2018/01/03(水) 22:11:27 ID: PgMb70fVv6
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ななしのよっしん
2018/08/20(月) 05:45:09 ID: hJKwQcr2S7
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ななしのよっしん
2018/10/17(水) 08:07:24 ID: clXFrR0cT2
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おクスリをキメて書いたんでしょ(適当)
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424
ななしのよっしん
2018/10/17(水) 19:41:38 ID: nmal3jZDYu
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ななしのよっしん
2018/10/17(水) 21:39:44 ID: eD1fB4N0nk
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ななしのよっしん
2018/10/17(水) 23:33:57 ID: nmal3jZDYu
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427
ななしのよっしん
2018/10/20(土) 16:42:52 ID: AEfo8F0HXh
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428
ななしのよっしん
2018/10/20(土) 20:43:46 ID: eD1fB4N0nk
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ななしのよっしん
2018/10/25(木) 02:07:33 ID: nmal3jZDYu
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>>427
帝国憲法は天皇の同意を得て天皇の名において発布されたから欽定憲法で間違いないじゃないか。同じく欽定憲法と言われるフランスの1814年憲章とかだって国王自身の手で起草されたわけじゃないし
民選議会で議決されたと言ったって、当時はその議会も含む我が国の国家体制そのものがGHQ、ひいては米国という言ってしまえば日本の法規を超えた存在の下にあったのだから、そんなものはGHQの演出でしかない。まして起草者の国籍が国会で議決された事実に比すればどうでもいいという主張の例えにれっきとした日本人である明治天皇を持ち出すのはおかしいじゃないか
>>428
当時のドイツの憲法を参考にしたのであって、ドイツ人からまるまる出来上がった憲法草案を渡されたわけでもなければ帰国後の起草作業にドイツ人が関わったわけでもないじゃないか。強く影響を受けたのは確かかも知れないがドイツ人が起草者だというのはあまりに事実と違いすぎているのでは -
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ななしのよっしん
2018/11/15(木) 20:13:23 ID: F3mPJ2dmnB
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431
ななしのよっしん
2018/11/16(金) 00:28:04 ID: DQFG9B8NkJ
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432
ななしのよっしん
2018/11/16(金) 20:37:50 ID: nmal3jZDYu
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433
ななしのよっしん
2018/11/29(木) 11:32:38 ID: 8HDjJ3cpTZ
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434
ななしのよっしん
2018/11/29(木) 21:15:29 ID: DQFG9B8NkJ
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435
ななしのよっしん
2018/11/30(金) 04:49:35 ID: TjJgq3U7/v
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いやまあ、「日本人が作ったとは言えない」までは別にまあいい。少なくとも大日本帝国憲法の改憲としては形式的にちょっと瑕疵があったかもしれないってのは、それなりに定説だし。
ただ、GHQが去った後も別に反対運動が大きく盛り上がったわけでもないし(占領統治がまだ続いてるという陰謀論めいた主張なら、それこそPKO派遣の頃にでもさっさと改憲してるだろうし)、実質的に日本人が受け入れてるわけで。
……というか、条約論にしても、実質的に有効な憲法を前提としてるから、8月革命論と同じく形式面でちょっと無理あるのをどう説明するかって理論に過ぎないし無効主張するためのツールじゃないと思うんだけどなぁ……
(逆に言えば簡単に無効化する手段を示しちゃってることが条約論の問題点か) -
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436
ななしのよっしん
2018/11/30(金) 22:15:25 ID: tOkf1VFUqJ
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437
ななしのよっしん
2018/12/01(土) 12:06:58 ID: nmal3jZDYu
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>>434
>事実の話だけするなら、日本国憲法は「日本人が作成」して「日本人が審議」して「日本人が可決」して「日本人が公布」したってのは記録にも残ってる動かしようのない事実なわけだよ
それは勿論記録された事実としてはその通りなんだけども
それら一連の過程が日本が一時的に主権を失っていた占領中に為されたことであるという事実も同時にあるわけで
>>435の言われたように
現在に至るまで多くの日本国民が現憲法を受け入れているという見方もできるけど、それが単に切迫した情勢的理由が無かったから変える変えないを論ずること自体を先延ばしにしてきたというわけではないと言えるか?っていう疑問がある。比較的最近になって再び改憲論が正面から取り上げられるようになったのは、いい加減先延ばしするわけにもいかないと思い始めた国民が増えたからなんじゃないのかと
無効論に対して形式的な手続き論に拘るべきじゃないという反論も多いけども、国家の歴史的な連続性を明記して、国体そのものを定義するのは成文憲法の重要な意義のひとつであって、現実にどんなに受け入れられていようと手続き上の段階がすっ飛ばされることを認めるべきではないと思う
誤解しないで欲しいが自分は必ずしも改憲すべきだとは思っていない。あくまで形式上の手続きに拘ること自体は重要じゃないのかと言いたい
>>436
憲法制定は当時の天皇と政府の意志じゃなかったと言いたいの?明治憲法も現憲法と同じようにドイツ人によって作らされた憲法だと?
