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光秀関係待ってた！編集ｇｊ^^

戦国無双の光秀は「光秀ファンクラブ」というタグがありますが？

>>2いつの間にか凄い増えたよね！出来れば「光秀ファンクラブ」タグも大百科入りして欲しいわ。自分プレミアム会員じゃないから編集できんo...rz

この人も作品によってキャラが違うよね
過去の人だから当然だけど
へうげものの光秀が個人的に一番かな

センゴクの光秀もいいよ
キンカン頭

信長から信頼され、愛妻家で家臣思いのいい人。

なぜに裏切った

なんで信長にキンカン頭ってあだ名つけられたのにゲームの光秀は髪がふさふさなんだｗｗｗ

すみません。
金柑って確か江戸時代に島津藩を通して日本に入ってきたって
「篤姫」関連の番組で聞いたような気がするんですが。
「篤姫御前」というのを紹介している番組で
デザートに金柑がついていて聞いたような気がするんですよね。
篤姫はライチが好きだったとかなんとか。

すみません。
「御前」じゃなくて「御膳」でした;;;

キンカ頭って司馬遼太郎発祥じゃなかったっけ

ネットで今調べたら古い資料に「キンカ頭」って出てきていて、
それを見て作家たちは引用しているらしいのですが、
信頼に足る資料かどうかはわかりません。
おっしゃるように司馬遼の創作、というのも見かけましたｗｗ
ついでに「金華山」（稲葉山）となんらかの関係もあるのかどうか
疑っている人もいました。

>>6　明智「敵方との降伏の話をまとめて参りました」
　　　信長「皆殺しでおｋ」
みたいなことがあったからじゃない？
それのせいで母親か誰かが死んでるんじゃないっけ

>>12
それ俗説。波多野兄弟の話は絵本太閤記の創作らしい。

波多野兄弟が死んだ時点で、一番若い説を取っても
数え51歳の光秀の母親が生きてるかどうか疑わしい。

コーエーゲーの光ちゃんは普通にイケメンでつまらんので別のとこから
記事内参照用URL :

明智のダイゴ味は苦悶してこそ。

明智光秀はフリーメイソンの（前身組織）の手先。
坂本竜馬もフリーメイソンの手先。
竜馬「世の中の人は何とも言わば言え。我が為す事は我のみぞ知る」
光秀「心しらぬ人は何とも言はばいへ　身をも惜まじ名をも惜まじ」
フリーメイソンは皇族に巧みに取り入り、尊王派を取り込む。
桔梗印は五芒星。
土岐氏は正中の変に連座していた。

>>16
はいはいなんだってーなんだってー

創作だとやるおが徳川家康になるそうですの
ベジータ光秀が凄い印象に残ってる
ああいう野心の塊のような光秀もなかなかなもんだなあと思う

野心の塊と言えばセンゴクの光秀も相当ぶっ飛んでるな

「頭が薄い」事の俗称の一つに「金柑頭（キンカンアタマ／キンカアタマ）」があります。

「明智光秀が金柑頭と呼ばれていた」を広めたのは司馬遼太郎氏の作品『国盗り物語』ですが、この内容が事実でなかったとは言い切れないですね。その為「司馬遼太郎氏の創作である」と断言するのは非常に危険な事だと思いますね。（断言しているサイトが結構ありますが……）

奥さんのひろ子が髪を売って夫の酒代に変えたってのは創作らしいけど、吉田兼見の神社に、妻が病気で苦しんでるのを必死に祈祷してもらったて話は本当らしい。どちらにせよ愛妻家なのは間違いないかと

>>sm7580236

中学生の時に桜田晋也先生の執筆した「明智光秀」を読んで以来、光秀ファンです。
色々なゲームやアニメで明智光秀が創作されていますが、この明智光秀が一番好きです(バサラの変態光秀や無双の美形光秀も好きですが)

バサラや無双言ってる時点で黙れ坊主ってなとこだな
（腐れババアなのかもしれんけど）

>>7
でもよく見たらはえぎわかなりやばいゾ！
戦国無双２の光秀の本能寺開始ムービーを見て欲しぃ。
「いや、違う」のところとか「おのが手で乱世を終わらせ」のふきん。

>>18
野心といえば、決戦３の光秀も忘れて欲しくないぜ！！

THE　落武者の光秀はどういう扱いなん

>>23
そう言ってやるなよ
それに一言多い

>>23
お前が黙れ。
人が好きなものにケチをつけられる程、貴様は偉い人間なのか？
あと、言葉の意味ぐらいはしっかりとわかってから書き込むんだな。

>>19
とはいえ、司馬さんは史料をよみこんでいるとはいえ、史実と違う事も多く書くし、文献を参照してるように見せかけてるだけ事も多い。小説だからそれでいいんだけど司馬さんの記述だけで史実と主張されても困る。だから、他に記述が見つからないのなら断言してもいいでしょう。他に記述が見つかったのなら話は別なんだけども。

戦極姫の項目ﾏﾀﾞｰ？

最近光秀の子孫を名乗る人物が、光秀のイメージ復権の為に精力的に活動しているそうな。具体的な主張は

・今日の信長・光秀のイメージはみな秀吉の作らせた文書（惟任退治記）に端を発するデタラメ文書の数々によるもの
・光秀は誰かに操られる様な意志薄弱の愚人でも無ければ怨恨や野心に溺れて大局を見失う誇大妄想の人でも無い。土岐氏の命脈を守る為仕方なく謀反を起こした
・本能寺の変は、信長が光秀に命じた家康暗殺計画を逆用し、家康と密通して引き起こしたもの。軍勢を率いさせたのは家康を殺して返す刀で徳川領を併呑させる為。武田滅亡後の物見遊山は全てこの計画に基づく行動である
・愛宕百韻の発句はもともと『ときは今天が下なる五月哉』である。謀反を思わせる『天が下しる』は秀吉が捏造させたもの。光秀が暗喩したのは土岐氏滅亡の危機に対する悲嘆であって謀反の意志ではない
・秀吉による捏造の数々の端緒となる『惟任退治記』が無視されているのは、軍国日本時代の秀吉礼賛を今でも引き摺っているから

頷ける部分とキバヤシ的なロジック（家康殺し関連が特に顕著）がごっちゃになっている主張だから、信じる信じないは個人の自由だが、光秀好きの人はググってみてもいいのでは。