ニコニコ大百科

純然たる悪役って感じでカッコ良かったのに、アクセラとの最終戦で急に小物化したのがなぁ
禁書にここまでヒールなキャラは今までいなかったから好きだったんだが残念

対「最強」に鍛えた木原くンは「最弱」になった一方さんにうんたらとかどーとか

とある八卦の冥王計画では木原一族が主人公なんだって？

原作読んだ時、木原神拳はボクシングのジャブ見たいな感じのを想像してたから
アニメで思いっきり拳振り抜いてたのを見てﾎﾟｶｰﾝってなった

>>244
「ボクシングのジャブみたいな感じの」を放つと、マゾヒスト君が勝手に振りぬきパンチに変換してくれる、ということ。
だからアニメの描写は正しい。

>>244
原作情報からして、インパクトの前後辺り以降は一方通行のベクトル能力が拳を動かしていると考えた方が良い
だから木原くンの動作は引き戻しだけど見かけ上拳を振り抜いたように見えるのが妥当かと

黒夜海鳥によればサイボーグにデータ入力すれば木原神拳はいくらでも再現できる
そのうちミサイルや爆風もコントロールしてきそうだ

もうちょっと見たかったな、木原くン。というのが率直な感想
禁書の登場キャラが各々の信念をもって行動するなか、一人「そんなものクソの役にも立ちゃしねぇ」を地で行く異質なキャラだったしね

木原くんはきっと復活するよ！サイボーグになるとかして！

学園都市の科学は世界一チィィィィ！！

木原『惚れちゃいそうだよ』『一方通行ちゃん』

今期からアニメ見たから知らなかったんだけどさ。
木原クンって原作的には一巻限りのゲストキャラだったりする？

いまのところ、木原数多くん本人は12巻と13巻（今回アニメ化された分）にしか出てないはず。
木原神拳関連で名前はちょっと出たかな

成田SSにセリフが1行ある。出番は無いけどな。

>>247
でも、実際に身体の7割が機械で脳みそも弄っている那由他でも
機械の補助があっても木原君並に使いこなすには時間が掛かるって言ってたし微妙じゃないか？

そもそもデータの入力自体が木原くンか暗闇の五月計画経験者、AIM干渉系の那由他や滝壺にしかできないだろ

木原マサキもマッドサイエンティストだったな
もしかしたら親戚かも

木原「テレポート？ハハッ！ちがうちがう。今のはちょっとした次元連結システムの応用だ」

似合ってるよな・・・？

>>sm13933828


最後に木原神拳の解説あった
そしてﾜﾗﾀ

>>259
木原くンってもの凄い事してたんだな
アックア以上の怪物だろこいつ

直線だけでかいた
正直すまんかった
記事内参照用URL :

>>261
無茶しやがって…

木原のパンチの原理がよくわからん。
要は「二重の極みの一発目を当てない」って認識でおｋ？

>>263

ちょっと前にも説明してるけど、
一方通行は皮膚からほんの少し離れた膜でベクトル制御してる（デフォは反射）→『反射』のわずかな保護膜に触れるか否かのラインに差し掛かった瞬間に拳を逆向きに→反射が働き再び一方通行の元へ

俺は原理は理解してるつもりだけど、木原パンチが一方通行に当たる理由が分からん。

放った拳を寸前で引き戻すことによってベクトルを逆転させたら
反射膜に触れてないわけだから反射が発生しないと思う。

限りなく0に近い力で反射膜に接触した状態から拳を
引き戻しても大した威力にゃならんだろうしさ。

…まぁ、こういうのは気にしない方が楽しめるんだろうね。

拳が膜のなかに入る
　　　↓
一方がベクトル変換を発動させる前に拳を止める
　　　↓　　
止めるために一方と反対の方向に力をが入る
　　　↓
一方がベクトル変換を発動
　　　↓
自分のほうに力を反射させちゃう

反射膜の厚みが極薄と仮定する
>>265よりこの仮定では木原神拳が成立しない
ゆえに反射膜には一定の厚みがあることが証明できる

木原神拳は一方通行能力の謎を解くの鍵を握っている・・・かもしれないｗ

22話で一方通行をハイキックで蹴り飛ばすシーンがあったけど、蹴り上げる足を寸止めしているってどんな筋力だよ。格闘スキルは半端ないな・・・。

木原の筋力なら北斗百裂拳やペガサス流星拳を実現できてもおかしくない

>>266

保護膜に触れるか否かのラインに差し掛かった瞬間にっていう描写があるから膜の中には入ってないと思う。