明治政府の日本人たちって近代化政策の一環として憲法制定も自らの意志で推し進めたって教わった記憶あるけど -
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438
ななしのよっしん
2018/12/01(土) 21:57:39 ID: eD1fB4N0nk
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439
ななしのよっしん
2018/12/01(土) 23:29:53 ID: nmal3jZDYu
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>>438
確かにそれはそう
でも当の吉田茂も現憲法をそのまま使い続けるべきだとは思っていなかったという話もいくつかの本で読んだことがある
あくまで当時は経済の復興・発展に全力を尽くすことが日本の為に最も重要なことだっただろうし、そのためには朝鮮特需の恩恵は存分に享受し活用する必要があったという「情勢的理由」があったわけで、いずれは成立過程に歪みを孕んだ現憲法は議論の対象とすべきだと考えていたんじゃないだろうか?
その意味で
>単に切迫した情勢的理由が無かったから変える変えないを論ずること自体を先延ばしにしてきたというわけではないと言えるか?
この発言が誤りを含んでいたのは確かだったと思うので、訂正させて欲しい
情勢的理由はあったわけだけども結局のところそれに左右されて変える変えないを論ずること自体を先延ばしにしてきたというわけではないと言えるだろうか?
こう書くべきだった -
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440
ななしのよっしん
2018/12/02(日) 15:29:21 ID: tOkf1VFUqJ
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>>437
>憲法制定は当時の天皇と政府の意志じゃなかったと言いたいの?
・帝国憲法は、ドイツ憲法を手本とし、ドイツ人とドイツ憲法に強く影響を受け、ドイツ人とともに起草した憲法で、他国民の手で作成された草案をもとに定められたという点で日本国憲法とは同じ『だが』、日本人が決めた日本の憲法であるとは言える(>>424)
・日本国憲法は、事実としては「日本人が作成」して「日本人が審議」して「日本人が可決」して「日本人が公布」したと記録されている『が』、日本国憲法は「日本人が決めた」憲法と言える筈がない(>>426)
↑
こういった主張を読んで、基準が偏りすぎだと思わないの? って言いたかっただけ。
>明治憲法も現憲法と同じようにドイツ人によって作らされた憲法だと?
そもそも現憲法を「作らされた憲法」とする主張が疑問視されている文脈で、「作らされた憲法」って仮説を事実であるかのように前提とした文書を投稿してしまうことに疑問を感じなかったの? って言いたいだけ。
>>432
>帰国後の起草作業にドイツ人が関わったわけでもない
>強く影響を受けたのは『確かかも知れないが』(逆)ドイツ人が起草者だというのは事実と違いすぎている
↓
>ドイツ人は帰国後の起草作業にもがっつり関わってるんだが...
↓
>ごめん関わってないは嘘でした・・・
>>439
>切迫した情勢的理由が無かったから変える変えないを論ずること自体を先延ばしにしてきた
↓
>吉田茂内閣の時代にアメリカから強く改憲要請があって、それに反対して現行憲法が維持されてるわけだが?
↓
>発言が誤りを含んでいた
>情勢的理由は『あったわけだけども』(逆)結局のところ
前提に誤り多過ぎじゃない?
しかも前提となる根拠が誤ってたのに結論だけが変わらないって、根拠とは無関係に最初から結論ありきで発言してるからなんじゃないの?
あとやっぱり「逆接+結論」で根拠を飛ばして結論への飛躍が目立つし(むしろ結論を否定する根拠は示されているのに)
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441
ななしのよっしん
2018/12/02(日) 15:31:45 ID: tOkf1VFUqJ
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名無し募集中。。。
2018/12/02(日) 17:08:41 ID: CO34NGXU1F
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443
ななしのよっしん
2018/12/02(日) 17:32:53 ID: YGPtpibgN2
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ななしのよっしん
2018/12/02(日) 20:12:16 ID: DQFG9B8NkJ
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445
ななしのよっしん
2018/12/02(日) 20:18:49 ID: nmal3jZDYu
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>>440
>>441
>・日本国憲法は、事実としては「日本人が作成」して「日本人が審議」して「日本人が可決」して「日本人が公布」したと記録されている『が』、日本国憲法は「日本人が決めた」憲法と言える筈がない(>>426)
現憲法の成立過程は「当時日本が占領下にあって一時的に主権を認められていない状態だった」という唯一点だけで、ドイツ人の手を多分に借りはしたけれども制定そのものは天皇と、政府を立ち上げた薩長等の日本人達の意志があって作られた明治憲法とは全く違うと思うので
>基準が偏りすぎだと思わないの?
これに対しては、貴方のレスに自分が>>426>>437>>439で述べている「当時の日本政府の主権の有無」という差異を加えれば、論理的な議論をするのに支障をきたすほどの基準の偏りは無いと思うんだけどどうでしょう?
