ニコニコ大百科

>>89
一応とあるものを応援してるファンではあるから、全部一緒にされると少しムカつくな

まあ、燃えるまでは熱さもわからず、燃えてからでは遅すぎるということか

杞憂民は心配とは形ばかりの、凄く失礼なことを言ってるパターンが多い。
例えばある杞憂民が「〇〇君はゲームで勝ちにこだわっているからいつかチートに手を出さないか心配」と言ったとする。
仮に「〇〇君が勝ちにこだわる」のが事実だとしても、「チートに手を出しそう」なのは杞憂民の主観でしかない。

もしチートに手を出して欲しくないなら、直接〇〇君に「勝ちにこだわるのはいいけどチートに手を出すな」と言えばいい。だが十中八九失礼だとだと取られるだろうことをわかっているから、掲示板とかに書いて、同情を引こうとする。

なぜそうするのかって結局のところ「杞憂民の主観が賛同を得ること」が目的になっているから。
そうした部分が透けて見える人は不快に思うだろうな

>>90みたいな奴って無自覚な杞憂民なんだろうな。
杞憂民が騒いだ問題で当事者に動きがあった場合は
杞憂民が騒いで動かした～とか勘違いしてんの。
杞憂民のお気持ち表明に耳傾けてもらえてるとでも思ってんのかってね。

>>93 俺も杞憂民には否定的だよ
ただ「杞憂じゃない事への指摘すらも簡単に杞憂で切り捨てるのは逆によくないのでは？」という話がしたかったのだが、「杞憂民が動かしたと思ってやがる」は飛躍しすぎじゃね？
杞憂民にならないこととケースバイケースで物事を捉えることは両立できるでしょうよ(バランスが大事)
杞憂民については92が言ってる例が分かりやすい

〇〇「忠告、心配しているだけ。」
なお誹謗中傷と対立煽りをしないとは言ってない

〇〇「このまま放置すると間違いなく悪化する」
悪化するんじゃなくて悪化させる、放火するの間違いだろ

ほぼ杞憂民の話になってるが杞憂民については記事で触れられてない。
杞憂民について新規に記事作った方がいいんじゃないかな。このままだといつか何の話をしてるのかわからなくなりそう（杞憂の例）


……まあ分けた場合、こっちでやることがなんかあるのかって話だが

「起こるかわからないことを心配する」のは杞憂だけど「起こってしまったことから心配する」のを杞憂って言う奴はそれお前が盲信したいだけだろって反論したくなる

>>97
心配の程度によるでしょ
「起こってしまったこと」からかけ離れた心配をしてるのなら杞憂でしかない

こちらをどうぞ。
https://biz.trans-suite.jp/14162
古事成語はアメリカンジョーク並みに難しいな。

心配することは普通のことであり、だからこそ、あり得ない心配をする人に対して「そんな事は起こるはずが無かろう」ということで杞憂を使う。
杞憂民と言って煩いと吐き捨てると「そんな事は杞憂に過ぎない」という宥めや「何も起こらず杞憂に終わった」と正しく使えない。

押し付けがましいとかキモいと思って使うならさっさと配信閉じてお互い寝るべきやな。過剰反応し過ぎや。
そもそも人格否定のために言葉を使い出すのは論外や。二度と杞憂とか使わないでくれ。そんなに簡単に使える言葉じゃない。

そもそも部外者でしかない奴が分を弁えずアレコレ心配してどーすんの？って話よ。
心配ごととやらが現実になったら「心配してた通りだ」とか言うけど何か？「予想が当たって良かったね」とでも言ってやりゃ良いのか？

>>100
杞憂じゃなくて杞憂民のことなら憂慮されてる側が痛い所突かれたからってレッテル貼りで封殺ってパターンもあるからねぇ

える知ってるか？杞憂民は杞憂が外れても謝らない

うわーっ！天が落ちてきたぞーッ！！
記事内参照用URL :

杞憂民 ← にじさんじ民

杞憂民って言葉が出てくる状況を見てみると、言ってる側の意見を気に入らない奴が勝手なレッテル張りで人の意見を押し潰そうとするケースばっかり
もはや正義棒の一種で使ってる奴の方が胡散臭く見える

常に悪い方に予想しておくとな

予想当たる→それ見たことか言ったとおりじゃないか！
予想外れる→悪いことが起こらなくてよかったな

こんな風に両面待ちで精神勝利できるんだわ
しょうもないと思うかもしれんがこういうメンタリティの人間は結構多い

毎日言い続けてればいつかは当たるからね
今日地震が起こる！って毎日言ってる自称予言者と同じ

>>105　ほんとそれ
使うとお里が知れる言葉

なんか使う側と言われる側のパワーバランスが入れ替わった感じがする

どっちもゴミなんで仲良く消えてもろて

杞憂民のフリした杞憂通りになって欲しい煽り師
VS
正当な指摘を杞憂民レッテルで開き直る信者

正当な指摘なんか一つもなかったぞw
杞憂ばっかり

指摘と言うか批判だったかな
確かに炎上するものは杞憂が出る前に炎上してるしね
ごめんね

（自分の望む）１００点満点の行動じゃなきゃ０点どころか－１００点みたいな、最初期よりちょっとでも関わりが薄れたり、スタンス変わった位で不仲だ、相手に価値を見出さなくなったんだ悪意を見出し始めたり、邪推と杞憂と相手の心を見透かす力があるような物言い見てたらウンザリはしてくるなぁ。

あんま関わりがないからって＝不仲じゃないだろうと。高校の友達が社会人になって一年に一回くらいしか合わなくなったり、たまにふと気が向いた時にしか連絡しなくなったからって別に仲悪い訳じゃないだろうに。

ネットだと（特に匿名は）極論になりやすいだけで現実社会では普通の心配は杞憂とは言われんよ…

ヤフコメの経済ニュース

先日蛇が逃げた件を受けて「動物園もいつ猛獣を逃がすかわかったもんじゃない。警察も無能だから脱走したら見失って野放しになる事がわかった。全国的に廃止すべきでは？」とか言ってるのがSNSに結構いて頭痛くなった
世界でほんの数件ある脱走被害をどこからか探してきて夜も眠れなくなってるの見てて生きるの辛そうだなぁと思いました

前は所謂杞憂民だったんだけど
同じ杞憂民達が被害者（仮）側の心境勝手に推測代弁したり伝書鳩飛ばしたり
加害者（仮）側を好き放題罵倒したりその人がまともなことしたら「自分達の訴えが届いたんだ良かった」とか言い出して反論する奴が録にいなかった光景見てからドン引きして足抜けした
心配だからと称して自分達の主張を正当化するために周りに迷惑かけたらそれはもう害悪なんだよな

誰も気にしてないのに杞憂民が騒ぐことによって
炎上の種火になってる気がする

杞憂とも言い切れないことを「杞憂民乙w」って言う奴の事を、楽観民とか信者以外の呼び名を付けないか？
行き過ぎはダメだと思うけど、露骨に声がかすれてる人を心配してる米が杞憂って言われてるのを見てどうかと思った。