ニコニコ大百科

強いけど連携して一気に相手襲うのすげーお互いのスタンド相性が悪い気がする
グレイトフル・デッドと周りを冷やすギアッチョは言うに及ばず隠密できるホルマジオは隠れたら仲間の範囲攻撃に巻き込まれそうだしリゾットはカエルへの誤射見るに対象が多いと細かい攻撃対象が選べない　メローネは現場の細かい状況がそもそもわからん
ほぼ1人ずつ来たのはその辺なんだろうか…？まぁ暗殺向きのやつ集めたらそうなったのかも
集団での抗争が目的のチームとかあったらバフ効果持ちとかたくさんいるんかねえ…

殺ししか取り柄がないギャングが「俺たちの実力は組織でナンバー1なのによー！ もっとうまい汁が吸えて良いはずなのによー！」ってイキがっているのは、客観的に見ると滑稽なくらいの夜郎自大なんだが、そういうハングリーな状況だからこそ強大かつ凶悪なスタンド能力が備わり養われる、という可能性もある。
あるいはボスは、それを見込んで暗殺チームを意図的に冷遇してたんだろうか。

これすき
>>sm34797072

1仕事あたり10万そこらって他の作品と比べても相当薄給なんじゃないか暗殺チーム
下手したら経費だけで赤字なりそう

>>361マンインザミラーと連携組めたら全員封殺出来るぞ
イルーゾォを単独行動取らせたのは完全アホだと思う
考えるだけでも鏡のセーフティーゾーンからビーチボーイとか反則レベルだと思う

バトルがめちゃくちゃ強いのだけが取り柄のチームなのに
「ボスの娘の手掛かりを探して生け捕りにする」というミッションではバトルの強さなんてクソの役にも立たなかったのが悲劇だったな
皮肉にもボスの冷遇が正しい判断だったことを自分たちで証明してしまった

>>364
いちおう現代が舞台のゴルゴとか、ブラックジャック並に高給取りだからな。片やスタンドがあるとはいえ、毎回命がけなのに薄給かつ折半の暗殺チーム

上でも書かれてるけど「口減らしして分け前増やそう」ではなく、ボスへの反逆を選んだハングリー精神がスタンド能力の源だろうか

>>364
現実の殺し屋は下請けに次ぐ下請けで報酬95%カットされてこりゃ割に合わないとターゲットと共謀して仕事したふりをした事件があったが、
それでも150万円はもらえるはずだった
https://www.afpbb.com/articles/-/3251221

ファンサイトで「ディアボロは組織の金や権力で、メンバーの過去の罪をもみ消しつつ安全な拠点を提供したりと努力してたのでは？」との考察を見たけど、アニメ版の報酬は明らかに安いね
たまたまこの値段なのかもしれんけど、毎回こうだとそら反乱したくもなる

フィクションで殺し屋に依頼する描写、大抵札束か小切手を渡して頼み込んでるけど、これは依頼人が外部の人間かつ口止め料としての側面もあると思うんだ

対して暗殺チームは依頼から受注がパッショーネで完結しているため、どうしてもコストカットされるのだろう。かといって副業しようにも、秘密主義のボスがスタンドの存在を隠す為に許可しないだろうし。こりゃブラックですわ

報酬額知ったときキレてたのがギアッチョだけで他メンバーはいつものことだろって感じで平然としてたから、毎回このくらいの安さなんだろうなって…
スタンド使いとはいえ危険と隣り合わせの仕事してるのに報酬安いし、副業は許可されないだろうしシマの一つもくれないし、禁忌に触れた仲間は問答無用で惨殺されるし…かといって組織抜けようなんて考えたらそれこそ殺されるだろうし…そりゃ最後の手段で死ぬ覚悟で叛旗を翻したくもなるわ
支配という安息に溺れたまま時貪るより革命起こせってな

麻薬ルート奪って金がっぽり儲けてやろうって考えに至ったのは、今までクソみたいな報酬で済まされてたことによる反動みたいなものもありそう

一仕事大体100数十万でそれを9等分ってこいつ等アルバイトとかしなきゃ生活できないレベルで困窮してそう
暗殺なんてそんな月何件もある仕事じゃないだろうし、アニオリで出たあのアジトで全員貧乏生活してそう

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細かい話だが、荒木先生も動画のインタビュー見ると「暗殺者チーム」とか「ヒットマンチーム」じゃなく「暗殺チーム」って言ってるんだな

ネタで「護衛チームと協力してボス倒したらどうなるの」ってあるけど、マジでどうなるんだろうね…。

ジョルノが天下取るまで生き残ることができたら、暗殺チームも暗殺以外の適職を与えられて少しはマシな生活ができるようになったのかな

新ボスに歯向かった上に麻薬ルートなんてものがそもそもなかったことを知らされて心折れて冷や飯食い継続の可能性もあるが

>>375
ニコニコや2chSSにあるかは不明だけど、Pixivにはそのifストーリーのマンガはありますね。ギアッチョとメローネが暗殺チーム全員生存のために奔走する話があって、その作戦の一つに護衛チームと手を組むってのがある。「そして二人はエヴェレットの夢を見る」って検索すると出てくると思う。