憲法起草時の政府に主権が無いというのは、原則論で言えばそれだけで憲法自体が不当だと言いうるレベルのものであったけれども
>>438の言われた吉田内閣やその後の歴代政権がそこに踏み込むことを避けてきたのも経済の復興及び成長のためにといった「政治的判断」「情勢的理由」があって「やむなく」そうしたんじゃないのか?という疑問があります
で、安倍内閣が真っ向からこの問題を取り上げながらも政権を維持し続けているのを見るに、その原則論に踏み入る時がそろそろ来たんじゃないかと
>そもそも現憲法を「作らされた憲法」とする主張が疑問視されている文脈で、「作らされた憲法」って仮説を事実であるかのように前提とした文書を投稿してしまうことに疑問を感じなかったの? って言いたいだけ。
上記の理由から、自分は「現憲法が『作らされた憲法』とする主張を疑問視され」ることの方に疑問を感じています
>>432・>>439
については、発言をいちいち訂正しなければならず、文章を煩雑にし誤解を招き易くしてしまったことは謝罪致します
そのうえでですが
>「>情勢的理由は『あったわけだけども』(逆)結局のところ」
これに関しては「情勢的理由が無かったがために」という発言が>>438のご指摘によって矛盾を生じたこと、並びに情勢的理由が「無かった」を「あった」としても「議論を先延ばしにしてきたのでは?」という発言の理由付けとしては論理的に矛盾はしないと判断し訂正させていただいたものであることをご理解いただきたいです -
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446
ななしのよっしん
2018/12/07(金) 15:26:27 ID: nmal3jZDYu
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>>435
確かに55年体制の頃から改正論議自体はあったわけだから
>変える変えないを論ずること自体を先延ばしにしてきた
という発言はいささか過誤がありました。すみません。
ただ、少なくとも平成以降の殆どの主張は9条を筆頭とする個々の条文を如何にすべきかという議論であって
「日本国憲法」の存立根拠自体に疑念の目を向けるような論説は、あったとしてもごく少数派だったのではないでしょうか
勿論、こと国政において各種法律のすべてに至るまで原則論や手続き論にこだわった議論が行われるような状態は忌避されるべきではあるのですが
日本の国体を定義すべき憲法を、(条文を変えぬにせよ変えるにせよ)厳正な法的・形式的な手続きに則って、「日本国が主権国家として定めた日本の憲法である」と改めて宣言するような作業は、どんなに多くの国民がバカらしいと感じたとしてもやっておく必要がありはしないかと思うのです。 -
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447
ななしのよっしん
2018/12/25(火) 01:41:20 ID: F3mPJ2dmnB
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448
ななしのよっしん
2018/12/25(火) 01:58:36 ID: 7vCSbWjAiI
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ななしのよっしん
2019/06/03(月) 22:12:13 ID: CJp0k23lPg
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憲法無効論者は今生天皇の「日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより,ここに皇位を継承しました。」というおことばをどう捉えてんの?
「皇室典範第62条将来此ノ典範ノ条項ヲ改正シ又ハ増補スヘキノ必要アルニ当テハ皇族会議及枢密顧問ニ諮詢シテ之ヲ勅定スヘシ」の解釈は「帝國議会に於いて皇室典範の改正を審議することは、畏れ多くも皇室の家法たる皇室典範に対して、臣下が容喙することとなるわけだから、許すべからざる不敬」という解釈が通説であって、旧皇室典範62条が無効であるためには新憲法が有効でないとダメでしょ?
新憲法のもと、皇室典範をただの法律と捉えて、国民の代表たる立法府によって皇室典範特例法が制定され、それによって今生天皇が即位し、それを現上皇も新天皇も認めてるんだけど。
まさか無効論者は上皇のおことばを無視して未だ皇位継承は行われていないって主張すんの? -
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450
ななしのよっしん
2019/06/04(火) 01:15:02 ID: CJp0k23lPg
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どうしてこんなトンデモ論が支持されて、大百科で結構な分量の記事が書かれてるのかと思ったら>>59で美濃部達吉のこと書かれててなるほどなー、と。
彼の考える民主主義と俺らが普段意識してる民主主義って相当違うよ。記事執筆者は美濃部行政法読んだことないからあんな「大日本帝国憲法のままでも民主主義は維持できる」って主張するんだろうなぁ。
というわけで美濃部行政法読んだことある俺がちょっと追記した。
というかねぇ、>>12によると記事執筆者は「上位法優位の原則」すら知らんみたい。だから新憲法が無効かつ講和条約と解しても法的安定性は維持されるとか言っちゃう。んなわけあるかw本当にそう解釈したら旧憲法は新憲法の上位法だから、新旧で矛盾するとこは全部旧憲法が優先されて、法的安定性なんか保てるかよw -
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