ニコニコ大百科

ガンダムの歴代映像とこの曲流せば涙出そう
歴代シリーズのEDで一番好き

どんなガンダムも、いずれは黄金の秋に、この曲にたどり着く...

本当そう考えるとなんだかな、凄い感慨深い

>>30
限りなき旅路は視聴者や製作者などの現実世界の人へ向けたED曲、月の繭はそれまでの作品を含めた作中世界や登場人物のためのED曲
こんなイメージを持ってる

他のシリーズにはない∀の安堵に満ち溢れた余韻は
間違いなくこの曲が貢献してるわな。

>>31
宇宙世紀シリーズでお気に入りの主題歌やBGMを
年代順に並べてiPodのプレイリストにしてるんだけど、
最後は「月の繭」がいちばんしっくりくる。

Century Colors もけっこういい曲なのに
斜め上行き過ぎてた西城秀樹＆谷村新司と
ガンダムシリーズ屈指の名エンディングに挟まれ
なかなか陽の当たらないRAY-GUNSに同情する。

最終話ばっか話題になってるけど後期エンディングの方も
蝶に変化してゆく映像と曲調が何とも筆舌に尽くし難くて見る度に鳥肌
>>sm6878766

生き神様でした→そう言って哀れんでくれた…とかといい御禿様は感覚的というか本能に訴えるものを創るのが上手いと思う

この曲が全てのガンダムの行きつく所って感じで本当に大好き
壮大で美しくて悲しい、そして優しい最高の曲だわ

はじめにED曲になったときはちょっと浮いてる感あったけど最終話でこの曲流れたときは涙がでたよ。
この曲のための最終話といっても過言ではない

Century Colorsは最初聞いた時ダサ過ぎて受け入れられなかったんだけど、今はもうこれしかねえんだよなぁという気持ち
ついでに自分で歌ってみるとすげー気持ちいい曲でもある

削除しました

最後に辿り着くのがこれというか命輝かせよなのがいいよね…

富野：そうそう……割と最近の話なんだけれど、駅でね、着メロで『月の繭』(ターンエーのエンディングテーマ曲)が流れてきて、オレ涙出ちゃった。

―月刊モデルグラフィックス2007年9月号インタビューより抜粋

過去作の自己評価を聞かれる度に忸怩たる思いを吐露するのが御大のテンプレで、このインタビューでもそうなのだが（もはや様式美）、この時は珍しく上記のような発言も。
なんだかんだ言って、本人も気に入ってるのかも。