暁美ほむら
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 02:51:31 ID: guXmaX+dfN
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 02:52:35 ID: akLGRAj1Hh
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 03:04:24 ID: asexRm2ZP5
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 04:32:20 ID: 3PJ4o9p3nb
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 04:39:30 ID: zxb5AYoB3v
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 04:40:24 ID: Rg0mfBFHGx
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 04:47:33 ID: zxb5AYoB3v
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 05:36:39 ID: HROm0AZgY/
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 05:52:32 ID: guXmaX+dfN
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 06:12:10 ID: T++nEkJxrA
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いもげの狂気の青ほむネタが意外と的を射ていて吹いた
http://lohas.nic oseiga.j p/priv/9 24493?e= 12997931 01&h=57d f3585b4e 3ceccc78 58b92303 bb342edf fb068
>>sm5141530
>>sm5142436
もともと泣きと叫びの千和の異名の持ち主だからな -
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 07:07:22 ID: Z3YfGTHiZL
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 07:46:18 ID: hR2v+3K1iY
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 08:07:06 ID: WoT+BiFuCc
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 08:50:00 ID: NJLdDnML1R
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 09:08:50 ID: KqRm+XCoo7
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 09:34:09 ID: bQiDbpu1MD
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 10:34:39 ID: DMfAUuyZhF
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 10:35:09 ID: UmL2h1jODm
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 10:36:40 ID: +M1fPQz192
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10話は色々衝撃だったが、眼鏡好きの俺が眼鏡成分を行き遅れの先生とまどかパパからしか補給できずに喘いでいたところに大量摂取できたので眼鏡っ娘としてほむほむというキャラを分析してみる
ほむほむは元は三つ編み病弱眼鏡っ娘。このタイプは眼鏡っ娘の元祖に近いタイプで、本編のほむほむとのギャップを生み出すためにあえてチョイスされただろうというのは言うまでもない
眼鏡っ娘という属性を語る上で外せない概念なのだが、眼鏡っ娘の眼鏡は実は体の一部である。眼鏡がある状態がデフォであり、無い状態がむしろ不自然なのだ
で、眼鏡っ娘が眼鏡を外して以後そのままということはよくある。長門なんかもそうであるが、これはある意味ベルセルクのガッツのように物語の途中で腕や目を失くすというシチュに近い。キャラデザに大きく影響を与え、その事件の前後では『別人』に生まれ変わったと言える。眼鏡を外した長門ももう情報生命体の端末ではない
それでほむほむも別人に生まれ変わったわけなのだが、ガッツが隻眼隻腕になろうが実は仲間思いの寂しがりやであることに変わりがないように、ほむほむの素顔も実は眼鏡が本当の姿なのである
眼鏡を外して魔法で視力を治療するシーンは徹底的に『目の前の奇跡に安易にぶら下るな』と言い続けているこのアニメにとって象徴的だ。眼鏡っ娘が強引に眼鏡を捨てる様はなんとも残酷である
これを踏まえると8話でまどかを終えなかったほむほむのくず折れるシーンも良い。ほむほむは精神こそ数え切れないほどループしているが、体は未だ病みあがりで泣きじゃくった後で走れるほど頑丈な体ではないことを意味している
つまり、ほむほむは正真正銘の眼鏡っ娘なのだ! -
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380
ななしのよっしん
2011/03/11(金) 10:57:49 ID: kdY9/uIAo1
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 11:36:08 ID: CqV3oKPQnT
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 11:38:35 ID: AWfkawv272
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>>379
お前は俺かw
ほむほむが掛けた喜びは異常だったわw
てなわけで、俺も支援するかな。
眼鏡っ娘としての分類に関して、病弱と意識的な転換の話をしていたから、別の方面で話してみる。
そもそも眼鏡とは、世界をわずかに異なって写す道具だ。
この点に注目すると、世界をループすることで魔法少女のことについて知った上で、他の魔法少女と同じ場に立っているという状況はまさに、眼鏡をかけているほむほむと他の魔法少女を区別する意味を持ち合わせるように思える。
また眼鏡っ娘のタイプの一つとして、意識的に集中している(他のことに無頓着な)タイプがある。(例としてRODの読子・リードマンや、ネギまの葉加瀬聡美辺りが挙げられる。)
眼鏡とは日常を切り取る道具である。
つまりその枠の中に収まっている物は、枠外にあるものと違ってその本人にとってピントのあったものであり、良く見たいと思っているものである。
若干強引な解釈だが、他の人がその眼鏡の持ち主の固執しているものが理解できないことと、その人の眼鏡を借りても度が合わずにぼけて見えるのはまさにこれを暗示しているようにも思える。
そうして考えてみると、ほむらはまどか以外はほとんど眼中にない様子であり、このタイプと一致をすると言えるだろう。
これらは眼鏡をかけていることに観点を置いて考えたものである。
よく、眼鏡をかけていないと眼鏡っ娘じゃないなどと言う人もいるが、これはまったくもって筋違いである。
今眼鏡をかけていないからと言って、じゃあ眼鏡っ娘じゃないとは言えない。なぜなら、眼鏡をかけていたからこそ眼鏡の無い状況でも眼鏡が生きてくる状況があるからだ。
例えば>>379で述べられた事例のように、意識的に『別人』に生まれ変わるのももちろん、眼鏡があったからこそ眼鏡を外して輝くものであるし、眼鏡を落としてそれを探す姿や、眼鏡をかけたり外した時に光学屈折の働きで少しだけ目の大きさが変わって見えることによる印象の違いも、眼鏡を外したからこその醍醐味であると言える。
故に眼鏡を外していたからと言って眼鏡っ娘でないというのはいささか浅慮すぎると言える。
このことから、ほむほむは"今"眼鏡を外しているとしても、正真正銘の眼鏡っ娘であると言えるだろう。
まぁあんまり長文になるのも困るからとにかく簡潔にしようとしたせいで文章めちゃくちゃかも;
とにかくほむほむは眼鏡っ娘かわいいということです。 -
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 11:46:07 ID: GjU2+wEYHY
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 11:51:43 ID: UmL2h1jODm
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 11:54:52 ID: ihuyoa7OMi
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 12:26:16 ID: NPgEnXgtDH
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 12:26:57 ID: OmZhHfamjs
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 12:47:48 ID: I1ocKW4eYG
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 12:53:49 ID: wML3iQqq3K
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ななしのよっしん
2011/03/11(金) 13:01:00 ID: 7tycdnorv/
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