ニコニコ大百科

２０１０年５月号だと部員が狙ってる「Ｎ女子大」に通ってるらしい。
２期じゃ居なかった事になりそうだけど、原作では期待できそう。

>>1
一応アニメ一期にも登場はしていた。けいおん！！は２クール予定らしいので、こうなった以上、途中で三学期の話を遡ってもらうしかない。

名前の元ネタは曽我部恵一さんなのかな

やっとアニメの方に登場したな

めでたい！
こりゃ彼氏疑惑回もやるな

アニメ登場おめでと

「放課後ティータイム」じゃなくて「桜高軽音部」っていってるし、
やはり梓入学前なのかなと。＜回想の矛盾

設定変更というより普通に脚本家の設定ミスなんじゃないだろうか…
>学年問題

別人説をとればタイの色も梓との関係も丸く収まるのだが・・・

先々代会長：曽我部（姉・赤）
　先代会長：曽我部（妹・緑）
　　現会長：　和　（青）
ってわけには行かないか・・・

脚本家が2期で初めて参加した人っていうのも、ミス説を濃厚にさせている。

和へ会長引き継ぎなんだから、1学年上のはずだよなあ

>>11
アニメでは「引継ぎの資料を持ってきた」と言っているだけで、「和に渡す資料だ」とは言ってないんだよなあ
生徒会室に和しかいないことを知っていて「（自分に瓜二つの）後輩（和の一つ先輩）に渡す資料、ここに置いておくからね」と伝言したかっただけかも知れない。

このとき引き継いだのはファンクラブ会長だけだったりして

うーんｗよんでて普通に脚本ミスいいじゃんたのしけりゃいいじゃんってさけびたくなるわｗ

もう少し分かりやすく学年問題のところ、「問題点」「問題点に関する絶対必須条件等」「問題点に関する考察」「結論」にわけて編集できないかな？

>>13
もう段落ごとに分かれてるでしょ
てか「いいじゃん」って思う人は読む必要がないんだから、わかりやすさより厳密性の方が大事

(´・ω:;.:...

リボンの色を間違えただけで、本当は一学年上「緑」だった。
→梓は、一年文化祭前に会っているが、曽我部先輩＝前年度生徒会長ということを最初忘れていて（あるいは名前を覚えていなかった）「誰ですか？」って尋ねた。
→しかし、その直後の律の「あれからもうそんなに月日が流れたか…」が、数ヶ月前のことを言っていることになる
→「桜校軽音部」と名乗ったのは、相手が生徒会の人間だから、ちょっと堅苦しい言い方になってしまった（部としての出し物というニュアンスもあった？）
→タダ、このお礼参りライヴが梓在籍中にも関わらず、何らかの事情で欠席していたとして、本人が今の今まで知らなかったのは（例えば四人のうち誰かが話題にふとした時に話題に上げてもいいのに）謎。


本当に梓入学前の生徒会長（唯たちが一年のときの三年生）
→一期の第11話に出て来た「締め切りは締め切りだから」は実は曽我部恵の妹。
→これだと、ファンクラブ会長にも関わらず、軽音部に対して強硬な態度を取ったことも納得できる（姉は心酔していたが、私は違うわよ、という意志）

しかし、妹って……

ミスというよりは割り切った演出だったのかもね。
もともと1クール予定のアニメを予定通り1クールで終了して、
そのあと新たに2クールやろうっていうんだから、
いろいろ無茶も必要になってきそうなもんだ。
その辺りの厳密性に価値のある作風でもないしね。
ハルヒなんかは世界観や設定の考証を楽しむ作品でもあるから
そうもいかないだろうけど。

DVD・BDではタイの色くらいは修正されるのかな。

ぶっちゃけ新参の脚本家ミスと言っちゃえば、それまでですよ。

でも、一ファンとしては、なんとか辻褄合わせを考えたいとも思うわけで…暇人です、すいません。けいおん好きでごめんなさい。


で、

DVD修正するなら…
①リボンの色を従来の緑に戻す
②律の「あれからもうそんなに長い月日が…」を「梓はあの時（なんらかの事情で）いなかったからな」みたいに変更する

とか、考案してみる。サーセン

札幌だと…
ちょっと先輩探してくる

>>18
音声の修正って普通はされないから、されるとしたら着色直しかな。
でも、京アニも割りきって2学年上のつもりでいると思う。
1期にファンサービス的に曽我部がモブで出たけど、無かったことになっているというか。

梓のセリフに「ああ、あの人だったんですか」とでも入れて、全く知らなかったわけじゃないくらいにフォローするだけでもだいぶ変わっただろうに
１期で出したのを忘れてたor２期脚本家が知らなかったのかな

7話を見ると恵と澪が初めて会ったのが恵の卒業直前なんだよね。
1学年差だと丸2年近く恵を知らなかったことになって不自然じゃない？
1部との繋がりは仕方ないけど、2学年差だと梓が知らないのも含めて自然かもね。

>>22
確かに自分のファンクラブ会長を一年半近くも知らなかったのは不自然かもですよね。
そのファンクラブが果たしてどんな活動をしていたのかは不明ですが、もしずっとストーカー的な細々とした潜伏活動を続けていたとしたら、一学年上の生徒会長を澪がご存知なかったのも、あながち有り得ないことでもないかも？（私も高校は軽音部でしたが、一つ上の生徒会長なんてまるで知りませんでしたよ）
それだけ影の薄い生徒会長だったなら、梓が覚えてなかったのも仕方ないね。

>>21
おお、それだとしっくりきますな。律の回想中に、梓が一瞬でも思い出した節を見せれば…あとは会長のリボンの色を元の緑に戻せば歪みねぇ。

>>20
そうなんですか……修正って無理ぽですかね？こうなったのも、新参の脚本家のせい。だらしねぇな。


しかし気になるのは、かきふらい先生も、原作でのこのエピソードで終始梓を登場させていない。もしかして、原作者も本当に「二学年上」のつもりだった？
学校で急遽ライヴをやったことを、在学中で欠席したとはいえ、梓が知らなかったのもおかしいし…

描いてみました。
記事内参照用URL :

>>24
訂正：曽我部惠→曽我部恵
変換ミスすみません。

少し修正しました。
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>>22
原作だと初対面だけど、１期１１話で梓も含めた軽音部全員が面識がある。もっと言えば最初の学園祭（１期６話）の舞台準備をしていたのが和と曽我部さんだったから、いくら澪が機材運びをしなかったとはいえ、一言二言は事務的な話をしたハズだから、面識が全くないというのは余りにも失礼な気がする。


ってアニメに対してマジレスサーセンｗｗ

なんとなくjkとjdの差を強調して大人になることを意識させるために、わざと２コ上に変更したような気がするのですが。

輪郭などしっくりこないところがあったので修正しました。
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>>28
同意。単に設定変更だと思う。