ニコニコ大百科

暗黙の了解はしばしば了解の押し売りに成り下がる

長く続いて守られている物は暗黙と言いつつむしろちゃんと教えられている事が多い
空気頼りで伝え続けられなきゃそりゃ忘れられて行くものだしね

暗黙の了解ほど、危険で恐ろしいものはない。

これを批判しても自分が勝手に決めた暗黙の了解に関しては従えっていう超絶自己中な奴もいるしな
だから気をつけなければならない。はい私です･･･

神も仏もあの世も魂も存在しない、って現代の暗黙の了解の代表例な気がする。

これと空気を読むって何が違うの？
言葉の意味としては同じだよね？

>>36
空気を読む⇔KY
暗黙の了解⇔タブー・禁忌
言葉の重みじゃない？

空気を読むは動詞っぽいし
暗黙の了解は空気を読むとは使い方がちがくね

たぶん

空気を読む
読むが動詞で
空気が名詞で

暗黙の了解を得るは
得るが動詞で
暗黙の了解は名詞じゃね

知らねえけど

知らねえのかよ（ ；´Д｀）

空気ってのはTPOで千変万化するからその場その場のモノだけど、暗黙の了解ってのはその事象に関して今まで関わってきた全てのことが積もり積もって出来あがった土台じゃないの
空気は流れるモノだからその場で読めるかどうかが問われるけど、「土台に載った以上」はって前置きなら黙ってても誰もが当然知っているべきであるっていうのが暗黙の了解みたいな

>>35
生まれた瞬間から宗教刷り込まれる国が現代でも結構あるから、それは一概には言えないかも

別名初見殺し

それは仕様です

削除しました

互いを正確に理解するステップがあるから暗黙で通じるのであって
暗黙から入るのでは、上手くいこうがかっこよく言おうが思い込みの了解

初対面だったり不特定多数のうちの誰それだったりに使ってるのを見ると体を張ったギャグかと思う

不文律、というやつじゃないか。
破ったら処罰されたり糾弾されたりする性質のものではないけど、「アイツおかしいんじゃね？」と後ろ指をさされるような。

ルールとか不文律と言うほど厳しいものじゃない
何となく同じ行動を取る、ある意味、思考停止や責任回避というだけ

不文律は暗黙のルールや暗黙の掟と呼ばれるもので、暗黙の了解とはまた違うものだよ

暗黙の了解は言わずしてお互いに理解してそれを”了承している状態”で
法的な場では黙示の承認などと呼ばれる
長年続いた暗黙の了解は裁判などで効力を持つ事例も多い

暗黙の了解状態だったのに急に普段と違うことをしてトラブルが出たりした場合とか
そうしろ　と約束してたわけでなくても約束してたように扱われる

レスした後に記事読んだけど　この記事クソほど適当だな･･･

何書くかも思いつかんけど暗黙の了解の記事が詳細ってのも無粋じゃない

んなもん知るかよｗって感じでノリで使う奴おおすぎて、本来のニュアンスが逆利用されてる感

野球で暗黙のルール破って報復死球したり野次ったりとかするけど、それもそれで何かダサい

野球小僧なんて猿しかいないんだからそうやってガス抜きしないと乱闘祭りで試合にならんのだよ

Twitterの謎ルールみたいなもん？
FF外リプ禁止とか

罠カード：暗黙の了解
相手のスタンバイフェイズに発動できる。
相手は手札を1枚捨て、その後このターンのエンドフェイズになる。
この効果を無効にされた場合、自分はデュエルに敗北する。

これからの時代には通用しなくなって行く概念だよ。多様性が浸透するということは、暗黙の了解が通用しなくなる層が当たり前になって行くということ。ちゃんと説明しない奴が悪い、という風に否応なしになって行く。色んな考えがあることを認めてあげる、ってそういうことだよ

>>56
いや。あるよ。上でも言ってたX(旧Twitter)のFF外はリプ禁止みたいな謎のルールってのは、必ず人がコミュニティを作る限り、二是か発生するもんなんだよ。そこで多様性が～なんて主張しても、頭のおかしい人間扱いされるだけ。
そこには独自のフィルターバブルがあって、そこの中のエコチェンに従わない者は「悪」とされるからね