ニコニコ大百科

喪失感

儲からない話が憑依華の複線だったとは

原作は知らないがニコニコでネタを知っていた
読んでみて結構殺伐としてるのが意外だった

49話からの一連の流れを弾幕シューティングにして出してくれないかなあ、例の物を見つけたあとなんかは描写がほぼないからゲームで補填されてほしいって思っちゃう...けどあえて見せないっていう表現なんだろうなと思うとそれも違うんだよなって思いもある

最終巻とはなおうぎ買って今更最終話まで読んだ、いい完結だった
天子が最後にいい役貰ってて嬉しいが、一方で一緒にいたはずの
こまっちゃんが知らん間にフェードアウトしててそのまま終わって悲しい

あと出張版の華扇、本編よりヘッポコ具合が3倍増くらいになってるというか
ぶっちゃけただのポンコツと化してて和む

最終巻も特装版を買おうと思っていたけど目当ての店は売り切れ。
用意数が少なかったのかな？
こんなに早く売り切れるとは。
増税のタイミングだったのも良くなかったかな。
再入荷されるのを待つけど、されなかったら諦めるしかないな。

やっと最終巻読んだけど、ラストシーンに感動した
神主のシナリオライターとしての才能を垣間見た気がする
あずま先生の絵も凄く良かった
本当に良い漫画だったなとしみじみ思う

『三月精』の華扇回で神社の御神体探す回があったけど
作中で華扇が探索手伝ってたのって、隠してあった右腕を
見つけさせないように誘導するのが狙いだったのかも

>>1028
多分あの時点では本当にまだ見つけてなかったと思う。
というか、見つけたら既に人喰った後で封印強化も難しかった、って話だからあの話の直前ぐらいに見つけて、割とギリギリの対処だったんじゃないかな？

地獄がメインかと思ったら隣の畜生界に行った上ラスボスが動物系じゃないという捻った展開の鬼形獣
何年も引っ張って最後に派手な演出でやっぱり鬼の四天王でした！ とストレートにやった茨歌仙
同じ時期に違う趣向を楽しめたよ

数年間、東方関連から離れていたので
８～10巻を買って読み始めた…ライトが楽しみ！

コンプリートエディションみたいな、全巻セットの販売っていつか出るかな。
揃って売られるようになったら買いたいんだが…（最初からまとめ買いを想定した箱売りみたいなやつ）

全巻収納BOXはとらのあながもうやっちゃったからなぁ

ようやく最終巻を読みました。読者の全員が「お前鬼だろw」と知っていつつ
最終巻で実は鬼でした！と、堂々とやる展開に笑ってしまいましたw
１巻から読み直すと、歌仙の立ち位置や考え方が随分と違ってきたかな…という印象です。
本編や二次創作での、彼女の活躍に期待したいところですね。

もしも霊夢が天子の介入・助言あるのにも関わらず敗北したらどうなる？

知らんのか？ 天子が倒すか、二人とも倒されて食べられる（霊的に）。
目的次第じゃ命は助かるかもしれないが、その場合虚ろな目で悪党にしなだれかかる女性役になりそう（ゴクリ）。

8月に発売される死舟の単行本に茨の外伝が収録されるらしい
多分描き下ろしの短編だと思う
嬉しいサプライズだね

おそらくこれだな
ttps://twitter.com/thgairai/status/1276454280094904325

後日談、とても良かった（小並感）
霊夢と華扇のわだかまりが解けた様で何より

控えめに言って最高だった
あずまあや先生、ZUN🍺ありがとう
これまで茨歌仙追ってきて良かったと思った

こ、小町が仕事してるだと！？

鬼形獣のEDでは霊夢は華扇ちゃんと普通に接してたから、時系列的にはそれより前の話かな

>>1025
良かったな！小町フェードアウトの件は後日談でフォローが入ったぞ！

これで貼れるかな
>>mg487743

茨歌仙霊夢って女版両津勘吉にみえたるんだよな…
わかる人いる？

茨歌仙の霊夢は日常と『日常と異変の間くらい』の姿がいっぱいあって、なんか一番らしいと思うんだよな。

純粋でドライで飽きっぽくてここぞではやる気出して頑張る、ある種究極的な人間だと思う

あずまあや画集新品定価で売ってる所もう全然ないんだね
再版する予定ないのかな…