ニコニコ大百科

戦国大戦にて洋の東西を間違えきった姿で登場。朝倉の武将としては武力統率ともに強力な武将。

>>1
というより、出てくるゲームを間違えている件ｗｗ
書いてあることは強いけど地味な計略なんだよね

>>1
どう見てもゴルベーザです本当にありがとうございました

しかしよく見るとピンクのロングヘアーな件
鎧を脱ぐと美少女である可能性が微粒子レベルで存在する・・・？

ノブヤボでも天道で能力上がってるし　景健のよくわからん再評価(？)がされてるのか？？

>>5
革新～天道は全体的に能力値はインフレ傾向が強い。
まあ、嵐世記～蒼天録にかけてはものすごいデフレ傾向だった
反動だとは思うんだけどね
烈風伝→嵐世記の下がりっぷりは酷いなあｗ
烈風伝もデフレ傾向とはいえ、60も戦闘があればだいぶ使えるんだがね

なんかこの記事色々と変じゃありません…？
＞朝倉家と織田の家の決戦である姉川
＞森可成を討ち取るなど奮戦する
森が打ち取られたのは姉川の後の志賀陣です。
姉川が朝倉・織田の決戦であるかも微妙
＞主君朝倉義景を伴い居城に帰還
朝倉義景は姉川に参戦してません
＞敗戦の責任を負わされてしばらくの間冷遇
冷遇どころか、続く志賀陣でも先陣を任されており
義景からなんら譴責らしきものは受けてない。
そもそも姉川の戦いを朝倉側は大した敗北と見ておらず
朝倉側の資料では損害１２０余程度としてる。
姉川の戦い自体は信長の誇大先勝報告を割引いて
双方の状況と資料を読み込んでいけば実際は引き分けとされる。

なんか全体的に姉川と志賀陣を一緒にしちゃってる傾向がみられるというか

横山城の救援に失敗したから敗北ではあるが、将兵の損失は少なかったということでしょうね
敵軍の損害は過大に、自軍の損害は過小に宣伝するのは情報戦の基本だし
最終的に朝倉浅井は滅び、織田徳川が勝ち残ったので織田徳川サイドの史料に載っている数字が重視されてきました
もちろん横山城の孤立と失陥は、以後の織田軍の近江通過が容易になったことや、佐和山城の孤立を招く敗北でした
ただこのことは浅井家にとっては大損害でしたが、朝倉家にとってはさほどの打撃と見なされてはいなかったのでしょう
そして姉川の戦闘そのものが引き分けであれば、朝倉景健が譴責される理由はありません

姉川の戦いなんて神君家康が参加した合戦だから有名ってだけなんだよな。実際は、ほぼ引き分けに近い形で終わった局地戦。
従来の説のように織田・徳川の大勝利ならそのまま追撃し小谷を攻めて浅井の息の根を止めていた筈。朝倉氏滅亡の時のように。
信長が追撃を途中でやめ、横山城まで引き返したのはどう考えても浅井朝倉軍にうまく逃げられたか、織田徳川軍の被害も甚大で追撃を続ける余裕がなかったとしか思えない。
大抵は小谷が堅城だったというもっともらしい理由をつけているが、天正元年の小谷攻めであっさりと落城したことを鑑みても小谷が堅城だったというよりも浅井や朝倉の戦力は十分にあって攻略の目処が立たなかったと考えたほうが妥当だろう。
その事は、景健が姉川の戦い以降も依然として朝倉一族の重鎮として活躍している事からも窺い知れる。金ヶ崎防衛に失敗した景恒が地位を追われて出家したのとは大きな違いがある

今更だけど創造で少し頭良くなってる、なんで?

覇王伝の時には５２も智謀があったので、
創造の時の数字もそんなにあがった、
という感じではないのでは？

まあ、上記のような、
姉川の戦いの事とかが評価を受けた、というのも
あったのかもですね。

千百人余りを討ち取られ、小谷まで5.5km追撃され、城下に火を放たれてんだから浅井朝倉の敗北ではあるだろ
これが引き分けなら、三方原も浜松城が落とされたわけじゃないから引き分けだな

言継卿記だと5000ということになってるな
少なくとも浅井朝倉の負けであることは確かだろう。
ただそのあとに志賀陣が起こっていることを考えると
浅井はともかく朝倉にはまだまだ戦力が残っていた、ということではある。

>>7のツッコミから約９年
誰も編集し直さない程度には景が…影が薄いな

>>10
今更ツッコムのも何だが、60以上が使える基準になってるので、知謀が6上昇して39は誤差の範囲
それよりも肝心の統率と武勇があわせて7下げられてるので脳筋武将ですらない凡人になったのが痛すぎる