ニコニコ大百科

これぞ日本の戦後を象徴する出来事

うーむ、いかにも資料を見て書いたような記事…
まあ当時見た人がニコニコ使うのはありえないし、いいのかな
でも新幹線の事は書いたほうがいいかも

2020年開催おめ
この記事も2020年と1964年に分けた方がいいね

と思ったらすでに2020年の大百科はあったのか、すまん
「東京五輪」でこっちの1964年の方に飛ばされるようになってるから誰か修正頼む

>>4
「東京五輪」の記事は、「東京オリンピック」という記事に
リダイレクトされている。

そこに、1964年と2020年の記事リンクがある。

東京オリンピック（1964年）ファンファーレ。

タイトル:オリンピック東京大会ファンファーレ

ほめる

記事内再生用タグ:

当時の沖縄県民（返還前）はどういう目で見ていたんだろうと考えるようになった

そしてかっこいい動画があるのに気づいた
>>sm12942897

> 昭和三十九年、東京オリンピック景気に沸いたのも束の間、翌四十年には全国的に大不況に見舞われ、灘琺瑯、山陽特殊鋼等が倒産した。
https://books.google.co.jp/books?id=8ohA6NvicMkC&pg=PA110&dq=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E4%B8%8D%E6%B3%81

> オリンピック不況という言葉があるように、オリンピック前に投資を集中すると、オリンピック後に景気後退に陥るリスクが一部に懸念されている。日本も1964年の東京オリンピック直後の1965年に不況に陥った。
https://books.google.co.jp/books?id=iLfLAwAAQBAJ&pg=RA1-PA7&dq=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E4%B8%8D%E6%B3%81

> オリンピック後は、祭りの後だけに、必ず反動が来る。
> 前回の東京オリンピックのときも、「昭和四十年不況」（「五輪反動不況」とも呼ばれた）がやってきた。一気に税収が落ち込み、次年度予算が組めなくなった。このときは、まだ日本は国債発行をしていなかった。財政法を守り、財政均衡主義でやっていた。
> しかし、本来ならしてはいけない「赤字国債」の発行に踏み切ってしまったのである。その額、2590億円。これは、当時の国家予算の100分の1に満たない額だったため、当時の大蔵大臣・福田赳夫も「わずかな額なので」と言って、それほど気にしなかった。
> しかし、いまや国債による政府の借金は、前期したように1000兆円を突破してしまった。借金財政という将来への禍根を残したのである。
> しかし、このことはいまとなっては、すっかり忘れられている。
https://books.google.co.jp/books?id=j0E7BAAAQBAJ&pg=PA58&dq=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E4%B8%8D%E6%B3%81

ブルーインパルスに触れてない・・・

アナウンサー「心も浮き立つような、古関裕而作曲のオリンピック・マーチが鳴り響きます…」

オリンピックマーチほんと好き

2021年大会の閉会式国旗入場でもオリンピックマーチやってくれただけで個人的には満足。
そして選手入場のアレンジというのも悪くないが、最後の粗いドット文字のメッセージは他に何かなかったのか。

当時の日本みたいな発展途上国なら、オリンピックはやる価値がある。
今の日本のような衰退途上国なら、没落を早めるだけ。それがはっきりわかったね。

東京1964は成功
東京2020は失敗

＞東京2020は失敗
うん

＞東京1964は成功
うーん…？

>>8
うん

日本人が各競技のワールドカップよりも、オリンピックに注目しがちなのは1964年の復興象徴のクリーンなイメージが強いからなんだろうなあ。

レベルの高さでいえばワールドカップの方が高いのだが、、