メローネは兎も角、暗殺特化でもないし適職ありそうだとは思うけどね…。

2000万リラの件で「一カ月に暗殺1件」みたいな決め付けあるけど　一カ月どころか数か月かもしれないし、もしかしたら一カ月に10件とかかもしれない

スピードワゴン財団ってスタンド使いいないらしいから　こいつら引き抜けたらよかったのにな　信用出来るかどうかはともかく、能力は高いし、荒事に慣れてるし、一人頭年棒1000万円・経費別とか　メローネはスタンド能力に問題有りだから、後方支援で

>>380
チョコラータ「私を引き抜いてくれてもいいんだぜ？」

暗殺チームって原作だけで見ても、結束力尋常じゃないレベルで強いんだろうなと思った。
プロシュートの発言でチームとして誇りをもっているのが分かるし、何よりリーダーのリゾットの容姿や能力の秘密が、噂がすぐに駆け巡るギャングの世界でほぼ完全に守られてるのがヤバい。

連絡経路が幹部越しだからピンハネされていた説

トリッシュ拉致してもトリッシュ自体ボスの過去知らないし、
仮に知ったところでどうだと言うのだろうか？
悟空「倒しても倒してもきりがねえ！」
フリーザ「クククク。」
悟空「みんな分かったぞ！こいつらはゴースト戦士だ！」
フリーザ「なっ！？ぐああああ！」
のような感じ？
ボスは過去がばれたら即死でもするのだろうか？
いざとなったらトリッシュ人質にボスを親の場で身動き取れなくして殺すつもりだったんだろうけど、そのボスからしてトリッシュ殺す気だったから人質と機能してないしどっちみちキングクリムゾンの餌食で終わり・・ですね。
まあリゾット見ると9人で総がかりで戦えば勝てたんじゃないか？

ペリーコロも暗殺チームのこと浅はかみたいな物言いしてたけど、メローネがいるから勝算あると見込んでクーデター決行したのかもしれない

ほんと仮にトリッシュ誘拐が成功したとしてその後どうすればディアボロ打倒してパッショーネ乗っ取ることができたんだろうな。メローネいてもボスの解析＆追跡できたか分からんし。

今までディアボロと付き合いのあった麻薬の取引相手が、あまり賢そうに見えないならず者集団の暗殺チームをすんなり受け入れてくれるのかも分からん（恥パの麻薬についての設定は原作者がはっきりスタンドで作り出されてると名言しない以上はやはり二次創作だと思いたい。）

創作の世界だと麻薬の方が嫌悪されるけど実際は殺人の方が段違いでヤバイ。非合法な組織内でも暗殺なんて最底辺の汚れ仕事だろう。
そんな連中に力を付けさせるのもヤバイから金も権力も与えないのは理にかなってる。
チームも組ませず孤立させた方が良さそうだけど、それは仲間がいる事で個人の暴走を抑える策かも知れない。

社会でも組織でも最底辺の若者達が成り上がりを狙って反旗を翻すという、境遇だけを考えれば主人公になっててもおかしくない。

二次で暗殺チームとブチャチームが手を組む漫画はよく見るけど組んだら確かに色々無敵になる。(特に小さくして索敵やら護衛も出来るホルマジオと鏡の中ではスタンドが通らないから無双できるイルーゾォ)
リゾットは話せばわかりそうだし、麻薬ルートの奪取はあくまでも建前であって本音は自分達の待遇の向上、(リゾットはそこにプラスしてソルベとジェラートの敵討ちが入ってる)と思ってる。
それにしても、リゾットはあそこまで癖が強いメンバーをどうやってまとめてたんだろうね。
意外とプロシュートとホルマジオがサブリーダー的な役割も果たしてたのかな。メンバーの入団経緯とか気になるし、暗殺チームのスピンオフが出るなら絶対買うのにな。
とりあえずギアッチョ、プロシュート、ペッシはASBR参戦おめ。

暗殺チームって堅気の子供を誘拐しようとしたり、列車一編成分の乗客が死にかねない状況を作ったり、
スタンド生み出すために女を殺したりするから、ブチャラティチームの方が共闘を拒否しそうだな
妥協に妥協を重ねて共闘してもボスを倒せたら以降はまた対立するだろう

イタリアの外食費や物価、ライフラインの費用がどれだけ高いかわからないけど、仕事がなくて生活が厳しい時は自炊してたりしてたのかなと思うとちょっとかわいい。
二次ではよく見るけど(リゾットがメンバーの中で一番料理上手いパターンが多い、反対に下手なのはギアッチョまたはイルーゾォ)。
報酬+アジトの最低限のライフラインと食費位は出していたのかな。報酬にライフライン費用も含まれていたら地獄だけど。