ニコニコ大百科

スカーレット「君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」

死後、荒神として崇められそうだ

殴って解決する方の水戸黄門

なぐろう系のタグ草

ワラビーは勃起しながら喧嘩するそうだけど、スカーレットは性的興奮とはまだ結びついてない様子。
アンサガの呪いのガントレットは15分毎に精神世界で化け物と戦わされるそうだけど、スカーレットを気分良く封じる事が出来そう。
EDがダンクーガのシャピロ尽くし思い出して面白い。
原作は小説で、漫画版も有るのね。

とうとう記事が作られたか…。
正に、リナ＝インバースの後継者だろ。

よくよく考えるとテレネッツァは恥をかかせようとスカーレットをハメたのは事実だけど、サンドバッグにされたのはスカーレットが狂犬姫でなおかつカイルが（テレネッツァと出会う前に）散々積み重ねた愚行の鬱憤が元凶だから、様々な流れに踊らされて核地雷原に突っ込んで大火傷しただけなんですよね。
拗れてクズっぽくはありますが、元を考えると別に悪人ではない筈ですしねえ…… 女神に人生を狂わされた感じ？

>>66
それどころかリダイレクト化も続々…

クロノ・トリガー
未来（A.D.2300年）での監視者のドーム・シルバードへの格納庫のドアの前にいるヌウを思い浮かべた。
口調は違うけど「最後にお願いしてもよいかな？」

科捜研に出てくる右京さんのセリフ定期

やはり暴力、暴力はすべてを解決する
何事も暴力で解決するのが一番だ

この辺の語録と相性良すぎる

こういう本編の設定や内容がほとんどわからない系タイトル
（サブタイトルもない）って一時期女性向けなろうで流行ったんだよな
「どうでもいいから帰らせてくれ」とか
「私はおとなしく消え去ることにします」とかそういうの

拳こそパワー（権力＝正当な暴力）！

日本女さんの憧れである白人美女(貴族)になった上で
本来力では敵わない白人男を殴り飛ばして無双する作品
なるほど、鬱憤溜まった女さんに受けるのも分かる

>>74
思想がゆがむとこんな感想になるのか(困惑)
令嬢が少年漫画みたいな肉体派でおもしれーぐらいにしか考えてなかったが…

正直（そこまでしなくてもよくない……？）って思う場面はちょいちょいある

加害欲求の高い女のための作品きっつ
きっしょいなろう系であれ、女向けならなろう系じゃないみたいな勘違いしてるアホ女って多そう

また昼メシの流儀の語録かと思ったらこういうタイトルだったのか

見当違いな批判をしてる人らはおそらく作品を見てないから、主人公が民の平穏な姿を見て笑ったり、騙されてると分かっていて子供にお金を恵んであげていたり、悪党以外は眠らせたり、悪党でも殺さない程度には理性が働いている等の事実と異なってる『自分の主張の滑稽さに気づいてない』からなあ。

これ、スカーレットが拳に込めた信念や権力側の亡国級の腐敗っぷりに目を向けなくても、必殺仕事人みたいに被害を産み続けてる悪党を「やはり暴力‥‥!! 暴力は全てを解決する‥‥!!」のノリで殴り飛ばしてスカッとする作品だぞ。
むしろこの手の作風はピカレスクでも時代劇でも『悪党は死んで当然』な形になりやすいし、近代法や国際法が整備されてるとは言い難い作中世界を考えるとこの作品はかなりマイルドな形に落とし込んでるレベルだと思う。

……そもそも、実際の話として神という個人の我儘で人が殺されたり国が滅ぼされるレベルのファンタジー世界で何を言っているのかと（）

チャールズ・ブロンソンの『狼よさらば』シリーズや『イコライザー』シリーズ、日本だと『必殺』シリーズや中村錦之助の『破れ奉行』に『暴れん坊将軍』等世直し系アクション映画＆ドラマは昔から人気なので、その系譜と考えると面白くて仕方ない。主人公が女性なのもこれまで社会的に抑圧される側からの答え。
因みに映画を期に米国でリブートされたドラマ版『イコライザー』は子持ちの黒人女性(元CIA工作員なのはオリジナル＆映画に準拠)。

ああなるほど、まずなろうへの憎悪があってさらに女向けでおもしろくねえってこと？どうでもいい…

そうなんだよ、必殺や水戸黄門的な流れを令嬢がメリケンサックでやってるのが面白くて作画も好みだから見てて楽しいってだけなんだよな

王子の権力のお陰で特権階級殴ってもOK
これも強い男に守られる女には変わりない

刑事コロンボみたいなタイトルしてるなと思って視聴したら暴れん坊将軍みたいなアニメで笑った

婚約破棄された時ってなんの準備も無かったはずなのに、いつの間にかグローブ装備してたけど
つまり普段からグローブ常備＝いつでも殴れるようにしてたと？

>>57
あちらの狂血公爵の中の人、こちらのクズ第二王子と中の人が一緒(坂泰斗さん)なんだよな…(汗)

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見目麗しいご令嬢（ただし気は強そう）が指ぬきグローブつけて
悪党どもをぼっこぼこにするっていうギャップを楽しむもんだと思ってる。

あと時折挟まれるボケと兄上の即時の突っ込み。

某所にあったこれすき

緋色 我を讃える声や喝采なんて欲しくはないさ
緋色 だから人知らず(誰かれ構わず的な)悪と戦う
孤独な緋色

悪党をサンドバックにするのに喜ぶが殺人まではやってない（嫌、相手がオイオイオイ死ぬわアイツ）

鮮血嬢は結構王子意識してるのね。珍獣から玩具にランクアップおめでとう。お互い恋愛感情はっきりせずに距離が縮まってるのはなんか面白い。
転生者はテレネッツァだけなのか、公になってないだけで実は多いのか？
悪役令嬢と言ってたから、もしかして創作物世界？