ニコニコ大百科

ついにこの語にも記事が書かれる時代が来たか！

エージェント47とか47には記事ないのね…

トムとジェリーのネズミ捕り以外何でもできる猫とかはわかるんだけど
こっちは普通に一流の暗殺者だからなんかそこまでハマってる感じしないな

一流の暗殺者設定なのにオバカ暗殺方法が多すぎるから仕方ない
そこのガバガバっぷりも楽しむ部分だし

https://www.nicovideo.jp/watch/sm37987123
ステルスって、なんだっけ…

>>3
初期のヒットマンは今みたいな自由度の高い暗殺を楽しむというより、「如何にガードの固いターゲットを誘い出して殺すか」というパズル的側面に焦点が当てられてたんや。
だからその過程で数多の47が散っていった、もしくはサブ目標達成の犠牲になっていったわけで・・・
わりと理不尽な初見殺しも多かったからな。操作性の悪さも相まって、タイトルみたいに呼ばれるようになったねん。

リブート版はどういう設定か詳しく分からないけど、リブート前は裏世界を牛耳る複数名の遺伝子も使った完璧な人間を作り出す計画で産まれた人類だから
何をしても才があるのは設定通りなのよね

>>3
こっちで使われてる「できる」は文字通りの可能の意味ではなく完璧にこなすみたいな意味だと思ってる。
暗殺以外のことは文句なしに完璧にできてるのに暗殺となると殺し方凶器の入手法口封じどれを取っても突っ込み所満載でもっとちゃんと出来ないのか・・・みたいな。

プレイヤーが上手ければ本物の何でもできる男になれるよ
下手だと暗殺以外何でもできる男になるだけで
ツッコミどころ満載の暗殺方法はまた別の話だろう

映画版は超人的な戦闘力を持つが暗殺の出来ない男だったな

記事があるのは嬉しいがもうちょいボリュームがほしいところだな・・・

こんなに短い記事なのにこの読みにくさなのはある意味すごい
ある寺さんに記事の作り方を習ってみては

初版酷すぎて絶句

>>12
アホか

温暖化対策以外ならなんでもできる男「おぼろげながら浮かんできたんです　46という数字が」

そもそもこのタグは少し前(少なくとも三月)「ヒットマン」にリダイレクトされのに
記事作成日を見ると去年で驚いた

ヒットマン「今日の晩飯は超高級料理フグの寿司じゃ。」
「お、押忍・・ヒットマンどのはフグ調理の免許をお持ちで・・？」
ヒットマン「そんなもんあるか！そこらへんで釣ってきたフグをそのままぶった切って出しただけよ！」
「ブーーーっ！！」
　　　　暗　殺　完　了　

初版読み辛いしスカスカでなんか草

てっきり殺害予告した相手を殺す以外は大概なんでもできる男の話かと

そういやヒットマン３でるらしいな

ガバ病院の47のカルテかNPCのセリフで完璧な細胞、長く滞在させて身体を調べたいみたいな記述があるよな
生まれからして完全な人間として作られてるからなんでも出来るのは設定通りと言える

床屋で散髪される以外何でも出来そうな男

>鳥の着ぐるみを着て空をパタパタ飛んで脱出

月刊ジャンプのヒットマンというギャグマンガがこれと全く同じ

>>3
俺は過去作もほとんどやってるけどそんな難しくはないと思うけどな
まあ下手な人がやるとそうなるみたいなニュアンスはわかるけど
結構普通にプレイしてる特別下手でもない動画でも平気でついてたりするし

HITMANってそんなおもしろゲーやったんか

真面目にやれば真面目な暗殺ゲーだし面白いことしようとすればどこまでも面白くなる

SAの日本ステージとか糞ムズくなかったか？
流石に反省したのかコントラクトが無難に、
ブラッドマネーからドンドン難易度下がっていったね

告白はできる男で笑ってしまった

東欧のガバい暗殺者

>鳥の着ぐるみを着て空をパタパタ飛んで脱出
何なんだよ、これｗｗｗｗ